2024年2月15日木曜日

迫る監獄社会と自由の死


アマゾンの電子書籍で『迫る監獄社会と自由の死』を出版いたしました

世界に迫る危機への警鐘を鳴らすとともに、民主主義の根源についても解き明かした書となっています

ただいま無料でダウンロード出来ますので、この機会に読まれてみてください

 一般には語られる事のなかった民主主義の起源が、スピリチュアリストの手によって書かれた稀有な書です。
 どうして民主主義が誕生したのか、その思想の根源と意義について書いています。
 さらに日本の皇室と民主主義との関係についても解き明かしています。
 これから世界全体が統制社会に進んで行き、民主主義で重要な国民の自由が奪われる時代に向かっています。
 パンデミック条約によって国家主権を超えて、国民の自由が制限されていきます。
 またマイナンバーとデジタル化の先には、国民を一元管理し、信用スコアで飼いならす社会が待っています。
 ここで再度民主主義の意義を問い直し、人類にとってあるべき未来を構築していかなくてはなりません。
 世界全体を監獄に変える監視社会にしてはなりません。
目次
はじめに
民主主義の源流と神の視点
一 近代民主主義の根源とルネサンスの霊的変容はヘルメス主義にあった
近代民主主義の根源
ルネサンスと霊的変革
理念界から人間界にもたらされたもの
二 人に与えられた最大の幸せとは?
三 人生の大きな転換点 愛される側から愛する側へ
四 統制主義と自由主義
現代社会と民主主義
五 宗教はなぜ必要なのか?
六 ワク強制が始まる!?パンデミック条約の危険性
七 ビッグテックによる言論統制の世界に向かっている
九 令和の時代を予見した統制社会
十 光の未来を作っていくために
日本における民主主義の歩み
十一 天皇が存在したため明治維新に成功した日本
十二 天皇が存在したため日本の赤化・共産主義化は防げた
十三 天皇がいたおかげで日本に万民平等と民主主義が根付いた
✩コラム✩ 台湾民主化の父 ~哲人政治家・李登輝が死去~
あとがき
著者プロフィール

新刊『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています

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