2018年10月29日月曜日

理想を描くパワーの凄さと実現に必要なモノ


ひとは希望を胸に抱いたり、理想の未来像を思い描くことが出来ます



人間とは何かと考えると、その特徴として、この理想を描く力を持っていることだと言えます

動物は大昔の先祖の時代から、ずっと同じような生活を続け、そこには変化も進歩もほとんど見られません

来る日も来る日も、動物たちはいつもと変わらない生活を続けています

人間の社会は、絶えず変化の中にあって、時と共に変わっていきます

昔の人であれば鉄の車が走ることも想像できなかったでしょう

それが燃える水である原油を地下からくみ上げて、それを生成してガソリンにし、内燃機関を動かして文明に利器にするなど思いもよらなかったでしょう

さらに人は鉄の乗り物に乗って空を飛んだり、ついには宇宙空間まで出ていくまでになりました

これも人間にはそうしたいという思いを、理想として心の中に思い描く力があるからです

この理想を思い描く力こそ、人間を人間たらしめ、動物と違ったものとしています

かつて誰かが、「いつか宇宙に出ていきたい、大空を自由に飛んでみたい」そうした思いを描いて、実際に実現する努力を積み重ねてきたからこそ、現実に叶っているのです

「引き寄せの法則」がブームになりました

思っていることが現実を引き寄せるという法則ですね

これは実際にあることですが、ただ思っているだけで、指をくわえて待っているだけでは現実化することは無いのです

思いを心の中に描いたら、それを現実のものとすべく努力を重ねなくてはなりません

たとえばエジソンも、夜でも明るく過ごせるように、照明を思い浮かべて発明しますが、その現実には数多くの実験を繰り返しています

エジソンの活躍した当時は、電球に当たるものはすでにあったそうですが、寿命がとても短くて、実用品としてはとても使い物にならないものでした

エジソンは電球の中の光る部分であるフィラメントを、安価で長寿命なものを見つけるために実に多くの実験を繰り返します

その数は二万回に達したと言われますが、エジソンは「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。」と述べています

そしてついに京都の竹の炭のフィラメントを用いて、安価で長寿命の白熱電灯を発明しました

この発明によって「地球から夜が消えた」とまで言われます

これはエジソンが成功した未来像をありありと思い描く力が強く、それを実現するための努力を惜しまなかったから成功されたのでしょう

たんにエジソンが「こうした物があったらよいな」と椅子に座って思い浮かべているだけでは、偉大な発明は無かったことは間違いないでしょう

具体的にありありと理想を思い描く力は偉大であり、いずれ実現させる力を含むものです

しかし思い描くだけでは不足していて、現実化させるための努力も必要だということです


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