家系のカルマを解消するために生まれてくるワンダラー・スターシードたち
ワンダラー・スターシードが家系のカルマを解消するために生まれてくることがあるか?という質問について答えていきます
まずご存じない方のために、スターシードについて詳しくは「スターシードとは?43の特徴と使命 覚醒へのスピリチュアルメッセージ」の記事を参照されてください
スターシードが家系のカルマを解消するために生まれてくるかですが、これは現実にあることでしょう
といいますか、地球に光をもたらす為に生まれてきた、宇宙の魂たち・ワンダラーやスターシドとも呼ばれる魂は、闇のあるところに降りてくることが多くあります
地球とは別な星に生きていた彼らは、地球の闇をはらうために人間として生まれてきます
それは光をもたらす為に生まれてくると言う使命ゆえに、光の十分に届いていない家庭や社会に生まれてくることを望んできていることがあるのです
暴力的な親のもとに生まれてきたり、両親が不仲であったり、何らかの闇を抱えている者のいる家庭に生まれて、カルマを解消したいと願ってきていることがあります
ですが地球は肉体と言う物質の束縛が強く、なかなかカルマの解消が進まず、降りてきたワンダラーたちの心が傷ついてしまっていることが多いでしょう
使命を持って生まれてくることは尊い事ですが、家系のカルマまで解消することは極めて難しい事なので、いたずらに自らを責めたり、カルマの解消に執着しすぎないことも必要かと思います
ワンダラーやスターシードたちには、厳しい環境に生まれて、それを自らの責任と思い込んで、必要以上に自分を責めて傷ついている魂もいます
勇気を持って地球へと降り立つ光の使者たちに、主は励まし、褒めてくれることでしょう
すべての傷と悲しみが、透明な涙で清められますように
スターシード・ワンダラーの悲しみ
上記では宇宙からの魂が、家系のカルマを解消するために、あえて過酷な環境に生まれ合わせることもあるという話をしました
そうした後天的な環境による悲しみ以外に、ワンダラーが生まれ持っている悲しみと言うものがあります
ちなみにワンダラーというのは宇宙を旅する魂ぐらいの意味で、宇宙から来た魂全般を指しています
同様な言葉で、スターシードやETソウルなどと呼ばれることもあります
こうした宇宙から地球へと飛来した魂は、生まれ持ってより、故郷の星を離れて、遠く離れた地球へと来た感覚があります
それゆへ子供の頃などに、実際の家庭にいても、「自分はこの家の子供ではないのではないか?はやく本当の家に帰りたい」などという感覚が沸いてきたりします
私も以前に記事に書いたことがありますが、子供のころから別な世界から仮に生まれてきた感覚があって、早く本当の世界に帰りたいと願っていました
このように、故郷の星から遠く離れてきた郷愁の念が出て、それが疎外感や孤独感として根深くおこります
もうひとつは、周囲の人々との価値観や考え方の違いが強く感じられると言うものです
周りの人への違和感と言ってもいいですし、溶け込めていない感覚であったりします
他の人が考えていることがうまく理解できなかったり、興味や関心が違っていて、異質な生物の中に紛れ込んでしまったような気分になったりします
このように、ワンダラーたちは、生まれながらに悲しみを背負って地球へと降りてきます
そこまでして彼らが地球へと降り立つ理由は、この星を愛と光で地見るものとするためです
いまだ目覚めていないワンダラーたちも、いずれ目覚めて起き上がり、乾いた大地に水をしみ込ますように、慈悲の雨で大地を潤す、その一滴となるでしょう
家系のカルマを引き継がないために
親から子供、そして孫へと、代々と引き継がれていく性質があります
良いものであればいいのですが、なかには親の悪い部分を引き継いでしまうことがあります
たとえば、代々短気な親のもとに生まれた子供は、自分も怒りっぽくなる場合があります
父親が母親に暴力をふるっていた家系では、子供も結婚すると同じくDVの問題を起こす場合があります
あるいは、両親のどちらかが異性にルーズであったら、子供も異性問題でトラブルを起こしやすくなったり、異性にルーズな人に惹かれやすくなる場合があります
こうした先祖から続くカルマのようなものは、どうして起こるかというと、波長同通の法則と言ってもいいですが、同じような魂の傾向性を持っている人が、その家系に生まれて来るという事があります
自分と似通った性質を持つ親に元に、学びのために生まれて来るという事です
そうして自分の魂の傾向性を、鏡に映して見るように、反面教師として学ぶためにその家に生まれるという事があるのです
親の問題点について、自分はそうした間違いはおかさないようにと考えていても、いつの間にか親に似て来ていて、自分でも愕然とすることもあるでしょう
子供は小さな頃から、親の姿を見て、真似ることで学んでいくため、その善し悪しも含めて吸収して育ちます
身体に良いものも悪いものも含めて、食べたものを吸収するように、魂も身近にいる両親の性質を受け継いで成長していきます
本人が生まれる前にあらかじめ持っていた魂の性質と、その後の両親などの環境の縁で、現在のあなたが形作られていきます
両親からの負の性質を引き継いでいかないためには、自覚して修正するようにすることが必要ですが、それ以外に、新たな刷り込みを行うという方法があります
今までは、両親の性質を善かれ悪しかれ、自分の中に取り込んできたのですが、悪い面に関しては、別な人をモデルとして取り込むようにするのです
理想的な人物像をイメージして、そうなりたいと願うようにすると、徐々に近づいていけます
両親が貧しくて、苦労ばかりしている姿を、子供ながらにずっと見ていると、自分もそうなる場合もあります
そうした時には、豊かで成功している人を、誰か特定の人でも思い浮かべて、そうした人になりたいと願うようにします
すると、段々とそうした人に近づいていきます
親の性質で、引き継ぎたくないと思う部分は、その反対に良いと思う人物を思い描いて、そうなりたいと心の中で理想像を描くようにするのです
そうしていくことで、受け継がれてきた家系のカルマを、ご自身で克服できるようになります

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