モデルのミランダ・カーさんが第2子となる男の子を出産された、というニュースが流れてきました。
ふと目にしたその知らせから、わたしは彼女という方の魂の物語を改めて感じてみたくなりました。
華やかな世界で活躍されている方ですが、その輝きの奥には、地上に生まれてくる前から続いてきた長い歩みがあるように思えてならないのです。
今回は、読者の方からいただいたご質問をきっかけに、ミランダ・カーさんの宇宙人時代と前世というテーマで、わたしが感じたことを綴ってみます。
ミランダさんには、元夫である俳優のオーランド・ブルームさんとの間に息子のフリンくんがいらっしゃいます。
そして昨年に結婚された、写真共有アプリ「Snapchat」のCEOであるエヴァン・スピーゲルさんとの間に、新たにお子さんを授かったとのことでした。
生まれてきた男の子は、父親であるエヴァンさんの祖父の名をとってハートくんと名付けられたそうです。
オーストラリア出身のモデルとして世界的に知られる彼女ですが、日本でもとても人気があり、テレビCMなどでもよくお見かけします。
正直に申し上げますと、わたし自身は何となくお名前を聞いたことがある、という程度の認識でした。
そこで今回取り上げるにあたって、彼女がこれまで語ってこられた言葉を調べてみたのです。
すると、そこには彼女の魂の質を映し出すような、美しい言葉の数々が並んでいました。
ミランダ・カーさんの言葉ににじむ魂の質
まず、彼女が遺してきた言葉のいくつかを紹介させてください。バラはヒマワリにはなれないし、ヒマワリは願ってもバラにはなれない。でもすべてのお花はそれぞれ違って美しい。それは女性にも言えることで、皆それぞれが自分の個性を大切にできたらいいのにと思うのよ。
私はボディーサイズも肌色も顔立ちも、本当にさまざまな女性たちを見てきました。だからこそ自信をもって言えるのは、特に目をひく、ずばぬけて美しい女性は、内面から輝きを発しているってこと。
美しさとは、心の持ち方。「私は愛されてる価値がある」と信じること。女性は「美しくなる」と決意すれば、それだけで自信が沸いて、自分を輝かせることができるの。
今の若い子達に言うわ。「自分の個性を大事にしてほしい」と。不安なんて誰にでもあること。この不安を乗り越えて、一人一人の才能が輝くように努力することが女性にとって一番大切なことだと思う。
まずは嫌いなパーツを愛する方法を見つけて、そして好きなパーツをより際立たせることが大事。
人生はわたし次第。毎瞬を大切に生きれば、望むものはちゃんと用意される。自分のしていることを愛し、愛することをしていこう。
笑顔を絶やさない女性と、自信があって自分に満足してる女性はどんな状況でも美しく見えるわ。そして他人に強い印象を残すの。
美は体の中から生み出されるものというのが私の哲学です。
今自分が持っているモノに感謝をして、持っていないモノについて考えるのをやめること。これらの言葉を読んで、みなさんはどのように感じられたでしょうか。
わたしが受け取ったのは、外見の美しさだけを語っているのではない、という印象でした。
彼女が見つめているのは、内側から立ちのぼる輝きであり、一人ひとりが自分の個性を慈しむことの尊さです。
美というものを表面的な装いではなく、心のあり方として捉えていらっしゃる。
こうした言葉は、にわか仕込みの知識で語れるものではありません。
魂の深いところに、美への確かな理解が根づいているからこそ、自然とこぼれてくるものだとわたしは感じました。
そしてこの感覚こそが、彼女の魂のルーツを読み解く手がかりになっていくのです。
美を地上にもたらす使命をもった魂
彼女の言葉をたどっていくと、ひとつのことがはっきりと伝わってきます。ミランダ・カーさんは、美というものを地上にもたらす使命をお持ちの方でしょう。
ここで言う美とは、ただ容姿が整っているということではありません。
女性が自分自身を愛し、内側から輝いて生きていく、その生き方そのものを指しています。
彼女が言葉にしている「内面から発する輝き」や「美は体の中から生み出される」という哲学は、まさにこの使命の表れだとわたしは受け取りました。
そして興味深いのは、この使命が今世だけのものではない、という点です。
魂というものは、何度も地上に生まれ変わりながら、自らの本質にそった役割を果たしていきます。
彼女の魂もまた、さまざまな時代において、美を体現する生き方を重ねてこられたように感じられるのです。
たとえば芸術として美を表現したり、振る舞いや佇まいそのもので周囲を和ませたり。
時代や国は違っても、その根っこにあるテーマはいつも「美」であり続けてきた。
そう考えると、今のモデルというお仕事も、彼女の魂にとってはごく自然な形での使命の継続なのだと思えてきます。
平安時代に和歌を詠んでいた前世
日本でも人気の高い彼女ですが、わたしには、どうも日本にもお生まれになっていたことがあるように感じられました。具体的に申し上げますと、平安時代のころに、和歌を詠まれていた女性だったことがあるようなのです。
平安という時代は、日本の美意識がもっとも繊細に磨かれた時代のひとつでした。
季節の移ろいを言葉に託し、人の心の機微を三十一文字に込める。
そうした文化のなかで、彼女の魂は美と言葉を扱う感性を育んでいったのだと思います。
当時の彼女もまた、男女間の愛や、美しい生き方というものを大切にされていた方でした。
和歌という形は違っても、心の動きを丁寧にすくい上げ、それを美しい表現に変えていく。
このあり方は、現代の彼女が言葉で女性を励まし、美の哲学を語っていらっしゃる姿とどこか重なって見えます。
人を惹きつける言葉のセンスというものは、もしかするとこの平安の時代から、彼女の魂に刻まれてきたものなのかもしれません。
ひとつの魂が、時代を越えてなお同じテーマを追い続けている。
そう思うと、前世というものの不思議さと、魂の一貫性に静かな感動を覚えます。
日本の竜宮界とのつながり
さらにもうひとつ、彼女の魂について感じたことがあります。それは、日本の竜宮界とも関係のある魂のようだ、ということです。
竜宮界というのは、わたしたちが暮らす地上とは異なる、霊的な世界のひとつです。
ただ、まったく地上と切り離されているわけではありません。
竜宮界は地上の芸術とも深く関わっていて、美的な影響を静かに投げかけている世界なのです。
絵画や音楽、舞や装いといった、人が美しさを感じるものの背後には、こうした世界からのはたらきかけが及んでいることがあります。
彼女の魂がこの竜宮界とつながりを持っているとすれば、美を地上にもたらす使命とも、きれいに筋が通ってきます。
平安の歌人としての感性も、竜宮界とのつながりも、すべては「地上に美を届ける」というひとつの方向を向いている。
バラバラに見えていた要素が、ひとつの大きな流れのなかに収まっていく感覚がありました。
ミランダ・カーさんの宇宙人時代とプレアデス方面の星
ここからは、彼女の宇宙人時代についてお話ししていきます。ミランダ・カーさんは、別な星から地球に生まれてきた魂でいらっしゃいます。
そのルーツをたどっていくと、おそらくプレアデスと呼ばれる方面の星に生まれてきていたようなのです。
もちろん星と言っても、夜空に光る恒星そのものではありません。
その恒星の周りをめぐっている惑星のひとつ、ということになります。
プレアデス方面というのは、美や調和、そして愛といった質と縁の深い星々が多いように感じられる方面です。
彼女の魂が持っている美への感性は、こうした故郷の星の質を、色濃く受け継いだものなのかもしれません。
プレアデス星人がどのような存在なのかについては、別の記事でもくわしくお話ししています。
あわせて「プレアデス星人の7つの特徴と使命」の記事も参照いただければと思います。
透明で七色に光る羽根を持つ存在
それでは、ミランダ・カーさんが宇宙人だったころ、どのような姿をされていたのでしょうか。わたしが感じたところでは、その姿は人間にとても近いものでした。
ただし、人間とはっきり違う特徴がひとつあります。
背中に、透明な大きな羽根を生やしているのです。
以前に妖精型の宇宙人について書いたことがありますが、彼女はそうした妖精のように小さな存在ではありません。
大きさは地球の人間と同じくらいあるように感じられました。
それでいて、人間と妖精の両方の特徴をあわせ持ったような、不思議な存在なのです。
そしてその羽根は、ただ透明なだけではありませんでした。
光の当たり方によって、七色に淡く輝くような羽根なのです。
動くたびに、まるで虹の膜のように色が移ろっていく。
そんな美しい姿を、わたしは感じ取りました。
故郷の星でも、彼女の魂は美そのものを体現するような存在だったのだと思います。
羽衣伝説と重なる美しい姿
この透明で七色に光る羽根の姿を感じたとき、わたしの心にふと浮かんできたものがあります。それは、日本に古くから伝わる羽衣伝説でした。
羽衣伝説では、天から舞い降りてきた天女が、美しい羽衣をまとっていたとされています。
天女が羽衣を脱いで水浴びをしているあいだに、その羽衣を人間が手に取ってしまう。
そうした物語が、各地に残されています。
ひょっとすると、はるか昔の人々は、彼女のような存在が持つ羽根を見て、それを羽衣と呼んだのではないか。
そんな気がしてならないのです。
人の姿に近く、背には光をまとった透明な羽根を持つ存在。
それを目にした人が「天女が舞い降りた」と感じたとしても、不思議はありません。
もちろんこれは、わたしが感じたままに思いをめぐらせていることです。
ただ、こうして宇宙の記憶と地上の伝説がそっと結びついていく瞬間に、わたしはいつも胸が温かくなります。
美を届けるために生まれてきた魂として
ここまで、ミランダ・カーさんの宇宙人時代と前世について、わたしが感じたことを綴ってきました。プレアデス方面の星に生まれた、透明で七色に光る羽根を持つ存在。
日本では平安時代に和歌を詠み、竜宮界とも縁を持つ魂。
そして今、世界中の人々に美のあり方を伝えているモデル。
時代も場所も姿も移り変わってきましたが、その魂が向かう先はいつも変わりません。
地球に美をもたらすこと。
それが、彼女が長い旅のなかで担い続けてきた使命なのだとわたしは感じています。
彼女が語る「内面から輝く」という言葉は、こうした魂の歩みのすべてが凝縮された一言なのかもしれません。
この記事を読んでくださったみなさんも、ぜひご自身の内側にある美しさに目を向けてみてください。
あなたという存在もまた、何度もの人生を越えて磨かれてきた、かけがえのない輝きを宿しているのですから。
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