アンケートで稲荷神社についての質問が二つありましたのでまとめて書いてみます
稲荷神社は全国にたくさんあり、日本人が好んで拝んできた神社と言えるでしょう
稲荷神社には狐の像などがありますけど、狐と言うのは稲荷の神様の眷属で、手伝いとして働く存在を表しています
なぜ日本では稲荷信仰が盛んかと考えると、現世利益を求めて拝んでいる方が多くいるのでしょう
現世利益というのはこの世的な利益で、たとえば商売繁盛とか、お金がたくさん得られますようにとか、この世のことで利益を求める考えです
日本人はそうした利益を求めて祈願する方が多いということでしょう
またこうしたこの世的な利益を願った先には、お礼などを怠ると、お稲荷様の眷属である狐などが怒って罰を与えるなどという話しもあります
大本の神様は怒ったり罰を与えようなどと考えないでしょうが、その眷属の存在などはこの世的な現象を示す分、人間が何か気に入らないことをすると怒ってしまうということがあるようです
それと稲荷神社に行かれたときに耳鳴りがするという質問がありましたが、霊的に何者かが語りかけている時に耳鳴りとして受けるケースがあります
ラジオのチューニングが上手くあっていないとガーっと鳴っているけど、周波数を上手く合わせると声が聞こえてくるように、霊の声がうまく翻訳といいますか合わないため耳鳴りとして聞こえることがあるのですね
神社などには様々な人の念や霊が関わっているでしょうから、そうしたものを感じて耳鳴りがしたのかもしれません

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