2023年5月1日月曜日

獣の刻印の解除と光の刻印


昨日は新約聖書のヨハネの黙示録にも記載されている、獣の刻印についてお話ししました

私たちが生きている今こそ、まさに聖書で予言されていた終末の時期に当たるという事ですね

そうして偽預言者に従って行くものには、獣の刻印が押されると書かれています

その獣の刻印というのが、コロナワクチンであったり、マイナンバーカードや昆虫食であったりするとお話ししました

それは現代の偽預言者というのが、まさしくマスコミであり、多くの国民はマスコミに洗脳されて真実が見えていない状態に置かれていますが、その事に気付きません

多くの国民が偽預言者の方に従って、崖の方へと向かわされている状況なのです

そのように偽預言者に従っている象徴として、ワクチンであったりマイナンバーカードや昆虫食があるという事です

ですので、一度でもワクチンを打ったら、それはもう獣の刻印が押されたという事で、もうだめだというわけではありません

同じようにマイナンバーカードを取得してしまった方もいるでしょうし、昆虫食をされているかたもいらっしゃるでしょう

これらを取ったからと言って、すぐにもうだめだとか言うわけではありません

あくまでも象徴であって、その人がマスコミという偽預言者の洗脳に深くされているかどうかの試験紙のようなものという事です

やはりそうしたものに何の疑いを持たずに、喜々として取っている人は、偽預言者の側に従うものとなってしまいます

ですので、まずはマスコミの流す嘘に気が付くことが大切です

それが獣の刻印を拒むという事になります

さらに光の刻印とは具体的に何をすればよいかという質問がありました

それは光の側との縁を深く結ぶようにするという事です

そうすることで、光と闇のどちらかについているのか、その魂の選別で光側と判定されるでしょう

このブログやスクールでも光の縁を結べますし、また他にも光側の方もいっらっしゃるでしょう

動画やネットなどには、光に扮した闇側がほとんどなので気を付けなくてはなりませんが、世の中には光を発しているところは他にもあるかと思います

そうした光との縁を結ぶというのが、光の刻印となっていきます

それは目には見えませんが、魂に刻まれる印なのです

魂の選別の時代には、特にそうした縁が大切になってきます

新刊『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

2024に選別がすむ、とYouTubeで言われているのを見ました。
↑その方はエネルギーが軽い感じで、割とすきなので、たまに切り抜きとか見ます。

匿名 さんのコメント...

質問にお答え頂きありがとうございます。
一応マイナンバーカードに関しては、このまま持っておくのもなんだか気持ちが悪いので折を見て返納しようと思います。

匿名 さんのコメント...

昨日光の刻印とはどんなものか質問させていただいた者です。
記事にて分かりやすい解説をしていただき、ありがとうございました。
感謝いたします。m(_ _)m

匿名 さんのコメント...

ワクチンは2回打ってます。マイナンバーカードも持ってます。ですが、獣の刻印が付いてしまったのでアウトとは思ってません。
なぜなら、マスコミという偽預言者に踊らされていたことに気づいたからです。気づく事が、獣の刻印から逃れる第一歩だと思ってます。
新刊を読んで、真実に気づき光の行動をする事が、光の刻印を呼び込める事だと思います。

匿名 さんのコメント...

2020年から小学校に導入された、タブレット教育(GIGAスクール構想)は闇と光の分類に関係しますか?

匿名 さんのコメント...

小学校に導入された、タブレット教育(GIGAスクール構想)を考える際に懸念されそうな論点が記載された、
↓参照URLです。よろしければご参照ください。

●子供にタブレット禁止  『スマホ脳』著者が示した大人の見識

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1ffe4501b178a034827928c750d6f5745ae85d4?page=2

●政府が進める「デジタル教科書」の“不都合な真実” 5年間使った小学校が「紙の教科書」に戻したワケ
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/12220615/?all=1

● 「ジョブズ」が我が子のスマホ利用を禁じた理由 学習への悪影響、うつのリスクも

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/12240556/?all=1&page=2

● 脳科学者が警告「学校の一人一台端末導入で、日本の子どもはバカになる」(東北大学 川島隆太教授)
https://president.jp/articles/-/50026?page=1

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