2023年5月17日水曜日

ワクチン死の報道の捏造問題


先日はNHKのニュース9にて、新型コロナを特集する番組が放送されましたが、そこで批判が噴出しています

私は直接番組は拝見しておりませんでしたが、ネットなどの情報を見ると、どうも捏造報道があったようなのです

番組内で亡くなられた遺族の方が出演されたのですが、その方たちはコロナワクチンを接種して亡くなられた方の遺族でした

しかし、番組内ではその事が明示されず、番組を見た方はまるでコロナに感染して亡くなられたかのように誤解される内容だったようです

そのためネットを中心に批判が相次ぎ、NHKでも同番組内で謝罪する一幕がありました

ですがこの謝罪につきましても、本当の内容は報道されず、ただ謝罪するものであったため、これまたネットで批判が上がっている模様です

今回の騒動を見ても分かるように、メディアはコロナワクチンの被害情報を意図的に隠蔽しようとしています

民間なら製薬会社から膨大なスポンサー料で、お金が入っていると判るのですが、NHKはご存知のようにスポンサーに依存せず、視聴料金で運営しています

そのNHKでさえ、コロナワクチンの被害情報をひた隠しにしているのです

おそらく製薬会社などからの儲けだけでなく、行政等の圧力が裏であるのではないかと思われます

厚労省は積極的にワクチン接種を進めており、河野太郎など政治家も積極的に推し進めてきました

しかも今は世界でもまれな6回目接種まで進めようとしています

世界ではすでにワクチンの危険性が知られてきて、推奨されなくなっており、それどころかワクチンによる被害について責任追及が始まっています

すでにワクチンの毒性についての情報を、アメリカ政府や日本政府が圧力をかけて止めていたことを、Twitter社を買収したイーロン・マスク氏が暴露しています

新聞テレビなどの既存メディアだけでなく、Twitterなどのネットメディアにも、情報統制の力が加わっていたのです

それはYouTubeなどを見ても分かります

真実を話すチャンネルは次々とアカウント停止に追い込まれています

私も一時期、YouTube動画を作って配信していましたが、真実を伝えると停止されるため、いまは更新しておりません

そのようにネットにおいても厳しい情報統制がなされ、人々に真実は隠されているのです

日本人もいい加減、目を覚ます人が増える事を願います

新刊『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ニュース、報道番組、ドラマ、バラエティー、音楽番組に至るまで何もかも茶番だらけ、と思うようになりました。
災害報道ですら、なんかわざとらしい演出を感じて信用できず。
テレビは利害で動く誰かによって操作された、暇つぶし用の箱型玩具でしかもはやない。

匿名 さんのコメント...

コロナ禍の前に、ちょうど100年単位でウイルス系のことが起きていると、何人かのユーチューバーが報道してました
実際におきたから、本人が消したのか、ユーチューブ側から消されたのか分かりませんが見かけなくなりました
今回に限らず仕組みなのか、決められたことなのかなのです
日本は本当に緩やかに動きがない国だから、気付きにくいことが沢山あります
農業林業を禁止するような法律を作れば出生率の多い地方の衰退はあたりまえなのに、少子化は起こるべくして起きてるのに、何故が本質を見ないか見えないから、気づきませんし、皆が貧困ならそれ以上取るのが段々難しいから更に取る方法を考えます
とにかく報道されないから皆が知らないままなんです
皆が一度この国の王さまになった気持ちでおかしいところを考えてみたらいい
我々は家畜ですよ
でも家畜だと気付けたら奴隷(人)です
王も貴族も奴隷も人です
それがひっくり返ることもあります ただ家畜だとそれはないのです
それが今のメディアの洗脳だとおもいます





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