日本人は他人の目を気にし、相手がどう自分の事を思っているの考え、自分の意見を言うのが苦手です
自分の意見は言わずに、周りに合わせようとします
先日も政府からマスク着用は個人の判断とし、強制されなくなりましたが、やはり日本人にはマスク着用が多いです
その理由には花粉の季節もあるでしょうが、多くは周りがマスクを着けているからです
自分だけマスクを外すことが出来なくて、周りが外したら自分も外そうと考えます
これには日本人らしさが出ていると思います
自分の考えは伏せて、他人の目を気にする日本人の姿があります
それには良い点も確かにあるでしょう
周りの目を気にするがために、犯罪などの抑止にもなりますし、対立を防ぐ要因にもなります
和を大切にする部分にも繋がってはいます
しかし、そこには問題も含まれています
日本人は裏と表を分けており、表向きは周りに見られて恥ずかしくないような、善人の顔を被っています
ですが、その本心では、悪意を持っていたり、悪く考えている事も多くあります
表向きは仲良くしているようであっても、裏に回ると悪口を言い合っていたりするのです
私はどうもそうした事が馴染めずに苦労した思いがあります
知り合いどうしてあっても、表向きは褒めたり、楽しく話しているのに、裏に回ったら批判したり陰口を言っているのです
サラリーマンなどでもそうでしょう
日本人のサラリーマンは、職場では従順に従う人が多いかと思いますが、酒の席になると会社や上司の悪口や愚痴ばかり言ったりします
そのように表向きは良い顔をしていても、裏では膿が溜まったように汚れているのです
ですが表向きだけよく見せようとしてもダメなのです
その心において汚れているなら、内側を綺麗にしないといけません
ネットなどで誹謗中傷をしているのも、結局は自分の顔が見えないからでしょう
表に出ている部分は善人の皮を被っていますが、それが外れると本心を表します
そういう点が、日本人には弱いと思います
気を付けていかなくてはなりません
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