2019年10月21日月曜日

この世に魂が生まれるのは自己発見のため

人間がどうしてこの世へと生まれてきたのかを考えると、そこにはやはり自分というものを探求するための、自己発見の旅に出てきたという理由があると思います



自分とは何か?自らの使命や生きる意味、他人との違いを知り、自分の個性を見つけ出していく旅をしに出てきたのだといえます

地上に生まれてきた時には、私たちはすべての記憶を天に置いてきます

過去には自分が何者であったのか?どのような人生を歩み、どんな個性を持ったたましいであったのか?そのすべてを封印してこの世へ出てきます

そして成長していくにつれて、少しづつ自分と他人との違いを知り、自分の個性について目覚めていきます

神様が私たちを個性ある存在として誕生させたのは、自分を探求し、自分とは何者か?どのような使命をもって生まれてきたのかを探求せよという魂の目的を埋め込まれていると思います

この探求の旅にはすべての人が参加しているのであり、問題から目をそらして生きても、誤魔化しの人生を歩んであるだけになります

それでは私たちはどのようにして自分を知っていくでしょうか?

たんに自分の事だけを考え、自分とは何者かを追い求めていては、その答えは見つけられなくなることがあります

木を見て森を見ずという言葉がありますが、自分の事ばかりに囚われていると、木ばかりに目がいってしまい、森が見えなくなるようなものだからです

自分を知りたいと願えば、逆説的ですが、他人を知らなくてはなりません

他人がどのような人間なのか、何を考え、何を求めているのか?その個性を知ることで、逆照射されて自分の姿が映し出されます

世の中には考え方の違う人や、なかには好きになれない人、嫌いな人もいるでしょう

そうした自分とは違う他人がいて、自分とは何かがわかってきます

考え方や価値観の違う人がいるお蔭で、自分を知ることができるのです

だから地球には様々な人種や価値観の多様な人々が暮らしています

その理由は、神様がお互いを知り、皆が自分を知りようにという願いを込めたのです

しかし多様化させていったがゆえに、偏狭な考えにとらわれてしまって、相手の事を認めず、力で抑え込もうとする働きが世界に広まりました

様々な戦争や紛争、内乱やテロなどは、そうした多様さを理解できず、神様の本心を理解できない人間が生み出してきたと言えます

神様は相対的な世界を作り出し、互いが互いを照らし出し、互いに磨きあうような世界をお創りになられました

それによって私たちは自分を知り、自己を深めていき、自らの可能性に目覚めていくけるのです

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2 件のコメント:

  1. いつも拝見させて頂いております。
    御質問がございます。

    この探求の旅には
    人類全員が希望して参加しているのでしょうか?
    参加したくもないのに
    強制的に参加させられる(地上に生まれる)
    という事はありますか?
    生まれ変わりを拒否した場合は
    どうなりますか?

    前から疑問に思っておりました。
    よろしくお願い致します。

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  2. パワハラを平気でする上司や自己保身の為に他人を犠牲にする人間を見ると汚い表現ですが「さっさと死ね!」と思ってしまうことが恥ずかしながらありますが、人類が戦争をしてしまう小さな火種はこういったところにも潜んでいるのかな?と考えてしまいました。
    まあ無理もないことも多々ありますが。

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