過去を振り返ってみて、自分の人生は不幸の連続だったと思う人もいます
何とか現状から抜け出したいと、考えるかもしれません
実は、そのように自分が運が悪いとか、不運だという風に、強く思っていることで、逆に不運となってしまっていることがあります
自分自身に不幸の暗示をかけてしまい、幸せが舞い込んで来ようとしても、天から垂れた救いの紐が、自らを縛り上げる罠のように感じて、逃げてしまうのです
そうして、暗い穴倉に潜むように、不幸の穴の中に閉じこもってしまいます
そのような悪循環を逃れるためには、自分が運がよいと信じることです
わたしは強運だと念じて、固く信じることです
もちろんすぐには受け入れられずに、信じられないでしょう
まずは、身近な幸せや幸運を発見し、見つめていくことです
雨風をしのげる屋根付きの家に住めていること、毎食ごとに、ご飯を食べられる喜びに感謝すること、身体を自由に動かせられる喜びを感じること
いままで当たり前と思って、感謝してこなかったことに、ありがとうと有難さを理解することです
毎日続けていくと、自分が本当は幸せで、運がよいことに気づくでしょう
そして過去の苦労も、自分を磨くための試練で、魂を向上するための修行の糧だったと思うことです
苦しみがあったからこそ、喜びを知り、修行となるのです
自分は運がよいと信じられるようになれば、不運も消え去り、どんどん運が開けてきます
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