スピリチュアルや霊的真実を語る時の注意点|慢心と低級霊の惑わし

2014年6月9日月曜日

スピリチュアル


※2026年5月2日に加筆・再構成しました。

スピリチュアルな内容を書くときに、はたして自分が書いてもよいのか、正しいものか、過ってしまわないか、などの疑問を抱くことがあります。

はたして自分が書くことが正しいかどうか、真に人のためになるのかについて、自信がなく、迷うことがあります。

そうしたことをメールで問い合わせてこられた方もいらっしゃいますが、わたしもずっとそれは考え続けています。

「自分に疑いがない」状態が一番危ない


正しさというのは、絶えず探求していかなければならないもので、むしろ自分に疑いもなく慢心してしまうことが怖いです。

世の中には「これぞ偉い神様からのお言葉」とか、「大天使のお告げ」とか、真偽の判断力もなく、ただありがたがって低級霊の惑わしを受けている人も多いように思われます。

ですので、つねに正しさの探求というのは続いていくものと思います。

「これで安心」という終着駅は霊的世界に存在しない


メールで問い合わされた方は「これで安心」というものを望んでいらしたかもしれませんが、霊的な物事に関わる限りは、一生涯探究心はもって、自分を分析していかなければならないでしょう。

これは決して厳しすぎる態度ではなく、目に見えない領域を扱う者にとっての最低限の自衛策です。

「もう自分は分かった」と思った瞬間から、ネガティブな存在は静かに入り込みやすくなります。

探求し続ける姿勢こそが、正しき道のしるし


絶えず正しさを探求し続ける姿勢においては、正しき道を歩んでいるものと思います。

「自分は間違っていない」「自分は偉い存在なのだ」と慢心していくときに、知らず知らずに道を外していくのでしょう。

霊的な発信者として大切にしたい三つの実践


一つ目は、「自分の発信を、定期的に他者の目で見直すこと」です。

信頼できる方に読んでもらい、率直な感想を聞く時間を持ってください。一人で書き続けると視野が狭まりがちです。

二つ目は、「降ろされたメッセージほど、慎重に検証すること」です。

「神様から降りてきた」「大天使からの言葉」と感じるほど、いったん寝かせ、自分の心が静まったあとで読み返してください。

三つ目は、「謙虚さを保つために、学び続けること」です。

古典、聖典、信頼できる先達の書――自分以外の声を継続的に取り入れることで、慢心の芽は自然と摘まれていきます。

真摯な探求者であり続けるために


スピリチュアルの道に終着点はありません。

そしてそれは、「ゴールがない」ということではなく、「歩み続けること自体がすでにゴール」ということなのだと思います。

明日もどうか、ご自身の探究心を、誇らしく、しかし慎ましやかに、抱きしめてくださいますように。

※スピリチュアルについての概要は「スピリチュアルとは? その意味と主要人物」の記事を参照ください。 ↓一日一回のクリックが、このブログの灯を守ってくれます
応援いただいたあなたに、幸せが届きますように祈ります

このブログでお伝えしているのは、魂の旅路への入口となる話です。
もっと深く学びたい方、満月の一斉ワークに加わりたい方は、スピリチュアルスクールでほぼ毎日メッセージをお届けしています。
ブログには書けない霊的な実践も、ここでお話ししています。

スピリチュアルスクール 宇宙の兄弟たちへ

スクールの詳細を見る

関連記事

記事の感想をXにてお寄せください
X (旧Twitter) を見る

いまの心の状態から読む

気になる入口をひらいてください。

心が疲れているとき
人との縁に迷うとき
目覚めの感覚があるとき
現実を動かしたいとき
見えない世界を知りたいとき
時代の変化が気になるとき

ソフィアの森で見つけた幸せの鍵

新刊『ソフィアの森で見つけた幸せの鍵』 は、科学と古代の叡智が融合した魂の物語。生きる意味を見失った主人公が、ソフィアの森で賢者と出会い、人生を変える「幸せの鍵」を見つけ出していきます。読む人の心を癒やし、真実へと導く感動のスピリチュアル・ファンタジーです。

ブログ内を検索

自己紹介

スピリチュアルブロガー・作家の洪正幸です。🌟「私がなぜスピリチュアルの世界へ導かれたのか――驚きの体験と魂の気づきを綴った自己紹介は以下からご覧いただけます。」 ▶️[プロフィールと魂の物語を読む]

ブログ アーカイブ

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

QooQ