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※2026年5月2日に加筆・再構成しました。本記事は2014年ブラジルワールドカップ中の出来事を題材にしています。
スポーツの試合中に「思わぬ行動」が出てしまうとき、その背景には選手個人の心理だけでなく、その土地に伝わる霊的な存在の影響が見え隠れすることがあります。
サッカーのウルグアイ代表のルイス・アルベルト・スアレスという選手が、他の選手に試合中に噛み付いて退場となった事件があったようです。
これについてコメントいただいてお返ししていたのですが、記事でも紹介しておきます。
日本代表の八咫烏に対する、ウルグアイの人狼系存在
以前の記事で、日本のサッカー代表には霊的なサポートとして、八咫烏という、三本足のカラスの姿で描かれる、日本古来の聖獣といっていいのでしょうか、そうした存在がいるのでは?っと書いたことがあります。
このウルグアイの選手には、人狼とも呼べる霊的な存在がバックに憑いていたのではと感じられました。
それでコメントでも紹介があったので、自分でも少し調べてみたら、コロンビアではロビスオメーンと呼ばれる人狼伝説があるようです。
南米の人狼伝説「ロビスオメーン」とは
ロビスオメーン(Lobison / Lobizón)は、南米各地で語り継がれてきた人狼伝承です。
満月の夜に変身する、特定の家系の七番目の息子が変身する、など地域によって細部は異なりますが、共通するのは「野性の力と人間性の境界をまたぐ存在」として畏れられてきたことです。
人狼の霊的影響|耐久力・闘争心と、暗い衝動
この人狼の影響で、すこしっというかかなり野性味がありますけど、走るときの耐久力・持久力や、闘争心などのサポートを得ているのではないでしょうか。
そのような霊的な影響があるように思われました。
ただし、こうした野性系の霊的サポートには光と闇の両面があります。
サポートの「光の面」と「闇の面」
光の面として:強靱な持久力、揺るがない闘志、本能的な勝負勘。
闇の面として:理性が飛びやすい瞬間、本能的な攻撃衝動、自制が効かない瞬発的な反応。
スアレス選手のかみつき事件は、おそらく後者の「本能的衝動が一瞬だけ表に出てしまった瞬間」を、人狼系のエネルギーが助長してしまった結果だったように感じられます。
狼系の霊的サポートには、いくつか種類がある
こうした狼系の霊的なサポートというのは他にもあって、別な方でも感じられたことがありますが、その影響というのはかなり違ったものがあるようです。
狼系でも色々あるのでしょうね。
たとえば、北米先住民系のウルフトーテム、北欧神話の狼神フェンリル、日本の山犬信仰(御嶽神社の眷属など)――地域ごとに、狼系のエネルギーは異なる「色合い」を持っています。
他の種類については気が向けば明日にでもお話ししてみようと思います。
動物霊・自然霊のサポートと付き合うための三つの心得
一つ目は、「自分が惹かれる動物は何かを意識すること」です。
犬、猫、馬、狼、鷹――特定の動物に強く惹かれる方は、その動物系のサポートを受けている可能性があります。
二つ目は、「サポートには光と闇の両面があると知っておくこと」です。
力強さの裏には荒々しさがあります。祈りと自制でバランスを取り続けることが大切です。
三つ目は、「興奮しやすい瞬間こそ、深呼吸で理性を呼び戻すこと」です。
スポーツでも仕事でも、感情が高ぶった瞬間こそ、3秒の深呼吸で本能から理性に戻ってください。
古代の聖獣たちは、いまも私たちを見守っています
八咫烏もロビスオメーンも、古代の人々が真剣に畏れ、敬い、共に生きてきた聖なる存在たちです。
明日もどうか、ご自身の魂のそばに寄り添ってくださっている見えないサポートに、感謝のひとときを捧げてくださいますように。
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