インターネットの普及によって人と人とが直接会わずに、遠く離れた場所から交流することが可能となりました
昔であれば文通など、手紙に文字を書いて送り、数日してやっと相手の手元に届くという、今からすれば大変不便な手段をとっていました
そのため昔は、見ず知らずの人から念を飛ばされることも無く、来るのは直接会って知り合った人から生き霊や念が来ることはあったでしょう
ですが今はインターネットを介したコミュニケーションでも生霊や念はよくくるのです
昔はテレビに出る有名人くらいしか、全国から念が飛んでくることも無かったでしょうが、ネットの時代になると、普通の人でも念が飛んでくることがあります
そうした不特定多数の念が飛んでくると、気が滅入ったり、落ち込むこともあるでしょうが、そうした負の感情を強くする作用が念にはあって、実は人々の念が原因で心身ともに落ち込んだりします
そのようにネットの書き込みによる中傷などを受けた相手も傷つきますが、書き込んでいる本人も運気が落ちることになります
たとえばネットでは匿名の掲示板がありますけど、そこでの発言は匿名だからばれないだろうと、誹謗中傷したり、無神経な発言をする人が多くいます
しかし人になしたカルマは何れ自らに返っていくことであり、マイナスのカルマはマイナスの負債を負う事と同じで、いずれは返さなくてはならなくなります
普通に対面して会話する場合は、その話を聞いているのは数人くらいでおさまります
それがインターネットの場合は、不特定多数の人に読まれ、予想以上に多くの人に影響するのです
念やカルマとして返ってくるのは、影響を与えた人の数とその度合いによりますから、ネットでは多くの人に読まれる可能性がある分、自らに返ってくるものも多くなります
ですので、ネット等では発言・書き込みに注意したほうがよいですね
特に匿名(実際は匿名ではないが)掲示板などで、ばれないからといって好き勝手に書くのはよくありません
ネットなどに不満や文句を書き込んでいる人は、おそらく実生活においても何らかの苦しみや生きずらさを感じているのでしょう
それを発散させるために書いているのでしょうが、そうした行為がさらに自らに嫌な事や不満な事を引き寄せて、ますます悪くなるという悪循環を生んでしまいます
不平不満を持ちながらも、実は自らがそうした現実を呼び寄せているのです
ですのでそうした環境から抜け出したいのであれば、自分から出ていくものを改めないといけません
いつまでも不満や愚痴を並べ立てていても、そこから抜け出すことが出来ません
まずはそうしたことを口にしたり書き込むことを抑えて、積極的な言葉を発するようにしましょう
人をけなしたりくさしたりする言葉は、いずれ自らに返ってきて、人から笑われたり悪口を言われるようになります
人を褒めたり喜ばせるような言葉を出していくと、自身も人に褒められるようになって、喜ばしい人生になっていきます
どのような人生を選んでいくかは、あなたから発する思いと言葉にかかっています
人に対して発した言葉は、必ず自らに返ってくる事を知らないといけません
人に為した行為は自らにかえってきて、人を不快にさせたり傷つける言動は、やがて自身にかえって来ますし、人によきことをなしていれば、それも自らに返ってまいります
このように世界はシンプルな法則によって成り立っているのです
蒔いた種は刈り取らねばならぬ。因果応報など、古来より聖人が人々に告げ知らせた真理は、現在もまだ生きており、永遠に存在します
真理は廃れることなくこの世を超え、世界を支える法則として生き続けています
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