恐怖心は私たちの魂を、暗い牢獄に繋ぎます
危険が迫ってきた時には、ひとは恐怖心によって動けなくなり、かえって虜となってしまいます
恐怖の波動に捕らわれていると、魂が委縮して本来の力を発揮できなくなります
私たちの心は小さな影でさえ、巨大な怪物のようにイメージで作り上げてしまいます
そしてほとんどの恐怖の元は、ささいな物事であることを知ります
手の付けられない暴れ馬とされていた馬が、じつは自分の影におびえていただけだという話もあります
そのように些細なものを、大きな脅威として作り出してしまいます
自らが作り出した幻影に怯え、足をふるわせて動けなくなってしまっていることがあるのです
恐怖が私たちの魂を牢獄に閉じ込めてしまい、そこから出られなくするのです
その牢獄というのも、自分で作り上げた幻影にしか過ぎないのです
恐怖を抑えて物事を克服していく力が、私たちには備わっています
本来的な魂の力を発揮するために「私は神性を宿す魂であり、あらゆる困難を乗り越える無限の力を秘めている」と言い聞かせましょう
自分自身で力を封じ込めてはいけません
自らの本来の力を封じ込めてしまっているのが、自身で生み出した恐怖の幻影なのです
その幻影を打ち破り、本来の神性に目覚めたなら、あなた自身の内から無限の力が湧いてきます
その力で世の中の困難打ち破り、光にあふれた世界を打ち立てていきましょう
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