最近人気の女優さんで、バラエティー番組などでも活躍されています清水富美加さんについて、書いてくれという要望がありましたので取り上げてみたいと思います
NHKのドラマ『まれ』や『仮面ライダーフォーゼ』などに出演され、今年公開の映画では『東京喰種トーキョーグール』、『笑う招き猫』、『暗黒女子』等に主演やヒロイン役で出演されるとのことです
その映画やテレビで人気急上昇中の方でありますが、宗教法人の「幸福の科学」に出家するということで話題となっています
ニュースで拝見したところでは、ご本人の意思に反するような仕事を強いられていて、そのストレスから、事務所を出て、幸福の科学側に行くという形の様です
彼女の所属していた事務所というのが、レプロという事務所で、以前には能年玲奈さんが所属されていて、独立騒動のあったところです
能年玲奈さんは、とてもピュアな印象があって、よい女優さんだなと思ていたのですが、事務所の対応について問題があったのでしょう、能年さんは本名の名乗れなくなって「のん」という芸名で活躍されるようになっています
実名を利用できなくするというのはどうかな?っと事務所についておかしく感じていました
能年さんも清水さんも、印象としてとても良い子だなと思っていましたので、このような事態になったのは残念です
そして今回の清水さんの問題でも、忙しい時期に、わずか月給五万円で働かされていたという報道がなされました
それについてテレビのコメンテーターが、自分も昔はそうだったので、当たり前のような意見もありましたが、電通の過労死自殺問題については、厳しく報道されていたのに、自分たちの業界ではそれが当たり前というのは、どうかと思うところです
芸能人やテレビのスタッフには、報酬が少なかったり、家にも帰れずに働き詰めという労働が普通にあるでしょうが、それが業界では当たり前というなら、電通の過労死についても、その業界では当たり前に行われていた労働だと言えるでしょう
自分たちの業界関係については擁護するような、二重基準になってしまっていることは指摘しておかなくてはならないかもしれません
テレビ関係者は、大手の芸能プロダクションの問題などについて、意図的に話題に触れなかったり、事務所よりのコメントがなされることが多いです
成人を過ぎられた清水さんが、ご自身の信仰なさる団体に、出家なさるのはご本人の信仰の自由でしょう
テレビのコメンテーターにみられる宗教イコール悪であるようなとらえ方は、単純すぎる判断だと思います
宗教があったから、日本は共産主義にならず、北朝鮮のような国とならなかったのです
宗教が一種の防波堤となって、左翼思想の切り崩しがなされ、地上の地獄とならずにすんだ面があります
もちろんそれだけではありませんが、ほかについては長くなりますのでいずれ書いてみます

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