怒りは、仏教でも心の三毒に数えられる、人間の持つ主要な煩悩の一つです
ちなみに、三毒は、貪・瞋・癡をいい、
貪はむさぼりの心で、必要以上に求める様、瞋は怒りをあらわし、カッとなって人を攻撃する感情で、癡は真実を知らない、愚かさを示しています
貪はむさぼりの心で、必要以上に求める様、瞋は怒りをあらわし、カッとなって人を攻撃する感情で、癡は真実を知らない、愚かさを示しています
怒りを静めるために有効なのが、感情をあらわす前に、ワンテンポ置くというものです
怒りが沸いてきて、怒りそうになったら、いったん深呼吸してから、行動なり言葉を出すということです
深呼吸には、人の感情をなだめて、落ち着かせる効果がありますので、怒りそうになったときに、取り入れるというものです
そして、普段から怒こりっぽい方は、早朝に短くてよいですが、瞑想を取り入れることです
深くリラックスして、ゆったりとした時間を過ごし、心の波をおさえていくようにします
毎日続けていくことで、感情の起伏も徐々に収まっていきます
そして、精神的な面だけでなく、物質面でも述べておきます
怒りの思いは、肉体の位置でいうと、肝臓のあたりに、溜まることがあります
人によって違いはありますが、よく肝臓あたりにたまっている事が多いと言えます
ですので、怒りがたまって肝臓などの内蔵が病変を起こすことがありますが、逆に、内蔵の危険信号として、イライラなどの怒りが収まらないという場合もあります
その内蔵の働きをよくする成分の薬やサブリを取るなと、ケアすることで、イライラなどが押さえられるという事があります
どうしてもイライラや怒りが収まらないという方は、身体の問題がないかにも気をつけて見るのがよいでしょう
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