2022年3月29日火曜日

バイデン家がウクライナでの生物兵器開発に関わっていた


米大統領のバイデン氏には息子にハンターバイデンがいます

この息子ハンター氏はウクライナのガス会社の役員という名目で、多額の報酬を受け取っていました

当時はオバマ政権下で、バイデン氏は副大統領をしており、ウクライナへの権力を持っていたため、賄賂を受けていたのです

そのガス会社の不正を調査するため、ウクライナの検察が調査に入ろうとするのを、バイデンが国の資金提供を止めるぞと脅して、調査を辞めさせたことがあります

調査を辞めさせたのは、実際にバイデン氏が誇らしげにマスコミの前でも公言していた事実です

このバイデン家の不正について、トランプ大統領がウクライナ側の問い合わせたところ、米国の民主党が大騒ぎして、トランプの職権乱用だと騒ぎ、いつしかバイデンの不正の話が、トランプの問題へとすり替えられたのです

そうしてバイデン家の不正はうやむやにされました

その他にもハンター氏は中国からも賄賂を受け取っていたと思われており、マネーロンダリングの疑いもかけられています

息子ハンターのノートパソコンが、修理会社に出されていて、そのデータから様々な不正が疑われました

ハンターのノートパソコンの問題は、すでに前回の大統領選挙の時に出ており、政治ブログなどでも何度か取り上げたことがあります

その中にはおぞましいですが、未成年者に対する性的虐待を行っていると思える画像などもたくさん含まれています

このハンターのノートパソコンのデータについては、米国の新聞が取り上げた際には、その記事へのリンクをTwitterなどが削除するような言論封鎖まで行われていました

本当の情報かどうかわからないという事で、取り上げる事すら許されない状況だったのです

このように、言論の自由のある国と言われながら、トランプ大統領が有利となるような情報は、SNSなどでも取りたら削除され、アカウントを停止されるような事態にもなったのです

話は戻りますが、この息子ハンターのノートパソコンについては、すでに米国の大手メディアでも取り上げられ事実だったと認めざるを得なくなっています

そしてハンターのメールデータから、ウクライナの生物研究所との深い関係があることを、米ナショナルパルスが伝えています


オバマ政権(バイデンが副大統領だった)時代に、国防省からの予算を受けて、ハンター氏の投資会社は、ウクライナの生物研究所に援助を行っていたというものです

そして同研究所では、非常に危険な病原性のウイルス等の研究を行っており、これは生物兵器にもなりえるものです

米国は国内で研究が禁止されている、これらの危険な生物兵器の研究を、外国にお金を出してやらせていたのです

その一つがバイデン家が絡むウクライナでの実験であり、その他にも有名なファウチらが絡む、武漢研究所です

武漢研究所ではコウモリウイルスから取られた新型コロナウイルスを実験し、それが人に伝染するように遺伝子操作する研究がなされていました

武漢での研究にはファウチの国立アレルギー感染症研究所(NIAID)と米エコヘルスアライアンスが資金を提供し、危険な研究をさせていたのです

そして武漢で研究していたウイルスが、漏れ出てパンデミックを起こしたのが、新型コロナウイルスの真実です

同様の研究をバイデン家が関与して、ウクライナでも行われていました

それが先日書きました「ウクライナについて壮大な嘘」に出てきた、ロシア軍が抑えようとしているウクライナの生物兵器研究所に繋がります

いろんな事が私たちに知らされていない裏で取引されているのです

人々はそれらを知らされないまま、物事を判断させられています

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

武漢の研究所だけではなかったんですね…

ところで最近、オリガルヒというロシアの新興財閥の名前をよく見るのですが、どうもプーチンとは反対の立場を取っているように見受けられますが
この人達はいわゆるネオコン側、戦争で儲けたい人達の側についていたりしますかね…

何となくそんな気がして、、機会があれば取り上げていただけたら嬉しいです。

匿名 さんのコメント...

修理に出されたパソコンの事は知っていましたが、ここまで来るともう、一刻も早くお仕置きしないとダメでしょ、ホントに。👹

匿名 さんのコメント...

この記事を読みあげていたら、息子がやってきて、「バイオハザードで、Tウイルスがガスの形で出てくる、その名前がハンターだ」と笑っていました。なにそれ、予言みたいだねと話しました。偶然ではないのかもしれませんね。

匿名 さんのコメント...

しかも爬虫類との混成なのでレプティリアンとも被りますね。
やはりハンターバイデンはレプティリアンでしたか

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。