「オーラが見えるようになりたい」「直感力を磨きたい」――そんな憧れを抱く方は多いでしょう。
しかし霊的な視点から見ると、その願いには慎重に扱うべき側面がいくつもあります。
アンケートでいただいてます質問につきまして、いくつかまとめて回答してみます。
Q1. オーラを見たり、直感力を安全に開発する方法
私は、オーラをみたり、直感力等を開発したいと思っています。どのようにすれば、安全に開発することができますか?よろしくお願いします
これは答えるのが難しいですね、安全に霊的な能力を開発するのは難しいと思います。
もちろん開発方法はあるわけですが、大抵はその後おかしくなってしまうのです。
霊的に過敏になると、霊側からも察知されるといいますか、ターゲットとなってきますので、はじめはよくとも段々とネガティブな存在の影響を受けてきておかしくなってきます。
こうした能力を求める人には、他人より優れた能力を持ちたいとか、優越感を持つことを喜びとしている場合があって、その場合はほぼネガティブなものに翻弄される人生を送るようになってしまいます。
ですので現在のところ、お勧めしたり紹介したりはしないでおきます。
Q2. 写真写りが別人のように写る
私は主観ではなく、友達や周りに驚かれるほど主にスマホ携帯での写真写りが別人のように目が小さく、顔が長く写ります。
おそらく何らかの霊的な原因があるのではないかと質問されたかもしれませんね、ひょっとしたらそうかもしれませんけれど、まずはスマホのメーカーさんなどに聞いてみるのが良いかと思います。
最近ではプリクラのように目を大きくする機能を備えた携帯カメラもありますから、逆に小さくする機能も含まれているのかもしれません。
Q3. 親の介護や死の受け入れ方について
親の介護や死の受け入れ方について教えてください。また、自分の死についても気になります。最近、それらを考えると、不安で仕方なくなります。
これは一言で納得されたり受け入れるようになるのは難しいでしょうから、幾つかの書物などを読まれて考えてみられるのが好いのではないでしょうか。
例えばこのブログでも紹介しました「死後世界地図」ですとか、シルバーバーチの霊訓などや、アラン・カルデックの「天国と地獄」等、最近の日本の書籍では「人は死なない」とか、少し前だと「生きがいの創造」などがあります。
こうした書籍を読んでみることをお勧めします。
Q4. 本当の神様が降りた宗教団体はあるか
色々な宗教団体がありますが、本当の神様が降りられた宗教団体はあるのでしょうか?怪しげな宗教団体が多いような気がします
本当の神様という言葉の定義にもよるでしょうけれど、高級霊からの指導を受けて開祖された宗教は確かにあります。
ただ、開祖の死後、後継者の人格や時代の波の中で、本来の教えからずれてしまうケースは少なくありません。
団体に所属するより、古今東西の霊的真理を独自に学んでいくほうが、現代では安全な道かもしれません。
能力開発より大切な三つのこと
一つ目は、「能力ではなく、人格を磨くこと」です。
二つ目は、「死生観を整えるための古典を読むこと」です。
三つ目は、「特別な能力を求めない平凡な日常を、誇りに思うこと」です。
あなた自身が、すでに十分に光の存在です
明日もどうか、ご自身を「無能力」と過小評価せず、ご自身に与えられた静かな感性を大切にしてくださいますように。
新刊『ソフィアの森で見つけた幸せの鍵』