オミクロンについては昨日も全国で過去最多を更新してきましたが、来週あたりにはピークを迎え、その後は徐々に下がっていくのではと考えられます
感染の拡大は急でしたが、ピークを迎えるのも今までよりは早くなると思われます
専門家らの意見では、オミクロンはコロナ収束に繋がると話すものもいます
つまり新型コロナは弱毒化してきており、このオミクロン株は、感染力は強いけど、弱毒化したものであり、これに感染することで、集団免疫も出来て、次第に収束していくか、さらに弱毒化して、ただの風邪になっていくとする見解があります
もちろんそのように終わってくれるとありがたく、過去のスペイン風邪なども、二年ぐらいで次第に弱毒化していったと言われますので、そうなることを願います
ですが、楽観視は危険な面もあると思います
むしろ今後は、さらにワクチン接種者など、抗体を持った人が、重症化しやすいウイルスが広まる恐れも感じられます
すでにオミクロンは、ワクチンを接種した人でもかかっており、日本のある病院でのクラスターでは、三回目接種者も普通にオミクロンに感染しています
つまり三回接種しようが、オミクロンを防ぎきれなくなっているのです
そして四回目!の接種が進むイスラエルの状況を見ても、四回接種しようがオミクロンに罹ってしまう事がわかります
イスラエルでは世界に先駆けてワクチン接種が進み、高齢者などを中心に、四回目の接種も行われています
ですが結果は、今までにない感染爆発を起こしており、一人当たり毎日新規で増えるコロナ感染者数は世界で最も多くなっています
四回目接種した人にも感染が増えています
このように警告していましたように、すでにワクチンが効かなくなるウイルスは出てきており、今後ますます効かなくなるでしょう
そしてさらに危険なのは、ワクチンなどで抗体を持った人が、むしろ重症化しやすくなるウイルスの出現です
抗体を持った人がむしろ重症化する現象は実際にあり、これを抗体依存性感染増強(ADE)と言います
現在のワクチンにも、このADEを引き起こす抗体も含まれています
そのため、今後はさらに弱毒化していって、私たちは日常に戻るという、望ましい未来を希望する面もあります
ですが、ADEを引き起こしてしまう、悪い未来というのもありえます
未来というものは、定められたものでは無くて、揺らぎの中にあります
どのような未来があらわれて来るかは、私たち人類の意識の在り方にもよります
はたして人類は、今までのコロナによって、それ以前とそれ以後で、どう変わったでしょう?
私たちは以前より、優れたものとなったでしょうか
私たちは目覚め、かつてより高次な意識に生まれ変わったでしょうか
もしも何も変わらず、古い殻に包まれたままであるならば、今後も人類には様々な試練が訪れるでしょう
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