彼はアマルナ改革といわれる政治宗教改革をおこし、太陽円盤であらわされるアテン神のみを信仰する世界初の唯一神信仰をうちたてました
そして争いを好まず当時としては考えられないような自国軍の解体までしたとされます
私が見た前世でこの当時に生まれていたのを見ましたのでとても関心が深い歴史です
マイミクのある方は当時に生まれた記憶を思い起こしてピラミッドの地下室で宇宙の存在とワークをしていたといっておりましたが、以前の日記で私が秘密の地下室で宇宙の意識体と交流していた話を書きましたがそれと一致するのではないかと思います
その方ともエジプトの前世に関わる情報で交流したわけではないのですが、マイミクさんつながりで知り合い、日記を拝見したら偶然アクエンアテン時代の前世を書かれていてびっくりしました
ウェイゴールという方は旧約の詩編のなかに「アテン賛歌」とほとんど同じ文章があるのを指摘するなどいろいろな検証をして出エジプトはツタンカーメンの後のホルエムヘブ王の時代だと考えたそうです
また深層心理学者のフロイトはヘブライ語で「主」をあらわすアドナイは、古代エジプト語でつづるとアテン(アクエンアテンの信仰した唯一神)になると指摘するなど、モーゼはアクエンアテンの宮殿にいたエジプト人だと主張したそうです
アクエンアテンのアテン神信仰と出エジプトのモーゼらの信仰には何か繋がるものがあったと考えられるのではないでしょうか
そして逆に対照的な違いもあります
アテン神は平和と愛をのぞむ方ですが、出エジプトのモーゼやヨシュアを導いた神は人を罰し、好戦的な性質を見せます
まるで別な対照的な存在に入れ替わったかのようです
これはどうしてなのでしょうか
チャネリングにより書かれた「ラー文書」にはこのような記述があります
私はラー。「十戒」の受け取り手は極めてポジティブな人物のひとりでした。だからこそ、受け取った情報に見い出されたポジティブまがいの特徴を明らかにしています。しかし、交信のなかにはうまくいかなかったものもあり、そのためそのモイシェ(モーゼ)という振動性複合体である存在は、「一なるもの」の哲学を最初に耳にした人々とのあいだで、影響力があり頼りになる存在でいつづけることはありませんでした。そしてその存在は、蔑まれ落胆した状態のままこの第三密度の振動レベルから取り去られたのでした。彼が、当時の時間/空間で彼の一族と呼ばれていた人々を解放したり、「一なるものの法則」の概念化に乗り出したときの、いわゆる栄誉や信用はすでに失われていました
つまりポジティブな情報源からだけでなくネガティブな情報源からもメッセージを受け取っていたということですね
それにより教えが歪曲していったのではないかと考えれば私が以前から考えていたこととも一致します
そしてグノーシス派はすぐれた存在である至高神と低次な存在である創造神とを分けて考えようとしていたと以前の日記に書きましたが、それは聖書に含まれるポジティブな情報とネガティブな情報を分けるためのものだったのかもしれません
ここらへんは「プレアデス+かく語りき」の日記にも書きました
結局は受けて側にある心の傷やブロックが反応してしまっているのだと思います
現在でもチャネラーや霊能者と称する方々が沢山いらっしゃいますが、ネガティブな情報を受けて発信されている方も多くいるのではと感じます
私も自戒せねばと思い至りました

新刊『ソフィアの森で見つけた幸せの鍵』