2012年11月25日日曜日

金正日の前世【過去世・霊視】

こちらは前回の衆議院選挙前の、つまり民主党が大勝した2009年8月選挙の一月ほど前に書いた記事です

やがて外交問題が大きくなり、日本は第二の元寇の危機を向かえようとしていることを警告しているものです



北の指導者はすでに亡くなられていますが、次の世襲した指導者の下でもいまだ問題は改善されていません

かつての元寇はモンゴルと朝鮮とが一緒になって日本を襲ってきましたが、現在は中国と朝鮮半島が一緒になって、日本の領土と国民を侵略する危機が徐々に迫ってきているところです

いずれは無人島のみならず、本土も危険にさらされる時期が近づいてくるもの思いますので、ブログにも載せておきます



2009年07月30日mixi記


指導者の金正日の前世を見るとアフリカの地で呪術者でありその地域を牛耳っているような者の姿が見えました

ハイチにあるブードゥー教のような呪術者のように呪いの力を信じ込ませて権力を握りすき放題している様子です

南米でも似たような前世をおくっています

今世でも国民をゾンビのようにして駒のように動かし、国際世論に聞く耳を持たずにやっています

そしてモンゴル風の印象を受けましたが朝鮮半島の支配者でもあった前世もあるようです

はじめはよくわからなかったのですが調べたら高麗王で忠烈王という者のようです

忠烈王についての記述を書きますと、彼は文永の役・弘安の役においては元に日本侵攻を執拗に進言し、兵力と経費を提供するとともに毎年元に莫大な貢物、奴隷等を頻繁に送り忠義を示した。これにより国内経済は疲弊し、これを憂いた臣下によって廃位となったが元の力により復位した。とあります

元寇や蒙古襲来として知られる事件の当事者であったようです

文永の役では対馬や壱岐に上陸して民衆を殺戮し、生き残った者の手の平に穴を開け、そこに革紐を通して船壁に吊るし見せしめにしたという。また高麗の将軍がこのときに捕虜とした子供男女200人を高麗王と王妃に献上したという記録があります

彼は現代の日本人に対する拉致行為と同じようなことを前世でも行っていたと考えられます

前世から見ても彼は自身の生死に関わる状況に立たないかぎりまわりの意見には聞く耳持たないと思われます

日本は当時は鎌倉幕府中期の頃で北条家が執政していた時代です

日蓮が活躍していたころで『立正安国論』を幕府に上程して国難を主張しています

日蓮は弾圧を受けて島流しにあいましたが、蒙古襲来が現実になると再評価されています

彼には警鐘を鳴らすという役割もあったと思います

民族や国家も集団のカルマのようなものが働いて過去の歴史をなぞるような動きをすることがあります

いまの日本も鎌倉幕府中期のころと規模などの違いがありますが似たような状況に直面しそうな感じを受けます

そうならない為にも事前に手をうっておくべきところはうち、場当たりで対処するのではなく、先を見通して将来に渡って火種は消していく努力が必要と思います


※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います



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4 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

民族や国家も集団のカルマのようなものが働いて過去の歴史をなぞるような動きをすることがあるんですね

ミミ子 さんのコメント...

恐ろしいですね。

匿名 さんのコメント...

対馬、壱岐が近い地域に住んでます。これガチです。

朝鮮は古代、たびたび対馬、壱岐を襲って住民を虐殺しました。そして男はなぶり殺し、皆殺し、女子供は手土産として、手に穴を開けて数珠つなぎにして無理やり連行、その先は推して知るべし。それが資料として記録に残ってました。

福岡市博物館の本屋にこの専門分冊百科みたいな本が売ってあり、なんとなく買いました。
元寇防塁も現在も残っております。

なお、霊感漫画家 伊藤三巳華先生が、長崎県に依頼されて「描いてみんね!長崎」という企画で、「スピ散歩」(6巻、43ページあたりから)に、壱岐の古墳などをめぐって霊視している回が収録されてますが

伊藤先生は「古代風のネックレスと剣をつけた穏やかなおじいさんと会話」したあと、その霊視で見た服装と同じ服が展示品にあるのを見て、解説を読んだら「王の服」だったそう。

その王様と話したところ「この島が2つに別れて、別のところから人がきて、喧嘩になり、元いた住民は追い出された、王は戦わなかった」ということが伊藤先生の霊視からわかりました。

あまりに乱暴なふるまいですので、人種が違うと思われ、地理的関係から高確率で朝鮮人だと推察できます。今だに壱岐は全国屈指の古墳が集中している地域だそうです。

なので、壱岐対馬が虐殺されたこととかは本当だと思いますし、悪人が転生もありなんでしょうね・・・

Unknown さんのコメント...

なるほど金正日の前世は呪術師(たんなる手品師)だったのですね。道理でテンコーを呼び寄せていたわけだ。

ちなみに呪術は手品の技術を使った単なるトリックで、呪いなどオカルト的なものとは関係ありません。
陰陽師とかも手品を応用したトリックです。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。