ディーン・フジオカさんの前世、宇宙の魂 DEAN FUJIOKA

2016年4月9日土曜日

宇宙人の転生 有名人の前世


俳優のディーン・フジオカさんについて、読者の方から前世を知りたいというご質問をいくつかいただきました。

香港や台湾を拠点に活躍され、いまでは日本のドラマや映画でも欠かせない存在になられた方ですね。

言語も国境もやすやすと越えていく、その自由な立ち姿には、多くの人が惹きつけられていると思います。

私もこの方を拝見していて、ただ才能に恵まれているというだけでは説明のつかない、不思議な奥行きを感じておりました。

今日は霊視を通して受け取った、ディーン・フジオカさんの魂の物語をお伝えしてみたいと思います。

国際的に活躍するディーン・フジオカさんという人

NHKの連続テレビ小説「あさが来た」で五代友厚役を演じられ、一躍お茶の間の人気者になられました。

私が拝見した作品では「ダメな私に恋してください」というドラマで、深田恭子さん演じる主人公の元上司役として出演されていたのを覚えています。

画面の中の佇まいから、さすが国際的に活躍されるだけのことはあると感じられました。

複数の言語を操り、国や文化のちがいを軽やかに行き来する姿は、この方の生まれ持った資質をよく表していると思います。

そして、こうした「言葉と言葉のあいだ、人と人のあいだをつなぐ」という生き方こそ、実はこの方の魂が何度も繰り返してきたテーマなのです。

前世は経典を漢訳した中国の渡来僧

この方を拝見していますと、前世でお坊さんをされていたように感じられます。

もとは中国のお坊さんだったように思います。

ただお寺で日々の勤めをされているお坊さんではなくて、インドなどの外国の言葉で書かれた経典を、漢字に訳すというお仕事をされていたようです。

当時、仏教の教えはサンスクリット語をはじめとする外国の言葉で記されており、それを漢字に置き換えてはじめて、より多くの人々が学べるようになりました。

言葉の壁の向こうにある教えを、こちら側の人々に届くかたちへと移しかえる。

それは知識だけでなく、深い信仰心と忍耐がなければ続けられない、とても尊いお仕事だったと思います。

そしてこの方は、その教えをさらに日本へ伝えるために、海を渡ってこられたのではないかと感じられます。

中国から日本へ渡来した僧侶であったようです。

ちょうど鑑真和上のように、危険を冒してでも教えを携えて海を越える、そうした生き方をされた魂だったのですね。

「橋を架ける」という魂のテーマ

ここで少し立ち止まって考えてみたいことがあります。

前世で経典を漢訳し、日本へ渡ってこられたという物語と、いまのディーン・フジオカさんの歩みは、見事に重なって見えるのです。

かつては言葉のあいだに橋を架けて教えを運び、いまは香港や台湾、そして日本という複数の文化のあいだに立って、表現を届けておられます。

魂が一度刻んだテーマは、生まれ変わってもかたちを変えながら、その人の生き方として何度もあらわれてきます。

ですからこの方が自然と国際的な舞台へ進み、言語の壁を越えていかれたのは、決して偶然ではなかったのだと思います。

私たち一人ひとりにも、こうした「魂が繰り返し取り組んでいるテーマ」があります。

理由はわからないけれど、なぜか強く惹かれてしまうこと。

苦労してでもつい引き受けてしまう役割。

そうしたものの中に、自分の魂が長い時間をかけて磨いてきたテーマが隠れていることが多いのです。

さらにさかのぼると、宇宙から来た交渉役の魂

そして、さらに時をさかのぼっていくと、この方は宇宙から来られた魂です。

いろいろな星から宇宙人種が集まってこられますけれど、そうした中で、惑星間での交渉役や通訳官としてのお仕事をされていたようです。

地球の周囲には、別な惑星からきた宇宙人が集まる場所もありますが、そうしたところで、他の惑星の人と話をしたり、交渉したりするお仕事などをされていたようです。

さすが宇宙でもマルチな活躍をされていたのですね。

言葉の異なる星々のあいだに立って、互いの意思をつなぎ、誤解を解き、合意を導いていく。

これもまた、立場の違うもの同士のあいだに橋を架けるお仕事です。

中国の渡来僧として経典を訳されたのも、いま俳優として国境を越えて表現を届けられているのも、その源をたどれば、宇宙でつちかわれたこの資質に行き着くのだと感じられます。

スターシードとしての役割

このように、地球以外の星に魂のふるさとを持つ方々は、スターシードと呼ばれることがあります。

スターシードの方々は、それぞれの星でつちかった性質を、今生の生き方の中に色濃くにじませて生きておられます。

ディーン・フジオカさんの場合は、異なるもの同士をつなぐ「橋渡し」の力が、そのまま今生の魅力となってあらわれているように思います。

人と人、文化と文化のあいだに立てる人は、これからの時代にますます求められていくでしょう。

分断や対立が語られることの多い時代だからこそ、垣根を越えてつないでいける魂の存在は、とても大きな意味を持つと思います。

魂の物語から私たちが受け取れること

ディーン・フジオカさんの前世をたどってみると、宇宙の交渉役から中国の渡来僧、そして今生の国際的な俳優へと、ひとつのテーマが一本の糸のようにつながっていました。

それは「ちがうもの同士のあいだに立って、つなぐ」という役割です。

こうして見ていくと、その人がいま輝いている場所には、長い時間をかけて魂が育ててきた理由があるのだと気づかされます。

そして同じことは、有名人の方だけでなく、これを読んでくださっているあなたにも当てはまります。

自分が何に惹かれ、どんなときに心が満たされるのかを丁寧に見つめていくと、魂が歩んできた道のかすかな足あとが見えてくることがあります。

ディーン・フジオカさんのこれからのご活躍を、私も一人のファンとして楽しみにしています。


※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世|完全ガイド」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います。

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