夜空に淡く瞬くプレアデスは、古代から多くの民族に「美しい七姉妹」として親しまれてきました。
その澄んだ光は、不思議と心の奥にすっと差し込み、見上げる人の魂に小さな郷愁を運んできます。
そして地球の側で、その響きに静かに呼応している宝石があります。
緑色の光を放つエメラルドが、そのひとつなのだと、私はある日のインスピレーションを通じて教えられました。
このページでは、エメラルドとプレアデスの神々がシンクロしやすい霊的な理由と、惑星の中心に宿るとされる「核宝石」という考え方、そして石を通じて宇宙の波長と整っていく日々のささやかな作法を、丁寧にお伝えしていきます。
エメラルドとプレアデスを結ぶ、ひとつの霊的インスピレーション
私がスピリチュアルな目で宝石を眺めるようになったのは、書籍『光のスピリチュアルアート』の著者でもある綾小路有則さんのブログを読むようになってからでした。
ある日、綾小路さんのブログに、次のような短い言葉が綴られていました。
「宝石の美のエネルギーを使って、地球と親和性のある惑星の核宝石とシンクロしなさい。エメラルド色の光を含む宝石はプレアデスの神々とシンクロしやすい」
わずか数行の文章ですが、私はここで思わず立ち止まりました。
宝石が単なる装飾品ではなく、惑星と惑星のあいだを結ぶ「波長の翻訳機」のような働きを担っているかもしれない、その示唆が、心の奥深くまで届いてきたのです。
エメラルドはプレアデスとの親和性が高い、この一文は、石を通じて高次の星々と心を通わせるうえで、知っておくに値する小さな鍵だと感じました。
「核宝石」という考え方|惑星意識はどこに宿るのか
綾小路さんの言葉には、もう一つ印象的な視点が含まれていました。
それは、各惑星のコアには「核宝石」と呼ばれるものが存在し、そこに惑星意識が宿っているのだ、という考え方です。
地球の中心にも核と呼ばれる領域があり、現代の地球物理学では鉄やニッケルが高温高圧で凝縮していると説かれていますが、霊的な視点に立つと、その奥にもう一つ別な「意識の核」があるのだとされます。
惑星もまた、巨大なひとつの霊的存在なのだと、私は教わってきました。
その意識の核には、ある種の宝石的な結晶が呼応していて、外側に湧き出てきた同じ系列の宝石が、その惑星のエネルギーと共鳴しやすい、こう聞かされると、目の前の宝石の見え方が少し変わってきます。
エメラルドが地中深くで結晶していくときの色と光、それが遥か彼方のプレアデスの神々が放つ波長と、どこかで響き合っている、そう想像してみると、夜空の星と足元の大地とが一本の細い糸で結ばれていくような感覚が芽生えてきます。
宝石・音響・図形が宇宙と通じる、共通の言語
私は以前から、各惑星には対応する「図形」や「音響」があるだろうと感じていました。
古来より伝わる神聖幾何学の図形には、それぞれ特定の星々や次元に通じる響きがあり、マントラと呼ばれる音にも、特定の存在を呼び寄せる作用があると伝えられてきました。
宝石にも同じ性質があるのだろうと感じていた中で、綾小路さんの言葉に触れ、その直感が一つの形を結んでくれた気がしました。
宝石、音、図形、これらは見た目こそ違いますが、いずれも「振動数」という共通の言語で宇宙と静かに語り合っているのです。
プレアデスの神々と通じたいと願うとき、私たちは難しい技法を覚える前に、まずエメラルド色の光を心に思い描くところから始めてよいのだと、私は感じています。
エメラルドを通じてプレアデスとつながる、小さな日々の作法
ここで、私が日々の暮らしの中で勧めている、エメラルドのささやかな使い方を一つだけご紹介します。
朝、目覚めたばかりの静かな時間に、手のひらにエメラルドをそっと乗せ、しばらく目を閉じて、その緑の光が胸の中心から全身に広がっていく様子をイメージしてみてください。
そして心の中で「プレアデスの神々と、私の魂が穏やかに繋がりますように」と一言だけ祈ります。
派手な道具も、長い瞑想も必要ありません。
たったこれだけのささやかな作法が、忙しい日常の中に、宇宙との細い回路をそっと開いてくれます。
エメラルドをお持ちでない方は、緑の植物や、緑色の絵を眺めるだけでも、似た作用が得られます。
大切なのは石そのものよりも、自分の波長を、プレアデスの優しい光のほうへ向けようとする心のほうです。
綾小路有則さんの元記事と、プレアデスをめぐる関連情報
このインスピレーションが綴られている綾小路有則さんのブログ「綾小路有則のスピリチュアル・レポート」の元記事は、下記のリンクから読むことができます。
宝石と惑星の関係については、まだ多くの人に知られていない深い情報が、こうした感性豊かな方々の言葉のなかに少しずつ表れ始めています。
綾小路さんの霊的なレポートにも、ぜひ直接触れてみてください。
なお、プレアデス星人そのものについては、別記事「プレアデス星人の7つの特徴と使命」でも詳しく触れていますので、あわせて読んでいただけると、エメラルドと響き合う相手の姿がより立体的に浮かび上がってくるはずです。
まとめ|星と石がひとつの波長で結ばれていることを思い出す
エメラルドとプレアデス、地球の地中深くで生まれた緑の結晶と、夜空の彼方に瞬く青白い七姉妹、その両者がひとつの波長で結ばれていると知ったとき、宇宙はとても近い場所になります。
私たちは、孤独に地上を歩いているのではなく、星の光と、足元の鉱物と、自らの心臓の鼓動とが、同じ振動数で響き合う大きな織物のなかで暮らしているのです。
今日もし、ふとエメラルドや緑の光に目が止まることがあれば、その瞬間にプレアデスの神々が小さな合図を送ってくださっているのかもしれません。
あなたの今日が、星と石のあいだに静かに耳を澄ます、穏やかな一日でありますように。
心からの愛を込めて
洪正幸
宇宙存在と自然界が呼応するサインの背景については、エンジェルナンバー・シンクロニシティ完全ガイドに章ごとに整理した。
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