カードやダウジング占いを指導する存在|頼りすぎると変わる霊的指導者

2014年11月27日木曜日

質問


※2026年5月2日に加筆・再構成しました。

「オラクルカードを引いたら、まさに今の自分にピッタリの答えが出た」――そんな体験をしたことはないでしょうか。

しかしカードやダウジングに頻繁に頼るようになると、指導してくれる霊的存在の質が、知らず知らずのうちに変化していくことを、ご存じだったでしょうか。

アンケートの質問でオラクルカードは必ず自分に必要なカードを引き寄せるのと、指導しているのは守護霊や天使からきているのかという話がありました。

今回はこちらを取り上げてみます。

「必ず必要な情報を引き寄せる」とは限らない


カードやあるいはダウジング等で必要な情報を得ようとするとき、必ずその人に必要な情報を引き寄せるかどうかですが、必ずしもそうとは限りません

そうしたツールによって安易に物事の判断を得ようとした場合、指導するものが高級霊であれば、人が依存して自主的な努力を放棄しないように、何でも必要な情報を引き寄せてくれるということは無いでしょう。

高級霊・守護霊の本意


その人の人生において必要なときに、そうした方がよいと判断したときには適切な情報を得られるように配慮されるでしょうが、何度もしていて頼ってしまうような人には正確な情報は降ろさなくなるはずです。

これは天使と呼ばれるような高級霊や守護霊等はそのように考えるはずです。

なぜなら、人間の魂は「自分で考え、選び、責任を取って成長する」ために地上に生まれてきており、何でも教えてしまうことはその修行を邪魔してしまうからです。

頻繁に占いをしていると指導する存在が変わってくる


それが頻繁にカードやダウジング等をしていると、指導する存在が変わってきて、天狗や狐などの霊がきたり、ネガティブなものが支配してくるようになったりいたします。

昔流行っていたコックリさんなどの交霊術でもたいていは低級霊がかかってくるように、カードやダウジング等をしていると、行っているものの心境に合わせて霊を呼び寄せるようになります。

「ツールへの依存」が呼び寄せる別の存在


「自分で考えるのは面倒だから、カードに決めてもらおう」――こうした判断を放棄する姿勢になった瞬間から、本来の守護霊様は静かに身を引き、別系統の存在が出張ってくるようになります。

それは天狗系、狐系、未浄化霊系など様々ですが、共通するのは「人間を依存させて喜ぶ存在」であるという点です。

「あなたの心境」が呼び寄せる霊を決める


されている方の心境が澄んでいるなら守護霊などの指導を受けているでしょうけれど、心が曇っていたり、汚れがあると、それに反応して変なものがよってくるので注意してください。

カード自体やダウジング自体が悪いのではなく、使う側の心境と頻度が問題なのです。

占いツールと健全に付き合う三つの心得


一つ目は、「人生の重要な節目だけに使うこと」です。

毎日のように引いていると、確実に指導者の質が下がります。年に数回、本当に迷ったときの相談役として使ってください。

二つ目は、「ツールに『決めてもらう』のではなく、『参考にする』姿勢を保つこと」です。

最終決定はご自身の意志と祈りで行う――この主体性が、高級霊との繋がりを保つ鍵です。

三つ目は、「使う前に手を清め、心を澄ませる時間を持つこと」です。

軽い気持ちで使わず、神聖な行為として丁寧に扱ってください。

本当の指導者は、いつもあなたの内側にいます


カードやダウジングに頼る前に、静かに目を閉じて、ご自身の心の奥に問いかける時間を、まず大切にしてください。

明日もどうか、外側のツールに依存せず、ご自身の内なる導き手と深く繋がってお過ごしくださいますように。

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