2014年1月16日木曜日

運のいい人になる5つの方法


ブログの読者さんにも参考になるかもしれない、面白い記事がありましたので紹介いたします




《脳科学的》運のいい人になる5つの方法http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140116-00010002-dime-soci

●自分を大切にする
自分を大事にする姿は、他人に伝わる愛車をていねいに扱うように、自分自身にも心を配る。ピカピカなクルマなら他人も大切に扱ってくれるように、自分を大切にしている人には、ていねいに接してくれるもの。周囲の人間の影響は想像以上に大きいものだ。
●不安と向き合う
できないことはできないと素直に認めて「自分はできる!」と思えればいいが、そうでない場合は、「できる!」と思い込もうとしないほうがよい。不安を書き出したり、信頼できる人に相談することが重要。あえて不安を露呈することで、実力が発揮できるようになる。
●運がいい人の真似をする
なりたい人物の考え方に近づく成功している人や、こういう人になりたいというロールモデルがいたら、話し方や考え方、ファッションや持ち物まで、ありとあらゆることを真似してみるといい。やっていることを真似しているうちに、脳の回路も似てくる。
●毀誉褒貶(きよほうへん)に惑わされない
運がいい・悪いは、自分で決めること「自分にとっての幸せは何か」というものさしがなく、世間の評判に流されて生きていると、いつまでたっても幸福感に満たされない。運がいい・悪いは「自分なりの幸せのものさし」次第。定義が決まれば、心は乱されない。
●常に夢を思い描く
センサーを働かせて幸運の矢をキャッチ明確な夢がなければ、幸運の矢が目の前に来ても、キャッチできないどころか気づかずに見過ごしてしまう。夢をかなえる人、セレンディピティーを発揮できる人は、夢や目標がかなった状態をいつも頭のどこかで思い描いている。

■中野信子さん1975年、東京生まれ。東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。脳科学者、医学博士。世界の上位2%のIQ所有者のみが入会を許されるMENSAに所属。近著に『科学がつきとめた「運のいい人」』(サンマーク出版)など。


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3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

”運が良くなる”について、昔から私の中に引っかかって来る事。それは、

ご先祖様を大事にしないと(先祖供養?)幸せになれない。
両親は根っこ。だから親不孝者は幸せになれない。

等の、儒教的な捉え方なのですが、

これは現世のご利益に標準を当てての考えなのか、それとも真実なのか?
是非教えて下さい。

洪 正幸 さんのコメント...

こんばんは
ご先祖供養については今日のブログ記事に書いてみました
参考にしていただければ幸いです

匿名 さんのコメント...

ありがとうございます!
読んでみます!

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。