兵庫県知事である斎藤元彦氏のパワハラ問題が世間を賑わせています
同氏について告発した役所の職員が、公益通報者保護法に適さないとして処罰され、自殺してしまっています
斎藤知事による職員への数々のパワハラが問題視されています
本人はパワハラではなく、厳しく仕事で接してきたという認識をしているようですが、パワハラを働いている人はみなそう思っているでしょう
業務上の指導だと自分の頭で言い訳してパワハラを行っているかと思います
児童虐待にしても、虐待する親に聞くと、みな虐待ではなく教育だと主張します
このように実際に行っている人は、問題であるという認識をもたないでいます
今回は問題そのものにあまり深く入らずに、斎藤知事本人の魂について述べてみたいと思います
彼についてまず浮かぶのは、大名をしていたことがあったようです
江戸時代頃かと思います
ですが彼は、今世と同じように、横柄な態度を取ったり、気に入らない家臣を追放したりして、部下から嫌われています
そのため、家臣たちが協議して、彼を捕まえて、屋敷牢のような所に押し込めたようです
そこで反省するまで入れられています
彼の場合には改心が見られなかったとして、最後は暗殺されてしまったようです
身から出た錆ではありますが、そのため彼の魂には、クーデターを起こされる事を恐れる思いも深かったのでしょう
さらに彼について見ていくと、奇妙な姿が浮かびます
ラプトルという恐竜に似た姿が浮かびます
映画「ジュラシックパーク」などで、身体は人間とそう変わらないくらいの大きさですが、非常に頭の良い恐竜として描かれている恐竜です
ただ、映画と違って、羽根のようなものが生えて視えます
頭にはインディアンが鳥の長い羽根をつけているように、後頭部から長い羽根が伸びています
そして手には鋭い爪が生えていますが、同時に長い羽根もあります
ただ、額には鉄のヘルメットをしているようで、いわゆる恐竜とは違うのでしょう
これは恐竜そのものというより、恐竜型のレプティリアンという宇宙人だった過去があるのではないかと思われます
レプティリアンというのは、爬虫類型宇宙人とされますが、いろんな種類がいて、なかには恐竜型もいるようです
宇宙魂の姿というのは、人間に生まれ変わる前に、別な惑星に生まれていた経験があって、その時の姿を言います
彼はもとはレプティリアンの魂を持たれていたのでしょう
頭はよいのですが、残忍さがあります
彼も役人として働けば優秀な仕事をする面もあったかと思いますが、他人の上に立つと乱暴な性質がでて、不調和を起こしてしまいます
著書『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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