質問のありましたゲームが子供たちに与える影響について書いてみます
年配の方たちなどからすれば、ゲームはよくないものと単純に否定することが多いかと思います
ゲームの種類によって影響は違ってくるでしょうけど、ロールプレイングゲームと呼ばれるような、物語の中に入っていくタイプというのは、昔からあったファンタジーの児童文学や、童話などのより発展した、感情移入しやすいものといってよいかと思います
昔の人もそうした幻想的な物語を聞いて育ってきたわけですし、それが現代ではゲームのような形になっていますが、影響としては似たようなものがあると思われます
ただ文字や話しなどから聞いた場合は頭で具体的な映像を思い浮かべていくのにたいして、ゲームは映像や音などもはじめからありますから、想像力の使い方では劣るものがあるかとおもいます
またゲームでもシューティング系やスポーツ系のものなどは、昔の子供が実際に身体を動かしてやっていた遊びを、ゲームとして指の動きなどだけで代わっているといえます
昔のように自由に遊べる空間があるならよいですが、現在では車が多くなり、子供たちでは事故に繋がる可能性も高まっていますし、都市化して見知らぬ人が集まって澄むようになると、子供を犯罪に巻き込まれないようにする防御もひつようになってきますので、外で遊ばすのは難しくなってきています
それで家の中で出来るゲームが広がっているという面もあるでしょう
ゲームとひと括りに子供への影響の良し悪しを言うのは単純であって、その内容によって良い影響か悪い影響かかわってくるでしょう

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