ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピック、フィギュアスケートペアでの「りくりゅう」こと、三浦璃来選手・木原龍一選手組の金メダル獲得。
ショートでは心ならずも5位となり、そこからフリーでの自己記録更新の大逆転で見事に金メダルを獲得されました。
まずは、心からの賞賛と敬意を表します。
日本フィギュアスケート界の悲願であったペアでの頂点。
その演技は、単なる技術の羅列を超え、見る者の魂を震わせる「調和(ハーモニー)」そのものでした。
しかし、この偉業を単なる「努力の結果」や「相性の良さ」だけで片付けてしまうのは、あまりにも唯物論的となってしまいます。
なぜなら、彼らのスケーティングには、物理的な肉体の動きを超えた、魂レベルでの強烈な「再会」と「約束」が刻印されていたからです。
今日は、この奇跡の背後にある「霊的な真実(True Spiritual)」について、私が受け取ったインスピレーションを交えて紐解いていきましょう。
「運命」とは、魂の軌道計算が一致した瞬間である
三浦璃来(24歳)と木原龍一(33歳)。
二人がペアを組んだのは2019年のことです。
実はこの出会い、二人にとってはまさに選手として「崖っぷち」での奇跡の出会いでした。
木原選手は当時、相次ぐ怪我やパートナーの解消に悩んでいました。
一度はスケートを辞めることさえ考えていたそうです。
一方で三浦選手は、自分のパワーをしっかり受け止めてくれる相手を探していました。
そんな二人がはじめて出会った時のことです。
初めて手をつないで滑った瞬間、木原選手は「雷に打たれたような衝撃」を受けたと言います。
三浦選手も「この人だ!」と直感したそうです。
それまで別々の道を歩んできた二人が、運命に導かれて結ばれた瞬間でした。
心理学者のカール・ユングは、意味のある偶然の一致を「シンクロニシティ」と呼びましたが、彼らの出会いはまさにそれです。
しかし、霊的な視座(Spiritual Perspective)から見れば、これは偶然ではありません。
「運命」とは、互いの魂が成長するために、事前に精密に設定された「軌道計算」が交差するポイントのことです。
二人の魂は、今世で出会うことをあらかじめ「予約」していたのです。
そうでなければ、年齢差やキャリアの違いを超え、あのような短期間で、世界を制するほどの「阿吽の呼吸」を生み出すことは無理でしょう。
彼らの信頼関係は、今世の数年で培われたものではなく、過去世から持ち越された「魂の記憶データ」からのものだと言えます。
これまで前世からの縁をお伝えしてきた事はありますが、夫婦や親子の縁が多くありました。
スポーツ選手の前世からの縁というものは、なかなか無いと思いますので、はたしてどのような縁で結ばれているのか、皆様にも魂の学びの参考になると思いますので、紹介させていただきます。
霊視で視えた光景:コロッセオの「戦友」
彼らの滑りを見ていた時、私の脳裏に非常に鮮烈なヴィジョン(霊的な映像)が飛び込んできました。
それは、現代のスケートリンクではありません。
灼熱の太陽と、巻き上がる砂埃。
古代ローマの円形闘技場、コロッセオです。
そこで背中合わせになり、命がけで戦っている二人の「剣闘士(グラディエーター)」の姿が視えたのです。
通常、剣闘士は孤独な戦いを強いられることが多いですが、彼らは特殊なタッグを組んでいました。
一人は、非常に体格の良い、巨人のような大男。
もう一人は、小柄ながら俊敏で、蝶のように舞う戦士。
まさに、木原選手と三浦選手の体格差そのものです。
彼らは、一歩間違えば猛獣の餌食になり、あるいは敵の剣に倒れるという極限状態の中で、互いの死角を補い合っていました。
「俺が支えるから、お前は翔べ」
「私が道を切り開くから、あなたは守って」
言葉ではなく、魂の振動でそう会話しながら、彼らは生き抜いていたのです。
彼らの絆は、夫婦のような「情愛」や、親子のような「庇護」とは異なります。
「命を預け合う戦友」としての、極めて強固なソウル・パートナーシップなのです。
スポーツにおける「魂のカリキュラム」
よく「前世で夫婦だったから現世でも結ばれる」という話を聞きますが、スポーツのペア、特に命の危険を伴う競技のパートナーは、少し意味合いが異なります。
これは、魂が設定した「信頼のカリキュラム」の実践です。
リフトやスロージャンプなど、フィギュアスケートのペア競技は、一瞬のミスが大怪我に繋がります。
そこには、古代の闘技場で培った「相手に全存在を委ねる」という感覚が必要不可欠なのです。
夫婦の学び:受容、忍耐、生活の共有。
戦友(スポーツ)の学び:阿吽の呼吸、限界の突破、瞬間の共有。
りくりゅうの二人は、かつて血と汗の中で培った「魂の絆」を、今世では氷上の芸術へと昇華させるために再会しました。
殺伐とした戦いではなく、世界中の人々に感動を与える「美」の創造へと、エネルギーの変換(トランスフォーム)を行っているのです。
これは、彼らの魂にとっての「カルマ(業)の解消」であり、平和への祈りの体現でもあります。
魂が選んだ曲『グラディエーター』の真実
記事を書くにあたり、彼らが今回のフリープログラムで使用した楽曲を確認して、私は驚きました。
彼らが選んだ曲は、映画『グラディエーター』のサントラだったのです。
これを単なる偶然と片付けることができるでしょうか?
いいえ、これは「魂の回帰現象」です。
潜在意識の奥底に眠っていた「記憶」が、音楽というトリガーによって呼び覚まされたのです。
彼らは無意識のうちに、自分たちの魂のルーツである「グラディエーター」の世界観を選び取り、それを演じることで、過去世の自分たちを癒やし、そして勝利へと導いたのです。
古代ギリシャの哲学者プラトンは『想起説(アナムネーシス)』を唱えました。
「学ぶこととは、魂がかつて知っていた真理を思い出すことである」。
彼らの金メダルは、新しい技術を習得した結果ではありません。
二人の魂が、かつて共に戦った誇り高い記憶を「思い出した」結果、手繰り寄せた栄光なのです。
あなたの人生に活かす「魂の視点」
りくりゅうの物語は、私たちに重要な示唆を与えてくれます。
それは、「理屈を超えて惹かれる相手」「なぜか呼吸が合う相手」は、過去世からのチームメイトである可能性が高いということです。
あなたの周りにも、そんな人はいませんか?
もし、仕事や人間関係で「なぜこの人と?」と思うような縁があったとしても、それは決して偶然ではありません。
【今日からできる霊的アクション】
直感を信じる:
「なんとなく懐かしい」「妙に安心する」という感覚を無視しないでください。それは、あなたの魂が発している「記憶のシグナル」です。
苦手な相手も「チームメイト」と捉える:
あなたを支えてくれる人だけでなく、切磋琢磨し合うライバルもまた、あなたの魂を磨くために配置された「ソウル・メイト」です。「今世では何を共に学ぶために出会ったのか?」と自問してみてください。
役割(ロール)に徹する:
木原選手が土台となり、三浦選手が舞うように、それぞれの役割を全うすることで、奇跡の調和は生まれます。自分が今、置かれた場所で果たすべき役割は何でしょうか?
三浦選手、木原選手、本当におめでとうございます。
かつてコロッセオで戦った二つの魂が、時空を超えてミラノの氷上で黄金の輝きを放ったこと。
その壮大なドラマに、心からの拍手を送ります。
そして読者の皆様も、ご自身の人生というリンクで、魂のパートナーと共に素晴らしい演技ができることを信じています。
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