2017年7月23日日曜日

全国で続く豪雨のスピリチュアルな意味



九州北部での豪雨による甚大な被害に続いて、全国各地で豪雨による被害が続いています



今日も秋田県を中心に、非常に激しい豪雨となっているもようです

こうした外部でおこる出来事と、私たちが持っている問題とが、密接にリンクしていることがあります

豪雨によって川が氾濫し、色々なものが流されるというのは、積もっていた問題を、解決し、流していくという意味があると思われます

本来、私たち日本人が問題に向き合い、解消のために真摯に取り組んでいかなければならないところを、問題を山積したままに過ごしてきていたことを象徴するのではないでしょうか

九州の北部で豪雨の被害が起こった時に、記事を書いて、その時はちょうど北朝鮮がミサイルを発射した時期でもあり、そうした緊張状態も関係あるのではないかと述べました

そして災害地には自衛隊の方が向かわれて活躍されています

それからも感じられるように、日本の積もった問題というのも、国防に関係するものだと思われます

日本は防衛に関しては、アメリカ任せで自分たちは迫っている国際危機に目を背けていましたので、豪雨はそうした問題とリンクしているのではないでしょか

霊的には、起こる出来事に偶然は無く、何らかの意味が潜んでいると考えられます

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2 件のコメント:

  1. 私の住む北海道では、
    全国ニュースにならないレベルでも局地的・一時的な集中豪雨がいくつかありました。
    ある自民党関係者が、
    CO2からの温暖化と関係あるに違いないみたいなことを言ってたのを聞きましたが、私はそんな唯物論から脱却できないからこうして天上界からの警告が続くんだと叱ってやりたい気持ちになりました。
    彼はあれでも自分が信仰心ある方だと思ってるから救い難いです。

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  2. 私は秋田に住んでますが隣町で避難メールがきました。それに停電で住んでるマンションのエレベーターの電気が故障してしまいました。秋田は拉致問題と北朝鮮のミサイルの射程距離ですからそれも関係してるのではないかと思われます。改憲反対デモも秋田市でやったせいかな。

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