神様や仏様、高級霊と呼ばれる存在は、いったいどこから来たのでしょうか。
古い問いのようでいて、これは私たちの魂のふるさとにもつながる、とても大切なテーマです。今日は、その神々の真実について、私の受け取っているところをお伝えします。
神々は、宇宙から飛来した魂だった
結論から申し上げると、地球で神々や高級霊と呼ばれてきた存在は、かつて宇宙からやって来た方々だと私は感じています。
世界中の神話で神とされる存在も、大きな宗教を興した方々も、その源をたどれば、はるかな星々から飛来した魂にたどり着きます。
仏陀意識やキリスト意識と呼ばれるような高い意識も、その魂の歴史は、地球に高等な生物が現れたときよりもずっと古いものです。太古の昔より存在し、宇宙へと愛と慈悲のエネルギーを放ち続けてきました。
日本神話の神々もまた
このことは、日本神話の神々についても同じように言えます。
彼らは、日本列島が生まれるはるか以前から存在しておられました。そしてこの地を麗しい国にしようと願い、各地から飛来し、集ってこられた方々なのです。私たちの国土の成り立ちそのものに、彼らのまなざしが注がれています。
人類の歴史は「導きの歴史」
地球に高等な生物が誕生してから、まだ数億年ほどしか経っていません。
けれど宇宙の歴史から見れば、それはつい最近の出来事にすぎません。高次の意識を持つ存在たちは、それよりもはるかに古い時代から在り続け、いくつもの星々で人々をよき方向へ導いてきた、長い実績を持っています。
そう考えると、地球における人類の歩みとは、さまざまな星から集ってきた方々による、導きの歴史そのものだと言えます。私たちは決して、孤独に手探りで歩んできたのではありません。いつも、見えないところで支えられてきたのです。
違いさえも、学びの教材になる
もっとも、宇宙から飛来した魂のすべてが、すぐに地球になじめたわけではありません。
いまだこの星の波長に慣れずにいる新たな参入者もいますし、もともとの出自の星によって、価値観が大きく異なることもあります。けれど、その違いさえも、私はかけがえのないものだと感じています。
異なるからこそ、互いを知り、学び合うことができる。価値観のずれは、対立の種ではなく、魂を磨き合うための教材になり得るのです。
神々の真実に目を向けると、私たち一人ひとりもまた、はるかな宇宙からこの地球へ学びにやって来た魂なのだと気づかされます。神々が遠い存在ではなく、同じ旅をゆく先輩のように感じられたとき、日々の景色は少しあたたかく色づいて見えてくるはずです。
神々の正体と人類の導きの歴史は、古代文明・神話・日本の霊的起源 完全ガイドの中でさらにひろがります。
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