2018年6月1日金曜日

不幸を引き寄せてしまう人の特徴


不幸を引き寄せてしまう人の特徴



引き寄せの法則というのが一時期はやりましたが、実際に本人の思っていることが現実を引き寄せるということがあります

波長同通の法則という人もいますが、ネガティブな出来事にとらわれていると、そうした出来事や人物と同通して、同じような状況を生み出します

ご自身の不幸話をまるで自慢話のように話される方、人に会えば不幸話ばかりする人もいらっしゃいますが、そうすることによって同情を引いたり、注目を集めることで、人から愛をもらおうとしているのだといえます

そうした方は、愛の不足を嘆いている方であると思うのですが、一転して、自ら愛を与えていこうと心境の転換をはかった時には、運命も変転し、新しい人生を得ることができます

いつまでも不足を嘆いていて、ふと、周りを見渡すと、この世には同じように嘆いている人々の姿が多く見えます

この世には、足らざるを嘆き、何かを得ようとばかりしている人が多いのですが、人のためを思い行動し、与えるものが増えてくると、周りは光で満ちてきます

いつまでも不幸やたらざるを嘆いていても世の中は満たされず、人へと与えることで満たされることを知った人間が増えていくと、この世はユートピアへと生まれ変わります




不幸をもたらす最大の敵



不幸をもたらす最大の敵は、他人でも社会でもなく、自分自身の考えにあります

より詳しく述べるならば、自分自身の同情を乞う思い、自己憐憫にあります

自己憐憫とは、自分をかわいそうだとする思いです

人は自分が受けている愛の思いが少ないと感じると、自分で自分を同情したり、他人から同情を得ようと、不幸な自分を演じてしまいます

子供が下の子が出来て、自分への両親の愛情や注意が薄れたと思ったら、とたんに熱を出して親の同情を引くように、子供時代から人は、周囲の人から同情を引こうとします

大人になっても、その傾向性は残っていて、周囲の人に、自分の不幸話をして、同情を引こうとします

旦那の稼ぎが悪いとか、子供の出来が悪いとかの不満の中にも含まれていますし、身体のどこそこが悪いとか、姑にいじめられてとか、近所の人の嫌がらせとか、自分がいかに不幸であるかを一生懸命に訴える人がいます

周りの人が同情して、かわいそうにと思ってくれなければ納得いかないわけです

そのように自分は不幸であると自己認識していると、その状況から抜け出せませんし、ますます自分で不幸を呼び込むことになります

口では不幸は嫌だと言いながら、実際には不幸を言い訳にしているため、潜在意識では不幸を引き寄せてしまいます

不幸から抜け出したいのであれば、今握りしめているものを手放さなくてはなりません

ぬるま湯につかっているような、甘えから卒業し、同情という麻薬のような、人に中毒をもたらすものから抜けださなくてはなりません

「わたしは神仏の子であり、不幸など寄せ付けない」と宣言しましょう



不幸になりがちな人の共通点とは?スピリチュアルな視点から見る不幸になる人の思考パターン



人は同じような経験や環境にあっても、その考え方によって、幸せな人生を歩んだり、不幸な人生を歩むことがあります

同じ状況に置かれたとしても、その人の思考パターン・考え方によって、幸・不幸が別れてくるのです

不幸になりがちな人の考え方の特徴として、否定的な情報ばかりを集めて心に持ち続ける傾向があります

人から言われて傷ついたこととか、悪口などをずっと引きずって、人が集まっているのを見たら「また自分の悪口をいわれているのではないか?」と疑うような考え

悲観的なニュースが流れるのを見て、自分の将来が不安になり、ずっと心配ばかりが頭を離れない

過去の失敗を引きずり、「自分はダメなんだ」と自己否定的な考えを持ち、「また失敗するのではないか」と恐怖におびえる

自分の欠点ばかりが気になり、「自分は頭が悪い」とか「私はブサイクに生まれてしまった」とか、悪いところばかりを拡大して思い込んでしまう

このように悪い情報や、否定的な考えばかりが頭をよぎって、明るい希望や、ありがたさに感謝する心を失った状態の人は不幸なパターンに陥りがちな方です

悲観的な考えを持っていると、世の中は暗くて辛い世界となっていきます

人はその考え方によって、現実に生きる環境を形作り、思っていることを引き寄せていきます

ですので暗く否定的に考える人には、暗い現実が引き寄せられていきますし、明るく前向きに考える人には、明るい未来が訪れます

不幸に陥りがちな人は、否定的な情報への感度が磨かれていて、鋭くなりすぎています

よいことを言われたらスルーして、少しでも悪いことは逃さずキャッチしていては、世の中は嫌なことだらけに感じてしまうでしょう

たとえば「あなたは面白い顔をしているね」と人から言われて、『自分は恥ずかしい容姿をしているのか』と思ってショックを受けて、人から変にみられていないか気になってしまう場合もあるでしょう

その時に「あなたもとてもユニークですね」と切り返していたら、なんとも無かったでしょう

同じような状況にあっても、その対応や感じ方によって明暗が分かれるのです

ですので、「こんな事があったから」とか、「人からこう言われた」などと不幸の原因を周囲に求めてはいけません

「自分が不幸なのは周りのせい、人のせいだ」と言い訳の人生を生きていると、その境遇から抜け出せません

「自分の家はお金が無くて、そのため良い大学に行けなかったから、良い職場にも入れずに、そのため不幸なんだ」という人もいます

そのように言い訳をして、自分を慰めようとする気持ちもわかるのですが、そんなことをしていては、いつまでたっても境遇は変わらないでしょう

本当に大学に行って学びたいのなら、社会人になってからでも行けますし、自分で起業することもできるでしょう

ろくに学校に行っていなくても、大企業を起こされた方はおられます

パナソニックの創始者の松下幸之助さんは、「貧乏で学歴もなく、体も弱かった。だから成功した」と語っています

「貧しかったからお金の価値がわかった。学歴がないから自分より優秀な人の力を借りた。健康でなかったから人に任せるしかなく、結果的に部下が育った。」というわけです

普通ですと貧しかったことや、学歴の無いこと、身体が弱かったことは、失敗の原因として挙げられる出来事ですが、松下さんはそれが成功の原因だとポジティブに受け止めています

同じような環境に置かれても、そこから生み出し、作り出すものは人それぞれに違ってきます

お釈迦様の教えに「同じ水を飲んでも、牛は乳を作り、蛇は毒を作る」という言葉があります

人もまた、同じ環境の水を飲んでも、不幸を作り出すものもおれば、幸せを作り出す人もいます

何を作り出し、生み出していくかは、環境や人のせいではなく、自分自身の考えの力にかかっているのです



幸せを引き寄せる心・不幸を引き寄せる心



暗い思いを持ち、暗い言葉を吐き、暗い目で世間を見ていれば、世界は暗黒となり、あなた自身も暗い人生を歩んでいく

明るい思いを持ち、明るい言葉を出し、明るい目で世間を見るものは、世界は輝いて見え、明るい人生を歩んでいく

人の心は、現実を作り出す力を持っています

どのような思いを、自分の心に植えていくかで、あなたの人生は変わっていきます

悪いことがあれば、それを他人や社会のせいにして、自分は被害者だと思い込み、他人の悪口ばかり言っている人は、世界はどんどん暗くなっていく

まるでサングラスをして日常を生きているように、暗く真実の見えない人生です

心の中に、暗い思いを植え続けていると、それが暗い出来事を、どんどんと引き寄せてきます

人は、その心に刻んだ思いのよって、同質の物事を引き寄せ、周りの世界を組み立て、作り出しているのです

悪い出来事はさらっと流し、良い出来事が起これば胸に刻んで、ありがたいと感謝して生きる人、人には感謝をし、自分は責任をもって反省するものは、天からも祝福され、明るい人生を歩んでいきます

明るく、ポジティブな思いを胸に刻んでいると、明るい出来事や、幸せな物事が引き寄せられてきます

明るい思いを持ち続けていると、明るい出来事を引き寄せていき、周りを明るい世界で作っていきます

人間は、その心に、良いことでも、悪いことでも、思いを強く刻んでいくことで、その思いと同通する出来事を引き寄せ、周りの世界を作り出していきます

どのような人生を歩んでいくかは、その人の心の持ち方が決めます



幸せを決めるのはあなた スピリチュアルメッセージ



人生には様々な出来事が、海岸の波のように押し寄せてきます

押し寄せてくる波に、ただ翻弄されて、ただよう木の葉のような小さな者にならないようにしましょう

「周りにいる人が悪いから自分は不幸なのだ」とか「環境が悪かった」とか、自分が不幸である原因を、外部に求めることは容易いでしょう

ですが、人は波間を漂う木の葉のような、か弱き存在ではなく、偉大なる性質を内包しているものであります

人間は神により作られ、神の一部たる神性を宿す存在です

神様の性質の一部が、私たちには含まれているのです

私たちは、その思いによって、人生を切り開いていけるという、素晴らしい力を授けられて、この世へと降り立ちました

人間の思いの力は偉大で、様々なる不可能と思える出来事を、実現してきました

長年にわたり、人類は月を眺めて、いつかは月の世界へと行きたいという、儚い思いを抱いていました

その幻のごとき夢であっても、人類は実現し、月を歩くまでになったのです

地球の裏側にいる、遠くの人とも瞬時に繋がることのできる、ネットや通信システムも実現してきました

そして私たちは、いずれ別な星へと旅立つ時が来るでしょう

私たちには、夢を叶えられる、偉大な力を授けられて生まれてきているのです

いいわけや、自己否定は投げ捨てて、幸せとなることを決断しましょう

幸せを決めるのは、周りの人たちでも、環境でもなく、あなたの思いのままなのですから

光を灯して、明るい道を歩んでいきましょう

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