台風26号と水害への祈り|水の期間はまだ続いています

2026年9月27日日曜日

アースチェンジ 自然災害

きょうも1日1回、応援クリックをいただけると励みになります ▶ 人気ブログランキングへ


強い台風26号が、沖縄のすぐ南まで来ています。

今朝の時点で中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートルで、29日頃にかけて沖縄や奄美に近づく見込みです。

その先は日本の南を北東へ進み、本州からは少し離れて通る予想になっています。

今回気をつけたいのは、台風の本体より、そのまわりから流れ込む湿った空気のほうです。

本州に延びた秋雨前線へ台風が暖かく湿った空気を送り込むと、前線の活動が強まり、離れた土地でも雨が激しくなります。

今朝は長崎県で1時間に約110ミリの雨が降り、記録的短時間大雨情報が出ました。

福岡県と熊本県には、線状降水帯が発生するおそれがあるという情報も出ています。

28日頃は九州から関東にかけて、10月1日頃には関東の沿岸部でも雨脚が強まる所がありそうです。

雨の中で不安な朝を迎えている九州の皆様が、無事にこの雨を越えられるよう祈っています。

七月から途切れずに続いてきた水害

振り返ると、この夏は水の知らせが途切れる事がありませんでした。

七月十七日には北関東で大雨が降り、群馬や栃木でも被害が出ています。

八月十三日から十四日にかけては、千葉県で線状降水帯による記録的な豪雨が起き、気象庁はこれを令和8年8月千葉豪雨と名付けました。

気象現象に名前が付けられたのは、令和2年7月豪雨以来6年ぶりの事です。

八月十七日の時点で10名の方が亡くなり、床上浸水は709棟にのぼったと報告されています。

亡くなられた方々の魂が、迷わず光の世界へ導かれている事を願います。

そのあとも八月二十七日からの大雨があり、九月に入ると屋久島に特別警報が出て、名古屋では観測を始めてから最も強い1時間雨量を記録しました。

千葉県は台風25号の雨の影響が残る中で、ふたたび強い雨を迎えようとしています。

東京都心で雨の観測が続いた日数は、昨日で31日になりました。

過去の最長が33日ですから、記録に並ぶところまで来ています。

水の期間は、いまも続いています

九月の初めに、こちらでは世界を洗う水の時期に入ったとお伝えしました。

水害の霊的意味と予知|世界を洗う水の時期

八月二十八日の魚座の月食から水の動く期間が始まり、九州南部に落ちた水の帯はこのあと北へ上がっていく、という内容です。

その後、名古屋で記録的な大雨が降り、関東では雨の日が一か月を超えて続いています。

数週間の単位で続くと見ていた水の動きは、九月が終わろうとする今も収まる気配がありません。

霊的に見ると、水は人の感情と対応しています。

長く心の底に溜めてきた不安や怒り、言葉にならないまま抱えてきた悲しみが、社会の中でも一人ひとりの中でも、表へ押し出される時期に入っています。

空から降る雨と、人の心の中で動いているものは、同じ流れの上にある出来事です。

水の役割は、低い所に溜まったものを洗い、運び出す事にあります。

地球が次の段階へ進むための掃除として、この洗い流しが起きているのです。

その掃除が人の暮らしの上を通るとき、家が浸かり、命が危うくなります。

掃除の働きが続くこの期間、地上では備えを整えながら、祈りによって被害を小さくする側に立つ事が、光の側に生きる人たちに求められていると感じます。

今日のスクールで行う、水害を軽減する祈りと瞑想

今日のスクールでは、水害を軽減するための祈りと瞑想をワークとして行います。

以前、東海の大雨のときに、祈りで雨雲は動かないけれど、崩れるか保つかの境目にあるものを保つ側へ押し返す事は出来る、と書きました。

祈りは災害を減らすか|東海の大雨と土地の想念

堤防が持ちこたえるか、避難が間に合うか、車が水に入る手前で止まれるか。

そうした分かれ目は、まだ形の決まっていない時間の中にあって、人の祈りが入るとわずかに動きます。

一人の祈りは小さな灯りでも、同じ時間に多くの人が同じ方向へ思いを向けると、光の通り道は太くなっていくものです。

スクールでワークに参加さる皆様には、台風が本州の南を抜けていくまでの数日間、続けて祈っていただけたらと思います。

ワークに参加していない方も、下の祈りの言葉を使って一緒に祈ってみてください。

水害を軽減するための祈り

祈る前に、背筋を伸ばして座り、鼻から吸って口から吐く呼吸を何度か繰り返します。

吸うときには光を体に取り込み、吐くときには胸に溜まった不安を外へ出すイメージです。

気持ちが落ち着いてきたら、雨雲のかかった日本列島の姿を思い浮かべて、次の言葉を唱えます。

大霊よ

今日も生かしていただき、ありがとうございます

いま、この国の空に大きな水が集まっています

降る雨が、地に溜まった濁りを洗うためのものであるなら

どうかその働きが、人の命と暮らしを傷つけずに通り過ぎますように


守護霊様、この地を守る神々よ

川のそば、山のそば、低い土地に暮らす人々をお守りください

堤防が持ちこたえ、斜面が崩れずにとどまりますように

逃げるべき人が、間に合う時間に動き出せますように

救助にあたる人々の手に、光の力をお与えください

宇宙の兄弟たちよ

雨雲の流れがやわらぎ、水が海へ還っていく道をお示しください

この地に暮らす人々の不安も、水とともに洗われていきますように

水によって命を落とされた方々の魂が

迷わず光の世界へ導かれますように

家や田畑を失った人々が、ふたたび立ち上がる力を得られますように

私たちもまた、この水の期間に心の濁りを洗い

光の通り道として生きていけますよう、お導きください

ありがとうございます


唱え終えたら、日本列島が上から光の膜に包まれ、雨雲の下の町や川や山の斜面に光が行き渡っていく様子を、しばらく思い描きます。

いま光を送りたいのは、雨の続く九州、台風が近づく沖縄と奄美、そして前線がかかる関東の沿岸部です。

祈りの時間は数分で足ります。

朝と夜に一度ずつ、台風が過ぎるまで続けてみてください。

祈りと一緒に、足元の備えも

祈りは見えない側の備えで、地上の備えと両方がそろったとき、身を守る力になります。

住んでいる場所のハザードマップを、この機会にもう一度開いてみてください。

千葉の豪雨のあとには、浸水が想定された区域の外でも、低い土地では水に浸かるおそれがあると指摘されています。

雨が強まる予報の日は、車を高い場所へ移しておく、寝る部屋を二階にする、水と食べ物を三日分用意しておく。

避難の情報が出たら、様子を見ずに早めに動く事が命を守ります。

沖縄と奄美にお住まいの方は、29日頃にかけて暴風と大雨に厳重な警戒が必要です。

気象庁や自治体の最新の情報を、こまめに確かめてください。

七月から続いてきた水害は、水の期間がまだ終わっていない事を告げています。

台風26号が日本の南を抜けていくこの一週間は、水がもう一度大きく動く時です。

地上では備えを整え、見えない側では祈りで光の通り道を作る事が、被害を小さくする力になります。

どうか皆様とご家族が、この水の期間を無事に越えていかれますように。

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
よろしければ下のバナーを1日1回押してください。
人気ブログランキング人気ブログランキング

このブログでお伝えしているのは、魂の旅路への入口となる話です。
もっと深く学びたい方、満月の一斉ワークに加わりたい方は、スピリチュアルスクールでほぼ毎日メッセージをお届けしています。
ブログには書けない霊的な実践も、ここでお話ししています。

スピリチュアルスクール 宇宙の兄弟たちへ

スクールの詳細を見る

関連記事

記事の感想をXにてお寄せください
X (旧Twitter) を見る

いまの心の状態から読む

気になる入口をひらいてください。

心が疲れているとき
人との縁に迷うとき
目覚めの感覚があるとき
現実を動かしたいとき
見えない世界を知りたいとき
時代の変化が気になるとき

ソフィアの森で見つけた幸せの鍵

新刊『ソフィアの森で見つけた幸せの鍵』 は、科学と古代の叡智が融合した魂の物語。生きる意味を見失った主人公が、ソフィアの森で賢者と出会い、人生を変える「幸せの鍵」を見つけ出していきます。読む人の心を癒やし、真実へと導く感動のスピリチュアル・ファンタジーです。

↓一日一回のクリックが、このブログの灯を守ってくれます

応援いただいたあなたに、幸せが届きますように祈ります

人気ブログランキング

ブログ内を検索

自己紹介

スピリチュアルブロガー・作家の洪正幸です。🌟「私がなぜスピリチュアルの世界へ導かれたのか――驚きの体験と魂の気づきを綴った自己紹介は以下からご覧いただけます。」 ▶️[プロフィールと魂の物語を読む]

ブログ アーカイブ

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

QooQ