朝、SNSを開くたびに、誰かの怒り、誰かの嘆き、誰かの絶望が、まるで波のように押し寄せてくる。
テレビを消しても、スマホを伏せても、なぜか胸の奥にずっしりとした重さが残り続ける。
そんな日々を、あなたも経験されているのではないでしょうか。
世界がざわめいている時代には、目に見えないところで、人類のマイナスの集合想念が大きな渦を巻いています。
その渦に飲み込まれずに、自分の心を清らかに保つには、どんな心構えが必要なのでしょうか。
今日は、不安と怒りが世界中で渦巻く時代に、あなた自身の波動を守り、穏やかに生きていくための具体的な方法について書いてみます。
マイナスの集合想念とは何か
霊的な世界には、人類が日々生み出している思考と感情が、目には見えない雲のように地球の周りを覆っています。
怒り、不安、嫉妬、絶望、復讐心、嘲笑。
こうした重い感情は、それぞれの人の中だけで完結するのではなく、世界中で同じ感情を抱える人々の波と共鳴し、巨大な渦を作り上げていきます。
戦争のニュース、政治家への怒り、SNSでの誹謗中傷、社会への不満。
これらが連続して流れてくる現代では、マイナスの集合想念がかつてないほどの規模で渦を巻いています。
感受性の強い方ほど、この渦の影響を強く受けます。
原因がわからないのに気分が落ち込む、眠れない、体が重い。
こうした不調の背後には、ご自身の問題ではなく、外側から流れ込んでくる集合想念の影響が含まれていることが少なくありません。
渦に飲まれやすい人の特徴
マイナスの集合想念に飲み込まれやすい方には、いくつかの共通した傾向があります。
ひとつは、ニュースやSNSを長時間見続けてしまう方です。
情報を取り入れることは大切ですが、刺激的な見出しに触れる時間が長いほど、不安と怒りの渦に同調しやすくなります。
もうひとつは、共感力が強く、他者の感情を自分のことのように感じやすい方です。
こうした方は本来、深い慈悲を持って人を支える素養がありますが、その素養が裏目に出ると、マイナスの感情までそのまま受け取ってしまいます。
そして、ご自身の心の手当てを後回しにしがちな方も、影響を受けやすい傾向があります。
家族や仕事を優先し、自分の気持ちを置き去りにしてきた方は、知らず知らずのうちに渦に巻き込まれていきます。
渦から距離を取る、五つの実践
マイナスの集合想念に飲み込まれず、自分の波動を整えるために、日々取り入れていただきたい実践を五つお伝えします。
ひとつ目は、情報の入り口を整えることです。
朝起きてすぐにSNSを開かない。
夜寝る前にニュースを見ない。
このたった二つを守るだけで、心の状態は大きく変わります。
ふたつ目は、毎日少しでも自然に触れること。
近所の公園を散歩する、空を見上げる、植物に水をあげる。
自然のなかには、マイナスの集合想念を浄化してくれる力が、もとから備わっています。
三つ目は、流水で手を洗う習慣を、少し意識的に行うことです。
水は強い浄化作用を持つ元素です。
外から帰宅したときや、重い感情にさらされたあとに、流水で丁寧に手を洗うだけで、まとってしまった重い波動が流れ落ちていきます。
四つ目は、寝る前に短い感謝の祈りを捧げること。
今日も無事に過ごせたこと、ご飯が食べられたこと、家族と話せたこと。
そうした当たり前を心の中で「ありがとう」と唱えるだけで、その日にまとった重い波動が、感謝の光に置き換わっていきます。
五つ目は、誰かを攻撃したくなる気持ちを、すぐに行動に移さないこと。
SNSで反論を書きたくなったら、いったん画面を閉じる。
家族に怒りをぶつけたくなったら、深呼吸を三回する。
その小さな一拍が、マイナスの渦を強化することからご自身を守ってくれます。
あなた自身が、渦のなかの清流になる
世界全体がマイナスの想念に覆われているとき、それでも穏やかな波動を保ち続ける一人の存在は、霊的な世界では小さな清流のように映ります。
大きな川の流れのなかに、底から湧き出る清水がほんの少しでも混ざりはじめると、流れ全体の質がゆっくり変わっていきます。
あなたが日々の暮らしで整えている穏やかさは、決して自分一人のためだけのものではありません。
家族の食卓、職場の空気、近所のすれ違い。
そうした小さな場面で、あなたが渦に飲まれずに静けさを保つことが、世界の集合意識を内側からゆっくりと癒やしていきます。
ニュースやSNSが運んでくる重い波に、すべて応える必要はありません。
あなたはあなたのリズムで、ご自身の心の手当てを優先しながら、穏やかな日々を編み続けていかれてください。
そのささやかな営みが、世界が次の時代へ向かう確かな支えになっていきます。
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7 件のコメント:
私はメディアの言ってる事は全く信用してません。ロシア兵だって可哀想になぁ、なんて思ってます。ゼレンスキーも嫌いだしね。ウクライナ国民はそれは気の毒ですよ。ただ、中国の動きが気になります。台湾侵攻が。
とにかく、今のマスメディアの偏向報道はますますこの戦争には裏があるんだなと思わせるものがありますよ。
いつも拝読させて頂いております。
本当にメディアはロシア悪しきの報道しかしませんね。
ロシアのやり方は確かにやり過ぎかとは思いますが、そもそも原因は何なのかということです。
最近はロシアとウクライナのニュースが見れなくなりました。
気分が悪くなるのです。
多少ならマシですが、長時間ニュースで流されるとダメですね。
体が拒否してきています。
何とか負のエネルギーに晒されないよう、気をつけなければと思います。
ロシアもウクライナも妥協点を見出し、少しでも早い停戦に向かえばと願います。
傷つくのは国民です。
マイナスの集合想念ですか。
トランプやワクチンについては光の方を向いていた人達も、今回のことについては、戦争が始まった当初は冷静に見ていたにもかかわらず、最近は先に手を出したロシアがとにかく悪い、と思考停止気味言うようになりました。今回の件については、マイナスの想念に感化されちゃったかな。
夜明け前は一番暗いといいますが、まさしくそういった方へ進んでいるのでしょうかね。
陰極まって陽に転ずる、絶望は希望の始まりともいいますね。
メディアのニュースもそうですが、政府の政策がほぼ裏目に出ててストレスが溜まります。
国民に厳しく外国に甘すぎませんか?
CIAの手下が日本の政権握ってるって話も聞くので、本当なのかもしれませんね。
本当にそうですね。
ロシアに制裁など、賛成の国民も多そうですが、それって、自分たちの首を絞める事になるって事、分かっていて賛成しているのでしょうかね?
日本が制裁したところで、蚊に刺されたくらいにか効果が無いのじゃないかしら?。蚊だったら、バチンとたたかれておしまいなのでは?。
日本は、エネルギーや食糧の大部分を輸入に頼っている現状を知らないのでしょうか? それとも、国がお金をばらまいてくれれば良いとか考えているのかしら? エサにつられて、もっとひどい未来が待っているかもしれないというのに。
各国のトップは、そんなに、大金で操られたり、弱みを握られたりしているのでしょうか? どうして、日本は中立の立場を貫くと言えないのでしょう?
こちらで真実を書いていただくのとは違って、
さすがに、やりすぎではないかと発信者の煽りやネガティブ、コントロールを
感じます。知らずに堕とされることは自覚できてないのですね。
見抜けずにそのまま終わるのは残念です。
見たいモノを見て、見たくないモノは見ない。
それは、苦しいから。
一番見たくないモノは、一番近くにあります。
見たくないモノの無い世界から抜け出し、見たくないモノに対峙することで、苦しみは幸せに変わります。
何度もその機会を与えられているのは、それに気づいてもらうためです。
目覚めの鐘は鳴り響いています。
大丈夫。
私たちは皆、愛されているのだから。
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