今日はピラミッドの秘密について書いてみたいと思います。エジプトのギザにそびえる巨大な石の建造物は、世界中の人を惹きつけてやみません。一度でも写真や映像で目にしたことのある方なら、あの整然とした三角形の姿に、どこか説明のつかない懐かしさのようなものを感じたことがあるのではないでしょうか。私もそうでした。
ピラミッドの機能や意味については、これまで実に多くの議論が重ねられてきました。ギザのピラミッドに関して、現在もっとも広く語られているのは王の墓であったという見方です。ファラオの遺体を納め、その魂が天へ昇っていくための壮大な装置だったという説明には、確かに説得力があります。けれども私は、それだけでピラミッドのすべてを語り尽くせるとは思っていません。
ピラミッドにはいくつもの役割があった
ピラミッドには、ひとつではなく、いくつもの役割が重ねられていたと私は感じています。墓としての機能もそのひとつだったかもしれません。けれども、それと並んで、あるいはそれ以上に重要だった役割があります。それが宇宙人との交流装置としての姿です。
こう書くと、突飛な話に聞こえるかもしれません。学術的な定説とはまったく異なる見立てであることは、私自身よく承知しています。ここからお伝えするのは、あくまで私の霊的な見立てであり、前世の記憶としてよみがえってきた光景です。証明できる類いのものではありません。それでも、私にとっては確かな実感をともなった記憶なのです。
前世の記憶として視えたもの
私が前世の記憶をたどっていったとき、ピラミッドにまつわるある光景がはっきりと浮かび上がってきました。地下に通路がありました。その通路はピラミッドの内部へと通じていて、人目につかない経路を通って、特別な空間へとたどり着くようになっていたのです。
その空間の中で、宇宙からの存在との交流が行われていました。古代のエジプトでは、地上に生きる地球人と、宇宙からやってくる存在とが、確かに言葉を交わし、知恵を分かち合う機会があったのです。ピラミッドという建造物は、そうした出会いの場をしずかに守るための器でもありました。表向きは荘厳な石の山として、その内側には人と宇宙とをつなぐ通路を抱えていた、と私には視えています。
意識体として会議に加わった宇宙人
ここでひとつ、お伝えしておきたいことがあります。宇宙人との交流と言っても、円盤に乗った姿の存在が地下室に降り立っていたわけではありません。私の記憶に残っているのは、宇宙からの存在が意識体として、その場の会議に参加していたという光景です。
肉体を持って現れるのではなく、意識そのものとして空間に臨み、地球人と知恵を交わす。古代の交流はそういうかたちで行われていました。だからこそ、ピラミッドの内部という閉ざされた静寂が必要だったのだと思います。意識と意識が触れ合うためには、雑念のない、整えられた場が要ります。あの分厚い石壁と幾何学的な構造は、その場を保つために設けられていたのではないでしょうか。
ピラミッドが扱ったエネルギー
ピラミッドはまた、エネルギーを扱う場としての役割も担っていました。あの形そのものが、ある種のエネルギーを集め、整え、特定の方向へと導く働きを持っていたのです。宇宙との交信を行うとき、ただ意志を向けるだけでは届きません。場のエネルギーが整い、高まっていてはじめて、遠い存在とのつながりが結ばれます。
古代の人々は、現代の私たちが思う以上に、エネルギーというものを繊細に感じ取り、扱う術を心得ていました。ピラミッドはその知恵の結晶です。墓であり、交流装置であり、エネルギーの場でもある。ひとつの建造物にこれだけの意味が込められていたと考えると、あの石の山がいっそう深い表情を見せてくれるように思えます。私たちが今いる時代も、いつかまた、宇宙との交流をひらいていく入り口に立っているのかもしれません。
今日からできること
一つ、ピラミッドの写真を静かに眺めてみる。あの形に、自分の内側がどんな反応を返すかを感じてみてください。懐かしさが湧くなら、それも何かの記憶かもしれません。
二つ、通説と異なる見方にも心をひらいておく。王の墓という説明を否定する必要はありません。ただ、それだけが答えとは限らない、という余白を持っておくことです。
三つ、自分の前世にそっと意識を向けてみる。眠る前のわずかな時間でかまいません。遠い記憶が浮かぶことを、ただ静かに許してみてください。
四つ、意識のつながりという感覚を味わってみる。大切な人を思い浮かべたとき、距離を越えて何かが通う感じがあれば、それが意識体の交流に近いものです。
五つ、自分の暮らす場のエネルギーを整える。部屋を片づけ、空気を入れ替えるだけで、心は落ち着きます。整った場は、よいつながりを呼び込みます。
このブログでお伝えしているのは、魂の旅路への入口となる話です。
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ブログには書けない霊的な実践も、ここでお話ししています。
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