あの世ではどのような世界に住み生活をしてるのか?霊界への旅立ち

2018年6月3日日曜日

あの世 霊界


あの世ではどのような世界に住み生活をしてるのか



あの世ではどのような生活を送るのかについて書いていきます

あの世と言うのは古くから宗教の世界で語られてきました

大抵は善人は天国へ行き、悪人は地獄へと行くという霊界観が多いのではないかと思います

このように天国地獄というように単純に二分された世界が死後の世界としてあるのだと考えられてきました

仏教ではもっと様々な世界があるとされ、有名なところでは六道輪廻といって、一般の人間は六つの世界を輪廻していると考えます

その六つの世界とは天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道となります

実際のあの世の世界は、仏教の世界観に近く、様々なる世界が存在し、多種多様な世界が展開しています

人の心が多種多様な分だけ、心の世界であるあの世においても、多数の世界が現れてくるのです

実際のあの世でのひとびとの生活と言うのは、千差万別な世界に分かれていて、その中のもっとも心境が引き寄せられる世界へとおもむいて暮らしています

宇宙人のグループと霊界の様相」という記事でも書きましたように、出身星の共通する価値感の人々が、あの世でもグループになって暮らしているようです

同じような考え方や、価値観をもった人たちが、あの世においては一緒に暮らしています

この世では価値観や考え方の違う人同士が、地上で共に生活しておりますが、あの世ではそうではないようです

この地球に生まれ合わせて多様なる価値観の人々との出会いを経験することで、学びになっているのでしょう

あの世では似た者同士がともに過ごしているため、気心の知れた人と暮らせるのですが、刺激が少なく、学びも少なくなるのではと思います

この世では、様々な考えの人に出会うため、様々な衝突や誤解や無理解などが多くありますが、自分とは違う考えを知ることで学びともなります

現在ではインターネットの普及によって、同じような価値観や同じ趣味の人間が、空間を超えて集まることができます

こうしたネットで誕生したコミュニティーは、霊界の在り様を映してきているようにも思います

科学が進むことによって、この世があの世に近づいてきているのですね

あの世での生活でこの世との違いを言えば、肉体が無いため、食事や睡眠を取る必要は無くなるのですが、この世に近い世界においては、食事もするし、この世とほとんど変わらない生活を送っているようです

地獄と言う世界があるかと言えば、他人を害しても生きてきた人同士が、同じような思いを持って集まっている世界では、地獄と言える世界が展開されています

たとえば生前にヤクザやマフィアの構成員として、争いや犯罪のなかで生きてきた生活をしていると、亡くなってもヤクザ同士が抗争をしているような世界に落ちて、互いに争いあっていることがあります

そのように、その人の思いが人を害する方向に傾いていると、同じような者同士が集まる世界では、厳しく辛い世界へといきます

人々の為に良きことをしていこうと思う人々の集まる世界は、自ずと調和され、天国的な世界が展開してまいります

いちど自らを振り返って、自分はどのような世界におもむくのか考えてみることはよいでしょう

またスピリチュアルの世界では、あの世では地獄は無いという方もいます

地獄は昔の宗教が作り出した迷信で、あの世に帰ったら、みんな光へと帰っていくというものです

ですが、実際には不調和な霊域というのは実際にあります

亡くなっても未浄化なままでこの世をさまよう霊もいますし、争いの心で生きた人は、亡くなっても争い合う世界で生きています

中にはそうした霊域から苦しみを逃れるために、地上の人間に憑依して、人の人生を狂わせてしまうことまであります

そのような不調和な霊域を地球から取り除くためにも、霊的知識の普及と、愛と光の供給を増やしていくことが必要となります




あの世への旅立ち



人はみな、この世の生を終えて、あの世へと帰っていきます

それは病気であったり、老衰であったり、時には災害や戦争に巻き込まれて亡くなることもあります

どのような亡くなり方をするかは分かりませんが、いずれはこの世から卒業していかなくてはならないのは事実です

このブログで以前から述べていますように、人の本質は魂であって、この世で亡くなり、
肉体が無くなっても、あの世へと帰って、命は続いていきます

そしてまた、この世へと別な肉体に宿って、生まれてくるのです

そうした輪廻転生というものがあることを述べています

生まれ変わりがあることは、人間にとって実は福音でもあるのです

肉体に宿っている私たちは、この世の肉体生命が続くことを願いますが、ずっと生きていると、得られる学びである、魂の収穫が減っていってしまいます

魂の収穫というのは、この世で肉体に宿って経験した、様々な出来事や、それによって学び取った知恵を、魂として吸収しているのです

そうした得られた収穫をもって、またあの世へと帰っていきます

地上での同じ命が続いていくと、その魂の収穫が減っていきます

年齢を重ねると、だんだんと新たな経験が減ってきて、感動も薄らいでしまいますよね

子供のころであれば、いろんな出来事が新鮮で、楽しみに溢れていますが、年を取ると、当たり前の日常を繰り返すように感じていきます

それ故、人はこの世での命の期限を定めて、あの世へ帰って、またすべてを消去してから、別な環境へと生まれてきます

すべてを忘れて、新たな環境の中で生きることで、また感動を得られて、学びを深められます

今世で日本に生まれサラリーマンとしての経験を積んだら、来世は南国に生まれて、学校の先生を経験するかもしれません

本当はしたくてもできなかったことを、来世で果たすこともあるでしょう

そのように、人はあの世へと帰って、またこの世へと生まれ変わります

どのような亡くなり方をするかは分かりませんが、いずれはみな肉体を捨てていきます

ですが人間の魂は永遠の命を宿しています





あの世への旅立ちの道程



人はいずれ魂の故郷である、あの世へと旅立つ時が来ます

あの世があることを知らなかったり、認めない者や、この世への執着が強いものは、旅立てずに、この世を彷徨うことがあります

無事に旅立った人は、はじめに三途の川に遭遇します

この川は、この世からあの世へと旅立つ境界線のようなもので、ここを渡ったら、もう戻れませんよ、っという心理的な境目が具現化したものといえます

人によって橋が掛けられていたり、船で渡ったり、浅瀬を歩いて行ける者もあれば、深い流れの急な河を、溺れかけながら渡る者もいます

この世的な物への執着や欲が強かったものは、霊体が重くなり、おぼれかけるようなことになります

そして三途の川を渡った後には、人の集まる建物の中に立たされて、その人が生前に行った行為や思たことを、映画のように上映されます

この世ではバレずにいた悪行も、善良な表とは裏腹に悪意を思っていたことも、すべてがさらけ出されます

それらが多くの人の前で公開され、恥ずかしい人生を歩まなかったか、誇らしい人生だったかを問われます

その後に、自分がどのような世界に赴くかが分かれるのです

人に愛を与えてきた人は、善良な世界へと帰り

人を傷つけて、嫌がられてきた人は、悪行をなす人々の集まる世界へと帰ります

その際に、この世での名誉や名声はなんら関係ないということです

たとえ大企業の社長として、様々な賞をいただいた人であっても、心が曇っておれば、暗い世界へと帰ります

たとえこの世では貧しくとも、身を削るように人へと分け与え、助けるような生き方をした人は、清らかな世界へと帰ります

あの世というのは実際に存在します

おとぎ話とあざ笑うものにも、数年か数十年後かには、必ず直面しなくてはなりません

だれひとり、逃れることが出来ないのです



死後の裁き、あの世で人生を回想する時



人は亡くなった後に、死後の世界・あの世の霊界へと旅立ちます

そしてあの世へ行くと、今までの地上での人生を回想する場面が訪れると言います

亡くなって間もない人の前に、数人の指導役の意識体が立ち会って、彼らが一種の裁判官のような役割をします

そうした立会人のもとに、亡くなられた人の人生の回想シーンが上映されます

誇らしい行為もあるでしょうが、人に知られたくないような場面も、意識の高い存在たちの前で、白昼のもとにさらされるわけです

終えてきた人生を見せられた当事者は、苦悶の表情を浮かべて、悲痛の涙を浮かべます

なぜなら映像で見せられるだけではなく、自分が傷つけてしまった他人の感情が、その心の痛みとともに、自分が受けたようにハッキリと感じられるからです

人に心無いことを言って傷つけたこと、意地悪をしてしまったこと、イジメたり攻撃して傷つけてしまったこと

それらが相手の身になったように苦しみを実際に感じるのです

昔から日本でも、死後に閻魔大王の前に立たされて、罪を裁かれるという話があります

古代のエジプトでも死者の魂が量られとする話もありますし、世界的に宗教の枠を超えて、死後の裁きの話しがあります

これは昔話や迷信などではなくて、実際に経験することなのです

その時に測られるのは、地位や名誉など一切関係がなく、人に対してどのように接したか、人を害して生きてきたのか、それとも人に愛を与えて生きてきたのかが測られるのです

そうした人生を振り返ってみる事が終わると、その人に見合った世界へと赴くようになるのです

これを昔の人は死後の裁きと考えていたのでしょう、実際には、自分自身がどのような人間であるかを自覚する場ともいえます


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