2023年9月17日日曜日

ジャニー喜多川以外にも児童性加害を隠蔽するマスコミ



ジャニー喜多川についてこちらでは生前から性加害について述べておりましたが、日本のマスコミは黙殺していました

ようやく最近になって英国BBCで同氏の性加害に対するドキュメンタリーが放送された事で、日本でも話題となりました

ですがその時も日本のマスコミはまだ黙殺していたのです

しかし世間ではこの事が話題となり、もはや隠し立てする事が出来なくなって、ようやく日本のマスコミも取り上げ始めました

そしてマスコミが一斉に取り上げ始めると、ジャニーズ事務所への風当たりは一気に悪くなり、ここぞとばかりに攻撃し始めました

相手が強い時には追従し、弱り目になればイジメ抜くというマスコミ体質が出ています

このジャニー喜多川の問題以外にも、いろんな事をマスコミは隠蔽してきました

そのなかで特に同問題と類似した未成年者に対する性加害について、マスコミが黙認してきた出来事があります

それが米国の現大統領の次男であるハンター・バイデンの事案です

ハンター・バイデンの問題については、すでに三年前の前回大統領選の時にすでに私の方では訴えていました

彼のノートパソコンからは、彼が麻薬をやっている事や、未成年者というより児童への性的行為の画像などの証拠が出ていました

それ以外にもメールのやり取りから、彼がウクライナのガス会社から賄賂を受け取っていた事、中国からも賄賂を受け取っていた事も分かっています

そうした事実を指摘していましたが、マスコミ等は事実を黙殺してきたのです

FacebookやTwitterなども情報を検閲し、ハンターの問題を訴えた投稿は削除する情報統制を行っていました

そのように人々に真実を隠蔽して、バイデンを勝たせようと情報操作していたのです

ですが日本でも報道されたのでご存知の方もいらっしゃるでしょうが、先日、ハンター・バイデンは3つの罪状で起訴されました

本当は薬物を使っているのに、使っていないと嘘の申告をして銃を所持したなどの疑いなどです

現役大統領の息子が起訴されるのは初めての事です

さらにバイデン大統領自身も、米下院において息子の不正に関与したとして弾劾調査が開始されています

上記で述べていますように、ハンターはウクライナなどの外国企業から役員報酬名義で賄賂を受け取っています

それについてバイデン大統領自身も関与しているはずなので、それらの件について調査されます

かつてはこうした問題について指摘しても、ロシアが偽情報をばら撒いているとか、フェイク情報だと言われてきました

ですが、時間が経つと共に事実だという事が分かってきています

多くの人はマスコミが流していないのだから、そんなことはないだろうと思っています

しかし彼らは意図的に情報を操作し、隠蔽することで国民の世論を操作しているのです

人々はその事に気付かずに操られています

それとこれは証拠はありませんが、私が霊的に感じる事では、ハンター氏はウクライナでの児童人身売買に関わっていますし、バイデン大統領自身も関わっています

彼らはペドフェリアであって、同じような性癖をもつ世界の権力者たちとも繋がっています

そこに大きな闇が隠されていますが、真実が暴かれる事はないでしょう

ちなみにウクライナの人身売買にはゼレンスキー大統領も関わっています

もっともバイデンらからすればゼ氏は使い捨ての駒にしか過ぎないでしょうが

地球にはまだまだ闇に覆われている部分が多く、そのために様々な悲劇が引き起こされています

多くの人が真実に目覚める事が、闇を払う力ともなるでしょう

その時に昨日も述べましたように、自身の心が闇に染まらないように注意も必要です

新刊『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています

7 件のコメント:

  1. そのバイデンを操っているのがオバマ元大統領。オバマを操っているのが…。知れば知るほど闇は深い。

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  2. 政治家とか権力者は男が多いから、男の欲を利用して裏で操ってる闇の勢力がいるんだろか。
    今日本が中国に何も言えないのは、ハニトラやお金などで弱味を握られてるからなんかな?

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  3. そのような人が国を代表する役職についていることじたい、完全に闇が支配している世の中ですね。
    ジャニー同様に、存命中はおとがめなしの可能性高い。
    マスコミは3Sか享楽にしか力を入れない、低レベルのオワコン。
    教育者も警察管からも同様の罪人は続出。社会的立場だけではもはや信用できない。
    この狂っている世界で、真実を見抜き、卑しい者をのさばらせないような体制を個々人が獲得するしか道はないような気がします。

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  4. 自分がまずは明るい波動でいること。闇に耽溺しないこと。イギリスはマウントバッテン卿から始まりエドワード・ヒース首相やサッチャー首相の側近など小児性愛者がエリート層に溢れています。光を見続け暗い闇に嵌まらないよう気をつけます。

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  5. 連投失礼します。アメリカでは子供の人身売買をテーマにした映画が公開されていますが、メディアはほとんど取り上げないそうです。日本でも公開されると良いですね!

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  6. 秋元康、安倍、竹中、アミューズ等の闇、金、子供の性産業は、想像を遥かに越えています。
    これらの蔓延る日本を、早く掃除して、本来の美しい日本に戻して欲しいです。

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  7. 児童性愛といえばプチエンジェル…。

    その名簿に、誰が載っているのだろう。

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