2014年2月26日水曜日

大気汚染PM2.5の霊的意味と中国とナチスドイツに通じる宇宙の存在


大気汚染物質であるPM2.5の濃度が全国的に上昇し、過去最多の10府県で注意喚起がなされたとニュースでありました

中国の都市部では大気汚染が深刻で、大勢の人間の健康被害を引き起こすことが懸念されています



その中国から日本海を渡ってPM2.5などの大気汚染物質が飛んできているわけです

現実問題としては、急発展してきた中国の製造業が、利益重視で稼動し、汚染物質を撒き散らしていることが原因と言えます

ただこれは、霊的な意味も潜まれていると思うのです

中国から飛んでくる暗い闇が、日本を包み込もうとしている

そうした未来の警告の意味もあるのだと思います

以前にナチスドイツについて書いた記事で、異常なまでの技術発展が進み、それは宇宙人からの技術供与があったのではと述べました

中国も近年になって急激に宇宙技術の発展が進みました

現在の中国もまた、同じような存在によって影響を受けていると思えます

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7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

かつてのドイツと、今の中国を操る宇宙人の種類は同じなのですか?

ネガティブな存在は、人間の悪想念(憎しみ・恨み・恐怖・強欲・悲嘆・パニック・無気力など)が一番のご馳走(エネルギー)だと聞いた事があります。

ドイツと言えば・・・。
最近東京の図書館で「アンネの日記」やアンネに関する本が大量に破られる事件が立て続けに起こり、色々な憶測を呼んでいますね。

洪 正幸 さんのコメント...

同じ種類も来ている感じがします

黒シャツのグループは人の恐怖心や欲をエネルギー源にして力を得ています

匿名 さんのコメント...

すみません。黒シャツのグループって何ですか?(??)

匿名 さんのコメント...

黒シャツ党=ファシスト、それはレプタリアンの事ですか?

洪 正幸 さんのコメント...

黒シャツのグループは宇宙人の勢力のひとつです

こちらについてはいずれ日記に説明します

匿名 さんのコメント...

ありがとうございます!
宜しくお願い致します。_(_☆_)_

匿名 さんのコメント...

追伸

余談(なので面倒でしたら、適当にスルーされて下さいませ)ですが・・・。

アメリカ建国に関わり、今も世界を牛耳っている”ワンワールド思想”のフリーメイソンに付いて、どういう宇宙人が介入しているのかを知りたいです。

あと、システィーナ礼拝堂の天井画に描かれたミケランジェロの絵を至近距離で見ると、沢山のレプタリアンが描かれている事や、(描いた時は、誰も近くで見ない事を想定?)

天才レオナルド・ダ・ヴィンチの残した数々の資料や芸術の技術、
又彼の描く人物像の不思議な背景は(飛行機の無い時代)、

UFOにでも乗らなければ分からない様な、高い所からの風景が描かれているとの数々の検証から、彼等はレプタリアンから数々の技術を得ていたと検証・力説されている学者さんがいて、物凄く説得力があります。

コロラド空港の不気味な絵画も、どういう意図で誰が描いたのかも気になります~。


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