「行く先々で蛍光灯が点滅する」「身につけた時計がすぐ止まる」。そんな不思議な現象に戸惑って、相談を寄せてくださる方がいます。今までなんともなかったのに、ある時期から急に続くようになった、と。
結論から言えば、これは気のせいでも故障の偶然でもありません。あなたが念の強い人、あるいは霊的に感受性の高い人である、ひとつのサインなのです。
家電が壊れるのは「念」が強い人に多い
電灯や家電がよく壊れるという人は、たいてい念の力が強い方です。思いのエネルギーが人より濃く、周囲の機器に影響を与えてしまうのですね。
ただ、念が強くても家電が無事な人もいます。壊れてしまう場合は、その方から破壊的な念、つまり攻撃的でとげのある思いが出ていることがあります。心当たりがあるなら、ご自身の思いに気を配り、角の取れた丸い人格を育てていくことが、いちばんの対処になります。
電気を帯びた特異体質の人もいます
もうひとつ、体質として電気を帯びているような方もいらっしゃいます。そうした人が近くにいると、テレビの電源がひとりでに入ったり、音量が勝手に上下したりと、家電が暴走することがあります。
ポルターガイストと取り違えられがちですが、霊現象ではなく、電気的な特異体質と見たほうが自然な場合も多いのです。
感情の波を鎮めると、現象は落ち着く
こうした現象は、その人の感情の起伏とリンクしているようです。苛立ちや不安が高ぶるほど、機器の乱れも増える。逆に言えば、心を波立てず穏やかに保つことが、何よりの整え方になります。深い呼吸、十分な睡眠、ひとりになる静かな時間。地味なようでいて、これがよく効きます。
パラレルワールドより、今この世界を生きる
あわせて、パラレルワールドについての質問もよくいただきます。無数の分岐した世界が同時に存在するという考え方ですね。別の人と結ばれた自分、独身のままの自分。違う選択をした世界がいくつもあるのではないか、と。
本当にあるのかは、誰にも分かりません。仮にあったとしても、行き来できないのなら、私たちの暮らしには関わってこないでしょう。私たちが自覚して生きられるのは、今このひとつの世界だけです。だからこそ、ここでよき選択を重ねていく。それに尽きると思います。
見えない力に振り回されているように感じるときほど、原因を外に探すより、自分の心を整えるほうが早く落ち着きます。あなたの感受性は、扱い方さえ知れば、頼れる力に変わります。
家電の不調をふくめ、念や憑依の影響と向き合う話は生霊・悪霊・憑依から身を守る完全ガイドにまとめています。
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