2023年4月30日日曜日

あなたも知らずに獣の印が押されている?



新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』でも詳しく取り上げましたが、新約聖書で人類の終末の時には、人々に滅びの印である獣の刻印が押されると描かれています

ヨハネの黙示録によると、終末が訪れる時、闇側である獣に従う者には、獣の刻印がなされるというのです

この獣の刻印とは、コロナワクチンの事ではないかと指摘しました

新型コロナウイルスの予防のためにワクチンを打った人というのは、マスコミなどに踊らされて打った人が多いでしょう

そのマスコミこそ、聖書にも予言された闇側であり、人々を先導するとされる獣なのです

獣(マスコミ)は人々を真実から目を背けさせ、自分たちの伝える事に従わせるようにします

そうして人々を光から遠ざけているのです

もちろんマスコミの中にも良心的な人もいますが、全体的には人々を間違った方向に導いています

詳しくは新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』を読まれてみてください

コロナワクチンというのも象徴で、これはマスコミ=獣に従って行く人を示す一つの印になっています

黙示録には獣の刻印のあるものは、やがて業火に投げ込まれると記されています

最後の審判の後には、過酷な試練が待っているという事を意味します

ですが、獣の刻印とは、ワクチンだけではなく、他にもいくつかあると思います

たとえば最近すすめているマイナンバーであったり、昆虫食などがそうでしょう

マイナンバー制度は、やがて国民を監視する社会に進む布石になり、まさに予言されていた監視社会の到来を意味します

昆虫食にしても、人々がどれだけマスコミやDSなどの操り人形になるのか、獣の刻印を受け入れるのかの試金石でもあります

そうして人々に獣の刻印を押させ、踏み絵を踏ませて、闇側に引き込もうとしています

闇側の獣の刻印ではなく、人々が光の刻印を押し、一人でも多くの人が目覚めて光の側に向かわれることを願います

※新刊『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています

4 件のコメント:

  1. マイナンバーカードを作った当時はまだ10代でお金も無く、運転免許等も持っていなかったので、無料で顔写真付きの証明書が作れるならいいかなと思っていましたが、
    今からでも返納しておけば助かるものなのでしょうか?
    それともワクチンと同じく、その刻印は決して消えないのでしょうか。
    地獄の業火の中に入れられたくはないです。
    無事地球に平和の実現する日が来るなら、自分もそこに参加していたいです。
    浅ましい質問ですみません。

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  2. 今回の内容、私もずいぶん前から同じように感じとっていました。
    超意識でつながっていればわかるのではないでしょうか。 
    本当に勇気ある発信ありがとうございます。
    多分某有名動画サイトでは完全にバンされる内容ですね。。。

    いまだに私の友人たちはまったくこの内容を話せるような雰囲気はなく、この世界の様々なおかしい動きにまったく関心を寄せることもなく、世界情勢に無関心なまま過ごしています。
    もう、私はそんな友人たちに絶望しており、したい話もできないので今後お付き合いをやめていくことになりそうです。相性ってこういうことを通して露呈されますね。

    もうこの二極化は仕方ないですし、国や世界の動きがあまりにもお粗末ですので、ここで生き残って幸せかというと必ずしもそうでもない可能性もあるので、もう時の流れを、果てを、ただただ見守っていくしかありません。 

    マイナンバーについては色々なシステムがどんどん取り込まれていってるので、どこかで何か大きくバグって、いっぺんになくなればいいなーとおもっています。
    希望は捨てません。

    子供たちには何としても刻印させてはいけない!ですね。

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  3. 闇の刻印に対して光の刻印とは、具体的にはどんなイメージをすれば良いのでしょうか?

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  4. 今回のご質問の件につきましては、次の記事で取り上げたいと思います

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