2022年4月12日火曜日

恐竜と宇宙人の秘密




恐竜は実在したのでしょうかという質問がありました

古代の地球において、恐竜といわれる、巨大な生命が確かに存在していました

こうした恐竜そのものも、実は宇宙から連れてこられた生き物でした

つまり宇宙の知的生命体が、別な星から、地球へと、恐竜と呼ばれる生命の、もとになる生き物を、連れてきたのです

それが地球に適応されて、恐竜は多種多様に繁殖し、巨大化していきました

地球環境に適した生き物だったわけです

そのように、生命の繁殖にふさわしい惑星に対して、高度な生命体を移植する実験というものが、宇宙の生命体によってなされていった事実があります

古代の地球にも、そうした宇宙人が訪問し、恐竜のもとになる生命を移植したのです

それがもとになって地球には、巨大な恐竜が繁殖したのです

恐竜のもとの星には、実は火星もあります

火星はいまは地表に住む生き物はいなくなってしまいましたが、大昔には地球の恐竜と呼ばれる生き物と同じようなものが住んでいたのです

火星はそのように、生存競争の激しい星でした

地球にも恐竜が繁殖したのですが、今度は巨大な恐竜が増えすぎてしまい、文明をもった知的生命体の、繁栄を脅かす可能性が出てきました

つまり、恐竜が知的生命体を襲撃して、食べたり殺したりするケースが増えるため、次の対策が取られました

それが、恐竜の絶滅計画です

現在では、恐竜の絶滅は、巨大な隕石の衝突によってもたらされたという説が有力です

約6500万年前に、巨大な隕石が、地球に衝突し、それによって寒冷化した地球で、恐竜は生き残っていけずに、絶滅したというものです

これは一面当たっているといえます

実際には、巨大隕石を誘導し、地球へと衝突させる計画が立てたれ、一種yの恐竜対策兵器として、地球へ落されたのでした

巨大隕石を地球に落とすことで、地球環境は激変し、それに対応できなかった恐竜は、滅んでいきました

特に巨大な体を持った恐竜は、環境の変化に適応しずらいため、滅んでいったのです

実際には、その後も生き残っていた恐竜もおりますが、徐々に数を減らしていき、地球では姿を見せることがなくなってきました

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11 件のコメント:

  1. 恐竜の滅亡に宇宙人が関与してたとは驚きです。隕石を誘導して星に衝突させる力を持ってるだなんて、とても恐ろしいのですが、その気になれば、今の地球の文明を簡単に消滅させる力も持ってそうですね。そうならないために、地球を保護してくれてる宇宙人もいるのでしょうか。

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  2. こんばんは。
    プレアデス星人について調べておりましたところ、こちらのブログに辿り着きました。
    2013年に掲載されたものからここまで読み耽ってしまいました。
    わたしは以前から転生について興味がありました。
    もし宜しければ前世を見て頂くことは可能でしょうか。

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  3. いるかはプレアデスから連れてこられたともいいますよね。まわりのいるか好き友人がプレアデス出身だとわかってきて面白いです。

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  4. 生き残った恐竜の学説の中で雀などに進化又は環境適応するために小型化したという話があります。
    主に足の部分に恐竜の名残があるみたいです。
    それと、宇宙人と神様の関係を調べれますか。どうやら宇宙人=神とはいかないところがあるみたいですので。

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  5. 竹や麻も、他の惑星から地球に持ち込まれたそうですね。

    地球はきっと、他の星より動植物の数も多そうだと思ったりもします。

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  6. はぁー、恐竜についての長年の謎がスッキリしました!いつもありがとうございます。
    化石しか残っていないのにまるで見てきたかのように恐竜の姿が絵などに再現されていることも不思議だったのですが、洪さまのように過去を見る力を持った方がいたのですね。

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  7. 恐竜の一部は鳥に進化して生き残っていると思います。小学生の時に授業で恐竜が絶滅したと習った時、自分の中で違う恐竜は鳥になっているというインスピレーションがありました。その後何十年たって羽毛が生えた恐竜の化石が発見されたり、鳥と恐竜の類似点が非常に多い事が分かって来ました。過去の姿の恐竜はいなくなりましたが、一部が鳥という進化をして生き残っていると思っています。

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    1. 鳥好きなのですが、確実に恐竜と酷似してます。
      インコファンの方ならきっとうなるほどわかるはず。

      かわいいのに、しぐさなど
      ちっちゃい恐竜です。

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  8. 質問に答えて下さりありがとうございました。
    これからも楽しませていただきます🎵

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  9. 有難うございます。恐竜も宇宙人の実験の一部だったのですね。


    レムリアでは、純粋な魂のエネルギーを搾取するために、人魚などの生命体の命を奪いつくしたあとは、動物たちの魂にも目を向けたようです。一匹一匹殺すのではなく、地殻変動を起こしてそこら一帯の動物の魂のエネルギーを搾取していくという方法をとりました。そんな流れの中で、地殻変動の制御に失敗し、一夜にしてレムリア大陸は消滅してしまったという歴史があるようです。


    アトランティスでも、身に余る科学が発達してしまい、おごり高ぶった人類のせいで文明は消滅してしまいました。


    ゲームチェンジが起こるという記事のコメントにも書きましたが、両者は同じような歴史であるにもかかわらず、なぜ、アトランティスの情報は開示されているのに、レムリアの情報は隠されたままだったのか。


    それは、私たちの魂が持つ純粋なエネルギーの秘密を知られたくなかったからです。私たちが、それに気づき他に依存することなく、魂の光に従い自立した人生を送り始めると、外側から搾取することは難しくなります。魂の光を個人が自覚すると、外部からはエネルギーを搾取することはできなくなるのです。


    魂のエネルギーは神のエネルギーそのものですから、とてつもない可能性を秘めています。それゆえ、裏宇宙などの魂のエネルギーに生命の源がないものたちからすると、魅力の塊であるのです。神のエネルギーを自分たちの使いやすいように変換し、思い通りにしています。表宇宙にいる邪悪な存在の多くは、裏宇宙に同通してしまい、純粋なエネルギーを奪う駒として使われている側面があります。


    幼児虐待という手段を使ってエネルギーを搾取しているものはごく一部ですが、世界では、地球まるごと魂のエネルギーを搾取していこうという計画が進んでいます。光の使命に生きる者たちを悪者に見せ、真実が隠されていることにも気づかせず、目の前の現実を疑うこともなくぬくぬくと生きるものたちは、全体主義の中でなんとなく娯楽で暇をつぶし、ちょっとした欲を満たすためだけに働き、自分が魂の光を宿していることも思い出せず、挙句の果てには、顕在意識と魂の光は切り離され、抜け殻のように生きていくこととなります。


    そしてそんな私達から、魂のエネルギーを奪うという筋書きです。


    全体主義を主導するものたちはというと、その者たちだけが世界の真実を知り、自分たちに富を集中させ、自分たちのエゴを満たし、刺激に満ちた人生を送ります。いくら賢いからといって、なぜそれだけの成功をおさめることができるのか。それは、裏宇宙と契約をすることで、自分の魂すら売り渡しますが、カルマの法則からも逃れ、搾取した私たちの莫大なエネルギーでもってエネルギッシュに人生を生きることができるようになるのです。


    要するに、、魂を売ることで、根源に繋がる神のエネルギーから離れ、悪に繋がるエネルギーシステムに自ら組み、桁外れの成功を手にするということです。


    しかし、今回のアースチェンジで、裏宇宙の者たちの計画は失敗するはずです。全体主義に世界を導こうとしますが、逆にその過程は私たちの目覚めを促すこととなってしまいます。

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  10. いつも拝読させて頂いております。
    恐竜についてそんな事実があったのですね。
    勉強になりました。
    ありがとうございます。

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