2016年9月13日火曜日

蓮舫さん二重国籍問題




民進党の蓮舫代表代行について二重国籍問題が取りざたされています



以前より蓮舫氏につきましては、厳しい意見をブログで書いていましたが、それは彼女のしようとしていることが、明らかに日本国を衰退させて、没落させる方向へと導いていると感じたからです

今回の件について、蓮舫氏は、当初外国籍は放棄しているとしていましたが、実際には二重国籍になっており、それを次は記憶違いによるものと述べています

ですが、過去の新聞取材には、自分が在日の中国国籍の者と発言しているのがわかっています


彼女はもとから、中国人としての意識をもって、日本を中国にとって有利な方向へ導いていきたいとする思いを持っていたはずです

そうした外国に有利になることを考えて、日本の政治家をしている人がいること自体が、非常に怖い事態です

蓮舫氏のことは、ほんの氷山の一角であり、人々の知らないところでは、中国による日本攻略は着々と進んでいるということでしょう

日本を第二のチベットやウイグルにしないためにも、日本人が目覚めていなくてはなりません

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9 件のコメント:

  1. 私の周りも、全く目覚めてくれない人があまりに多く、心が折れてしまいます。。

    中国を擁護する人が余りに多すぎます。いったいどうすれば気がついてくれるのだろう。

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  2. 小池都知事も過去に於いて
    民主党政権時代の事業仕分けに絡めて述べていますが
    「日本解放第二期工作要綱」というのがありますね。
    ご存知の方もいらっしゃると思います。
    要するに日本を赤化し中国の傀儡とする為の工作活動要綱になります。
    興味のある方は調べてみて下さい。

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  3. ほんとに怖い。前からこのような政治家がいることは知っていましたが、はっきり明るみになると、やっぱり!と思い知らされます。
    目を覚まさなければなりませんね、でも多くの人は気がついていないと思います。

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  4. 中国が好きな人は、過去世で昔の中国に生まれたことがあるなど、魂のどこかで郷愁を感じているのではないでしょうか。
    そういえば昔の曲で、『万里の河』というものがあり、かなりヒットしていたような記憶があります。
    マスコミが覚醒してくれたら(特にテレビ)、話が早そうですが、かなり難しそうに思います。

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  5. 蓮舫さんには国会議員を辞職して欲しい所ですが、二重国籍は想定していなかったのか、法律のグレーゾーンですね。日弁連などの反日左翼勢力も協力するでしょうから、議員の身分しがみ付きそうな予感がします。

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  6. テレビやメディアはどうも反日よりなので、蓮舫氏にはなんら問題がないような方向にもっていきたいようです。こういった報道にだまされることなく、しっかりと日本人は工作員がいるということを認識してほしいです。正直、民進党にはこういう人間がかなりいると思っています。これをきっかけに民進党の中身が明かされてほしいと切に願っております。
    最初のコメントの方、どうかめげずに近場の人に広めて下さい。気づいてほしいというなら、こっちは知識を深め話広めるしかありません。

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  7. もしよかったら最近婚約されたSPEEDの島袋寛子さんのこともみていただければありがたいです。お願いします

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  8. 蓮舫さんは、台湾人の父をもっているのに、一つの中国発言をして、台湾から批判を浴びていましたよね。彼女は台湾でも日本でもなく、中国を意識しているのですね。でも民主党は、再起出来ないと思いますよ。

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  9. それ以前に「余命3年時事日記」に収録されている、民主党政権当時、ヤフー掲示板に韓国語でもとは書かれていた「スヒョン文書」「セレブリティ文書」を読んだら
    こいつら(在日及び、戦後にロシアあたりに洗脳されて日本キライになった赤い日本人)民主党になった途端「これから忙しくなりますよ」「まずは(戦後のどさくさ+朝鮮戦争によるチェジュ島虐殺から逃げて日本に潜り込んだ)オモニたちへの年金支給が先決です」
    だの
    「日本がキライな日本人がいるのは面白いですね、十分使えます」

    「あのブタ(ホリエモンのこと)に危うくやられるところでした

    ※(TVの株を特殊な方法で買い取ろうとし、株主側が光の早さでTV業界が過剰に反撃し、マスコミぐるみでホリエモンを悪人に仕立てたあの事件のこと。

    「チャンネルはたくさんあるくせに、そのなかのたかが1チャンネルなのに、
    TVのチャンネルが1つでも自由になると、困る連中がいて、

    普段はろくに腰を上げない人たちが、この時ばかりは光の早さで対応した」
    異様さに皆さん気づいたはずです)」

    これ系の本を読めば、一発で全体のつながりが見えてくるはずなんですけどね。

    情報を将棋や探偵のようにつなげて読む力がないんでしょうかね、最近の人は。

    読書してる人も、電車のなかでだいぶ減ってしまいましたし。

    やはり、推敲や伏線、複雑な設定のない、ライトで読みやすいネットの記事ばかりでは、頭はアホになる一方です。

    情報は早いかもしれませんが、それが本当かウソか見抜くには最低3冊の角度から読書する必要があります。

    「この広い草原で、ピカっと何かが光りました。それがどこか、調べなさい」

    という問題と同じで、これは「X軸とY軸」が最低わかれば、位置を特定できます。

    決して「X軸からの視点」だけでは、「どれくらい奥の位置か」わかりません。

    マスコミの場合は「X、Y軸(ニュース、専門家)」でも心細いので「Z軸(当事者、現場の声)」も合わせて読み

    また、海外の状況と合わせると、何がウソか見えてくるのに。

    情報をそのままうのみにする人が多すぎます。。

    面倒だか、疲れてるとか色々言う割に、ドラマ見たり、ゲームしたり、遊びにいく時間と体力はあるという。。。

    「世界の仕組みや、民間防衛方法、危険から身と財産を守る方法」に興味がないんでしょうね。

    過去の正しい歴史を知らなければ、未来なんか予測できるはずがない。
    データがあるから、おおよその予測ができるわけです。

    ムダになるかもしれないけど、調べなければ、いつまで立っても苦難からたちあがれません。

    手塚治虫版 ブッダの中に、こんな説話があります。

    ある、小鳥の夫婦が、寒々とした枯れた木の上に住んでいました。
    妻「あなた、どうしてもっと夏のうちにキチンと巣を作って置かなかったのよ」
    夫「だってお前が手伝おうとしないから」

    妻と夫「ああ、寒い、こごえそう・・・・」

    (春)
    夫「春がきた!!」
    妻「あーっ生き返ったわ!!」

    (夏)
    夫「お前、ちょっとは巣づくり手伝えよ」
    妻「あたし、今、虫を食べるのに忙しいんですッ」

    (秋)
    夫「なあ、巣づくり・・・」
    妻「何いってんの? 今が果物のシュンなのよッ 今食べないで、いつ食べるの!?」
    夫「じゃあ、俺もちょっとだけ・・・・」

    (冬)
    妻「う〜〜〜っ寒い!!!凍りそう!!」
    夫「だから言ったじゃないか!!」
    妻「ねえ、来年こそはキチンとした巣を作りましょうね」
    夫「ああ、そうだな」
    (終)

    ・・・・・・・・目覚めない人たちの行動パターンはすべてこの通りです。
    小鳥を笑えません。

    イザとなったら、準備ができてないわけですし、彼らの行動パターンも知らないわけですから、殺されるでしょうね。

    私は、それを何度もイメトレして「死体を見ても黙って、冷静でいて、生命維持に必要な行動が取れるよう」訓練をしています。

    夢の中では、昔から悪夢で何度も殺される夢を見てきていて、どうも死体に鈍いです。

    彼ら、「準備が足りなかった小鳥」の死体を見ても、驚いたり、悲しんだりしないよう
    今のウチに覚悟を決めています。

    まあ、知らないってこともある意味幸せかもしれません。
    こちらも、もはやわざわざ説明してあげる気も失せてます。

    たぶん「ポイントオブノーリターン」(ここを超えたらブレーキをかけても間に合わない位置)を越えてます。

    それでも気づいてないということは、もうその人は間に合わない。
    せめて一家に1人、覚醒した子供なり大人がいればいいのですが、全くいなかったり、いても家族の信頼が低くて、言葉を信じなければ一緒。

    そのときは「津波てんでんこ」しかないでしょう。 信じなかった人は置いていくしかない。親だろうが友達だろうが。。生き残ることが最大の目標です。


    「教えてやろうなんて思うなよ、わからないヤツはわからなくていいんだ。(生死のかかった)テストだからな」田村由美「7SEEDS」8巻 涼のセリフより


    今だけだから、スキなようにシュンの果物を食べさせて、恋だのセックスだの娯楽だの、人生謳歌させてあげましょう。

    「ヒントはあちこちにたくさんあった」のに
    「すべてのヒントに一切気づかなかった」「気になっても納得するまで調べなかった」彼らが悪い。

    疑問に対して、適当な解釈で納得したり、危険につながるかもしれない情報に気づかない種は、同じ民族にいるととても危険なことになります。


    頭の悪い遺伝子は未来に必要ないので、こうやって淘汰されて、賢い種族だけが生き残って増えるのが結局、民族全体にとってはいいことだと思うのです。

    大虐殺や病魔などによる大量死は、民族の総体能力や民族性、遺伝子を強く変えるチャンスでもあります。

    テストが厳しければ厳しいほど、素晴らしく能力の高い遺伝子が生き残ります。

    なので、教えなくていいと思いますよ。「うん、あなたはそう思ってるんだから、頑張ってね」でいいと思います。

    だって、得する情報なんだから、教えるわけないじゃないですか、基本的に。

    日本人は教えられる情報は「怪しい」と本能的に思うくせに
    テレビのように繰り返し習慣化されると、「これが正しい」と洗脳されやすい。

    なので、そういうだまされやすい日本人にはちょっと絶滅していただき、
    疑り深く、慎重で、根気強く、技術をもってたり、頭のきれる人だけ生き残っていれば
    日本の未来は明るくなります。

    わざわざ劣等種に助かる方法を教える必要ないですよ。

    挑戦することが恐怖で、可能性を感じて異様なタイプに投資したり信じたりせず、
    「みんなと同じレベルである」ことが「正しく、当たり前で、安定している」と思ったり

    ちょっと変わったことをしたら杭を叩く、そんな金太郎飴みたいなシステムじゃないと適応できない既存日本人では

    今後、何が起こるかわかりにくい未来では、不利な特性です。奴隷にされるのがせいぜいでしょう。

    それにそんな固い頭では、未来の技術を信じることもできないと思うし。

    そういうタイプの遺伝子にはお隣の国の戦略を利用させていただき、殲滅してもらいましょう。

    そして、賢い日本人がやがて生まれるのです。
    数は少ないかもしれませんが、ユダヤ人のように、要点や要所を抑えれば、全体統率は可能なはずです。

    自分で調べない、疑問を持たない、キズつけるかもしれんがそれでも議論する勇気を持たない、 できる限りの努力をした上で、可能性に賭けない。

    早く気づかないのかなあ。。。

    てか、こんだけヒントがあちこちにあって、自由にネットで調べられる時代なのに
    たどり着かないって、どんだけ物事を表面とその場限りでしか捉えられてないんだろう。。。

    ちなみに私は偏差値55の高卒で、大学行ってません。 しかも発達障害で、まともに働けませんでした。

    そんな人間でも気づけたのに。 私より偏差値高い大学卒で、気づいてない人が結構いるんですよね。

    目に見えるものしか信じないタイプなのかな。

    そういう人って何かを信じる基準が「みんながやってるから真実」と、挑戦人とあまり変わらない発想してたりしますよね。

    「みんながもってるからファミコン買って」

    「今、みんなやって流行してるからルーズソックスにポケベルほしい」

    「社畜のようなシステムの非効率を指摘しても「でも、それでみんなやってるから」「変えるとなると、ものすごい被害や時間が出るから」」

    ささいなことでもいいけど、自分の頭で考えようとしてないんですよ。要するに。。

    それを本当に「自分はしたいのか」「やってて嫌じゃないか」「嫌なら、どうしたら良くなるだろうかと考える頭」がないから、創意工夫力も衰えるんです。

    私なんか小さい頃、貧乏だったので楽器のオモチャなど買ってもらえず
    母に「これ叩いてなさい」とコップとお箸でドラムとか、
    「割り箸とゴムで弓矢作ったり」そうこうするうちに「娯楽とは自分で生み出すもの」と考えるようになって、自分でマンガ書き始めましたけどね。

    つまらないなら、自分で面白くすればいいし
    生活キツイなら、改善すればいいし

    そのためには「どうしたらいいか」常に考えたり挑戦することをしない限り、いつまで立っても答えなんか出るわけないじゃないですか。

    原因があるから、結論が出る。
    必ずそれが起きるには「理由が有る」んです。

    なら、逆説的に探偵のように探っていけば答えは見つかるのに、そういう知的好奇心すら、ないんでしょうね。 

    何も考えてないとか、つまんなくないのかな。
    なんの発見も、感動もしなささそう。

    自分で考えないタイプは淘汰されても仕方ない。これは動物界で何万回も起きた当たり前のことです。

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