2015年6月14日日曜日

ジョジョの荒木飛呂彦さん前世 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の作者・霊視とルネッサンスと漫画文化の関係



アンケートで質問のありました荒木飛呂彦さんについて書いてみます

荒木飛呂彦さんは日本の漫画家で、有名な作品では「ジョジョの奇妙な冒険」があります

私がまだ子供の頃に「ジョジョの奇妙な冒険」は連載されていましたので、いまだに続いていて長い間人々に愛されている長寿作品ですね

彼はイタリアを舞台にした作品を書かれているということで、質問にもありましたように、やはりイタリアのルネッサンス時代に生きられたようです

当時も画家をされていて、貴族にもファンが多く、貴婦人等が自画像を書いてもらうのを願う方が多くいたようです

そのように当時には貴族の間で愛される画家であったときがあります

以前にも何人か日本の漫画家さんの前世を、質問があってみてきたのですが、イタリアのルネッサンス期に活躍された画家が多くいたことが分かりました

もうひとつは日本の浮世絵師ですね

どうもルネッサンスの芸術興隆をなした魂のグループたちが、今度は現代の日本に生まれてきて、漫画文化を起こしているというのが、いままで見てきた中で分かってきました

このようにある程度グループとしてまとまって特定の地域と時代に生まれ合わせることで、文化を興隆させる役割をはたす人々と言うのがいるのですね


※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います

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6 件のコメント:

  1. jojoは漫画でありながら芸術性が高く善悪を内包する「人間賛歌」をテーマとする稀有な作品で、僕自身の少年期を支え、不屈の人生観を教えてくれた偉大なストーリーです。
    こうして紹介して貰えるだけでも凄く嬉しいです。

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    1. こんばんは
      わたしも子供の頃は楽しみに読んでいた記憶があります

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  2. こんばんは。
    グループとして特定の時代と地域に生まれ合わせて新しい文化を興していく。素敵ですね!
    こういった約束というのは、いつ 成されるものなのでしょうか?
    前世の死後、霊界でも皆さんご一緒に過ごされたりしているのでしょうか?

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    1. あの世では似たような魂が一緒にいますので、おそらくこうした方たちもお仲間さんで過ごしていると思います

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  3. 近世から近代にかけて、優れた作曲家が西洋に次々と生まれ出てきて、音楽が急速に発展した時代がありました。
    (バッハ、ベートーヴェン、ショパンetc...)
    この方々もいずれ、地球の特定の地域にまとまって転生し、今現在衰退気味の音楽文化に新しい風を吹かせる日が来るということなのでしょうか?
    だとしたらどんな作品がどんな形態で世に出されるのか、楽しみです。
    (その時に生きてるかどうかは分かりませんが)

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    1. 音楽もそうですか
      きっといつかまとまって生まれ合わせて、新しい音楽の潮流をつくるのでしょうね

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