2018年4月24日火曜日

ニビル星人の特徴と使命 科学的進歩を促進させる魂



ニビル星人について紹介いたします

アヌンナキとは?惑星ニビル星人が遺伝操作で人類を創造した?という記事でも紹介したことがありますが、惑星ニビルはシュメール神話に出てくる神々の住む星とされ、太陽系に存在する未だ発見されていない惑星です

惑星ニビルは超楕円軌道で約3,600年かけて太陽の周りを公転しているとされています

シュメール神話では、ニビル星人にはアヌンナキという神々がおり、アヌやエンキ、エンリルなどがすべて惑星ニビルに住んでいたとされます

シュメール神話は別な星から来られた神々もひとまとまりにされたもので、ニビル星人は実際にいますが、神話とはすこし違ったものといえます

以前に霊視した惑星ニビルに住む、ニビル星人について紹介いたします

惑星ニビルでは大気が非常に希薄になっていました

住民は地下で都市を作って暮らしています

何か自然の変動があって、地表は生命が住み辛くなったようです

地表は赤茶けていて生命の姿は無いように見えます

尖ったピラミッド状の建築物が、突き出すように立っています

そこが地下都市と地表を繋ぐ入り口になっているようで、宇宙服のようなものを着て、浮き上がるスクータのようなもので地表を移動する姿が見えます

尖った建物からエレベータに乗って中に入ると、部屋に着きました

その部屋の中では食べ物や飲み物などは好きなものが自動で出てきます

そして寝台のようなものがあり、そこに寝ると身体の異常個所を調べて治療してくれます

病院が室内にあるようなものです

しかも、この機会は肉体の健康だけではなく、いわゆるチャクラと呼ばれる身体に位置する霊的なセンターの状態まで調べられるようです

それにより精神的な問題点も把握できるようになっています

部屋を出て大広間のような空間に行くと、多くのニビル星人の住人が集まっています

互いにグループでテーブルを囲み、ディスカッションしています

話題はグループごとに違い、哲学的な議論をするグループや、科学的な問題について議論しているものもいます

そこから、少し狭くて暗い場所に移動すると、そこでは壁一面に、自然の風景画動いて映し出されています

どうやら、他の惑星の生命体の目線から映像を見られるようです

さまざまな惑星について切り替えて表示できます

実は地球もニビル星人によってモニタリングされているようです

部屋を出て、さらに地下へと降りていくと、巨大なドーム型の空間があり、貯水湖のようなものがみえます

どうやらそこで生き物を飼っているようです

嘴と首の長い鳥のような生き物が泳いでいます

その生き物を養殖して食料にしているのでしょう

それ以外にもさまざまな生き物が飼われており、地上では生きられなくなった生命をここで養ってもいるようです

惑星ニビルでは、自然は過酷であり、住人たちは生きて行くために科学技術を推し進め、人々が安全に暮らせる社会を実現するために進歩してきました

ニビル星人の方が、地球へと生まれてきたときのお話し

古代の南米かと思われますが、天文学の知識や、建築の技術をもって、農業の生産高を高めたり、水路の建設などをして、人々が多く豊かに暮らせるための貢献をしました

また、近代に生まれ変わり、電気を使った製品の開発や、発明をさまざまに行い、電気を用いて人が便利で豊かに暮らせる社会のために貢献しました

ニビル星人の人々は、私たちの科学技術の向上のために生まれ変わり、自然の脅威から人々を救い、安全に暮らせ、また、便利で豊かな暮らしを営めるように支援するために地球へと生まれ変わってきました

実は、天才科学のニコラ・テスラもニビル星人でした

ニコラ・テスラについてご存知ない方のために紹介いたします

彼は現クロアチアで生まれたセルビア人で、かつて発明家エジソンと共に働いていたこともあります

有名なものでは交流電流のシステムを提唱し、現在の電気は発電所から彼の考案した交流電流システムによって私たちのもとに届いています

他にはラジオやラジコン(無線トランスミッター)、蛍光灯、空中放電実験で有名なテスラコイルの発明をしています

「世界システム」という無線で電力を送信する方法も考案いたしました

彼は面白いことに生前「自分は宇宙人と交信している」などと述べていたようです

面白いアイディアとしては地球の定常波を利用して、それと同調するコイルを各家庭に設置すれば、簡単に自家発電でき、自由なエネルギーを得られると述べていたそうです

また都市伝説としては彼の考案した装置を用いて、駆逐艦をレーダーから消すと言う「フィラデルフィア計画」という実験がなされ、船は驚くべきことに一瞬にして2,500km以上離れた場所に瞬間移動し、数分後にはまた消えてもとの場所に現れたと言う話があります

こうした不思議な天才科学者のニコラ・テスラさんですが、彼の魂は、宇宙から地球の進化を促すために生まれてきた宇宙人の魂であったと思います

彼は火星人と言う意見もあったようですが、そうではなくて惑星ニビルから訪問したニビル星人のようです

高度に科学技術の発展した星で、そこから地球に転生してきて、元来た星からのインスピレーションもうけつつ、様々な発明や発見を通して、地球の進化・発展に貢献してきた魂です

ニビル星人は地球を進歩・向上させるため、人間として生まれ、その発展に役立つように使命をもって生きます


他の宇宙人の特徴や使命については「宇宙人の種類まとめ」に一覧がありますので参考にされてください



7 件のコメント:

  1. 初めてお便り致します。
    私の宇宙時代の記憶と一致しましたので、お知らせ致します。
    私は自分の星が荒廃しており、美しい地球に憧れを持っておりました。
    その地球の危機ということで、喜んでまいりました。
    けれども、カルマを負っての生活に少々疲れており、
    やっぱり故郷に帰ろうか、とも思ったりもしましたが、
    これから地球がアセンションする時なので、もうしばらく頑張りたいです。
    また色々お教え頂きたいと思います。

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    1. こんばんは
      荒廃した星から地球へ来られましたか
      記憶力がよいのですね
      地球に光を届けられるといいですね

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    2. またお便り致します。
      上記のメッセージを送ったあと、貴方様の自己紹介を読ませて頂きました。そこに、誕生日に目覚めた、とありました。
       そのメッセージを送った日が、私の誕生日であり、また改めてここの記事を読ませて頂き、故郷に思いを馳せました。
       私の肉の先祖には、新田を開拓した人がいます。
       それから、貴方様にお伝えしたかったのですが、(もう解っていらっしゃると思いますが)私はこの地球に来られた事が嬉しくてたまらないのですよ!何よりこれからの地球の変貌を見届けられる事が、最大の喜びです!
       私の光は小さくて、周りからは何ばかなこといってんだ、と呆れられていますが、めげずに発信しています!
       洪さん、これからもよろしくお願いします。

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    3. こんばんは
      たとえ小さな光でも、主は見逃すことなく微笑まれておりますね

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  2. スピリチュアルスクールに登録してから、いろんな意味で人生が変わりつつあります。劇的に。会社を辞めて会社を作り新しい仕事をしようと思います。お導きかは分かりませんが、世のため人のためを忘れずに勉強していこうと思います。。。ありがとうございます。

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  3. スクールに入ってからの変化は日常に現れますよね。個々の違いはあっても意識の向け方が進化してきました。会社設立おめでとうございます。

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  4. 惑星ニビルでは、自然は過酷であり、住人たちは生きて行くために科学技術を推し進め、人々が安全に暮らせる社会を実現するために進歩してきました

    ↑部分をを読んで思ったのは、地球は豊かな自然があり、その自然の恩恵を受けることができるすばらしい星であって、沢山の生命が育まれている美しい星です。それを考えると、私たちの目指すところは、自然を凌駕することではなく、自然との共生・共存しながら発展をとげることなのではないか。そのことを学ぶことも大きなテーマの一つなのではないか。


    共生、共存しながら発展するとはどういうことなのか。
    ニューアースへ向けて、太古の自然への信仰を目覚めさせる必要がある気がしてます。五穀豊穣を司る月の女神や生命の源である海や水の女神が、聖書や神話などの勝者側の「神」によって、隠され上書きさてきました。太古の自然への信仰が隠されたというのは、すなわち自然の恩恵を忘れる、忘れさせるということなのではないか。

    介入を受けることなく自然と歩みを共にしながら進歩発展していくことが理想なのではないか。ゆっくりかもしれないけれど、地上のものの準備ができれば、介入を受けずとも法則や英知へ自らアクセスできます。自然のしくみの中にも利他はあります。生き物の生存戦略の中にも利他はあります。弱肉強食だけではありません。科学とスピリチュアルが一致するところまで人類が進歩すれば、介入を受けずとも科学は目覚ましい発展をとげるでしょう。


    実は外部による介入が地球の文明の発展がうまくいかなかった一番の原因なのではないか。きちんと地球で肉体を持って使命を全うするために励んでいるものこそ、地に足のついた発展をもたらすことができるのではないか。そんなことを思いました。

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