宇宙の兄弟たちへ＠スピリチュアルブログ

いま、私たちの地球は大きな転換点を迎えています。 「ニューアース」──それは、物質中心の世界から、魂の成熟と調和を基盤とする新しい地球への移行を意味します。

聖書など色んな宗教では、終末の世に最後の裁きが行われ、善良な魂と悪なる魂が篩い分けられるという話がされます 善良な魂は、永遠の喜びの世界に行き、悪なる魂は、永遠の苦しみに落ちるというものです

地球には私たち人類が生きていますが、宇宙には様々な星から来た宇宙人たちが存在します 地球そのものが魂の修行場として、宇宙でもとても貴重な星となっているため、他の宇宙人たちも見守っているのです

いま世界では様々な問題が噴出し、今後の雲行きも怪しい時代に差し掛かっています おそらくこれから日月神示でも予言されている大峠の時代に入っていくものと感じています

世界では二極化が進んでいます 光と闇の戦いが進んでいるとも言えますが、様々な対立が生まれてきています

巷では地球のアセンションについて語られる事も多いです 「もうすぐ地球が次元上昇するため、それに乗り遅れないようにしよう」というものです

２０２０年に入り世界はコロナパンデミックに襲われ、２２年にはウクライナ紛争が起こりました 今はイスラエルとガザ地区やレバノンの武装組織ヒズボラとの戦いに入っています

中国各地で謎の発光体や異常な空模様が目撃されています なかには人工の現象も見られますが、空港が数日にわたって閉鎖された現象は、UFOによるものです

日本ではこれから国の立て替えの時期が来るというチャネリングメッセージを受け取っています もうすぐ始まると言われています

先日もこれから日本に訪れる災害などに注意をお伝えしました 来年以降はさらに厳しさを増していくでしょう

来週から日本に台風が接近してきます 直接本土上陸は今のところなく、列島の東側をのぼっていく予定のようですが、台風の影響による大雨には要注意です

地球がどのような未来となっていくのかは、この地球に住む私たち人類の意識によって変わってきます 愛と光のあふれる未来社会にしたいのか、それとも破壊と争いの絶えない社会にしたいのかは、私たちが選んでいるのです

この地球には数多の宇宙から飛来してきた魂たちがいます そうとは知らずに、地球人として過ごしているのです

米国のバイデン大統領は、イスラエルに対してイランの報復攻撃が間もなくなされるとして「やめろ」とけん制したと報じられています イスラエルとイランの緊張が高まっている事は、すでに先日の記事でもお伝えしました

最近は2025年7月に大災難が来るのではないかという話や、私の方でも『 アースチェンジ——近未来の警告書 』という本の中で厳しい未来についてお話しさせていただいています 実際にこのまま進めば、厳しい未来が人類を待ち受けていると感じます

漫画家のたつき諒さんの書かれた「私が見た未来」という作品に、「本当の大災難は２０２５年７月」と警告されています。 この事が世間でも話題となっており、このブログでも一度取り上げたことがありますが、さらに詳しく掘り下げてみたいと思います。

これから予感されるものには、危機の出来事が多く訪れるように感じられます すでにイスラエルとガザ地区の対立が激しくなっており、危機感は増してきていますが、日本はまだ対岸の火事としてしか意識していない人が大勢です

イスラエル対ガザ地区のハマスとの激しい応報が繰り広げられ、多くの民間人の犠牲者が出ています さらにガザ地区に地上戦が展開されれば、さらなる犠牲者の増加が起こります

ガザ地区のハマスによる攻撃でイスラエルの民間人に死傷者や人質を取られた事で、イスラエルは大規模な報復に出ようとしています

今朝は鳥島近海を震源とする地震の発生により、太平洋沿いの各地で津波注意報が出されました 先日も同付近での地震が発生し、それによる津波注意報がだされたばかりでした