2022年4月3日日曜日

ブースター接種期に全国の死者が急増の謎



全国で奇妙な現象が起こっています

それはブースター接種が本格的に行われた今年2月に、全国的に死亡者数が前年に比べて激増していることです

nextir35の気になる株ブログ」というサイト様で、全国の都道府県の発表した死亡者数を一覧にして載せ、その増加傾向を伝えられています

同サイトでは、政令指定都市での死者数の比較と、都道府県でに死亡者数の比較の記事を書かれています


詳しくはリンクのサイトをご覧いただけたらと思いますが、以下には都道府県別の死亡者数比較を引用させていただきます

都道府県別 2月の死亡者数比較(過去4年)

令和元年令和2年令和3年令和4年
2019年2020年2021年2022年前年比
岩手県1,4971,3961,4641,552+6.0%
宮城県2,0512,0302,1022,319+10.3%
秋田県1,2711,2351,2941,294+0%
山形県1,3001,2461,2831,383+7.7%
福島県2,2392,1192,0972,216+5.6%
茨城県3,0222,8572,8563,128+9.5%
栃木県1,9651,8221,8972,134+12.4%
群馬県1,9951,9422,0412,213+13.2%
埼玉県6,1215,6806,3317,029+11.0%
千葉県5,4715,0035,5686,467+16.1%
東京都11,11212,150+9.3%
神奈川県7,4096,9557,7438,507+9.8%
新潟県2,6352,3392,5822,683+3.9%
富山県1,1401,1051,0971,234+12.48%
石川県1,1071,0691,0551,224+16.0%
山梨県833809838978+16.7%
長野県2,2702,1642,1932,303+5.0%
静岡県3,7013,6113,4894,176+19.6%
滋賀県1,1651,0481,1291,268+12.3%
京都府2,3262,2322,3602,924+23.8%
大阪府7,7957,5908,0519,978+23.9%
兵庫県5,0874,7835,1516,056+17.5%
奈良県1,2471,2381,3031,527+17.1%
鳥取県640608578704+21.7%
島根県763825844911+7.9%
岡山県1,9521,7991,8392,215+20.4%
山口県1,7151,5721,6381,745+6.5%
徳島県785867840897+6.7%
香川県1,0571,0791,0471,174+12.1%
愛媛県1,6331,5511,5781,693+7.2%
高知県873893828963+16.3%
福岡県4,6174,4694,6305,338+15.2%
佐賀県870893828963+16.3%
長崎県1,4781,5231,4161,693+19.5%
熊本県1,8071,7741,8092,117+17.0%
大分県1,2401,1691,2161,314+8.0%
宮崎県1,1691,1701,1761,364+15.9%
95,035107,749+13.3%

※まだデータが揃っていないところは、北海道、青森県、福井県、岐阜県、愛知県、三重県、和歌山県、広島県、鹿児島県、沖縄県。


こちらで考えると、全国平均では、昨年の2月よりも、今年の2月は、なんと13.3%も激増していることが分かります

この比率で考えると、全国での死者は今年二月に13万人を超えるではないかという予想がされます

一昨年の令和二年(2020)の2月の死亡者数は全国で約11万7千人で、昨年の令和三年(2021)2月の死亡者数は約11万九千人でした

それが今年は一気に13万人にまで増えるとすれば異常な増加となります

詳しい数値は、今月の末頃に厚労省から発表になるでしょう

いったい今年の2月に、大勢の人が亡くなる原因があったのか、考えてみなくてはなりません

2万人増加というのは、東日本大震災で亡くなられた人の数を上回ります

つまり今年二月に東日本大震災を上回るような大災害が、日本を襲ったような状況なのです

ひとつ考えられるのは、この時期にやはり新型コロナワクチンの追加接種となる、ブースター接種と称される三回目の接種が、日本で増えたことでしょう

以下は、ブースター接種の状況を示すグラフです


このグラフを見れば一目瞭然ですが、今年の2月に、ブースター接種が加速しており、三月初め頃をピークに接種数は落ちていってます

何故かブースター接種が進んだと同時に、日本全国で謎の死亡者増加現象が起こっています

昨年もワクチン接種を日本で開始してから、超過死亡者数の数が増えているという話をしました

ワクチン接種を開始してから、日本でも死亡者の数が増えだすという現象が起こっていたのです

これについて、一昨年(2020)にコロナが流行って、みんなが用心しだしてから、他の病気で亡くなる人が減ったため、その分が増えただけだという反論を述べるものもいました

2020年は死亡者数が減ったので、その分が2021年にずれて亡くなられたのだろうという推論です

一見、もっともなように思えて、ワクチン接種推奨派からすれば受け入れやすいものだったでしょう

ですが昨年もワクチン接種が開始されたと同時に亡くなる人も増加しており、今年はさらにブースター接種が本格的にされ出してから、全国的に死者が急増しています

何かは分からない、大震災級の出来事が、ひそかに日本で起こっていると危機意識を持つべきです

政府は早くも四回目接種に前向きです

早ければ五月ころから四回目のワクチン接種が進められようとしています

そうなればさらなる謎の死亡者増加が日本で起きないか、危惧しています

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  1. 真意はともかくとして、ワクチンが脳にも影響を与え、マインドコントロールできるとされる説があります。

    だとすると、ワクチン信仰者が以前幅をきかせているのもわかる気がします。

    目的は支配したいものによる世界統一。

    未来ある子供たちに打たせるのは、反対です。

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  2. こんにちは、去年の6月の終わりに、実母が午後接種に行った真夜中になくなってしまいました。
    同居していないから、まだ実家に行けばいるような気がしています。
    私も後を追いたくてヤケになり2回は打ちましたが
    3回目は怖くなり打っていません
    悲しさと悔しさと恐怖のやり場がありません
    読んでいただき、ありがとうございました

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    1. お母様を亡くされ、辛い想いをされましたね。
      心よりお悔やみ申し上げます。
      2回接種され、まだお元気で良かったです。
      私も2回接種しましたが、運良く元気です。
      でも3回目接種は怖くて出来ません。
      御自身のお体大切になさってこそ、お母様もお喜びになられるかと思います。
      私も闘病中の身ではありますが、お互い頑張って生きて生きましょう。

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    2. 光が届きますように…

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  3. 年金支給人口を減らすという意味で考えれば、ワクチンの代金はアメリカ本国の3割増しで購入していても安いものだという算盤を弾けますが、本当に政府はどういうつもりなのでしょうか?
    なにかの冗談であってほしいものです。

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  4. 三回目の接種は拒否するのが賢明かと考えます。
    長尾医師はご老人にも向けて、三回目を打たないようにと呼び掛けているそうです。1~2回目の接種後、昨日まで元気だった高齢者が急に元気がなくなって食事も摂れなくなり、1~2か月後に亡くなった例に遭遇。命を失うまでにはいかなくても、死にかけた老人が沢山いるという事です。

    やはり三回目から、ADEのリスクが増すようです。
    コロナウィルスの場合、ワクチンを打つと、良い抗体(=中和抗体/コロナウィルスを排除する抗体)と、悪い抗体(=感染増強抗体/ウィルスを増殖しやする抗体)の、両方が体内で作られます。
    接種して両方の抗体ができたときに、中和抗体が感染増強抗体よりも優勢ならば、コロナ感染(発症)と重症化を防ぎ、逆なら感染も重症化もしやすくなる。
    ワクチンが変異株に効かなくなったとすれば、ワクチンで誘導される中和抗体の効果がなくなり、その一方で感染増強抗体が相変わらずできるので、必然的に両方の勢力が逆転することになる。
    感染増強抗体が(中和抗体より)優勢になって、その影響が大きくなった状態がADEというわけです。

    イスラエルで4回目の追加接種が出てくるのは、実は感染予防効果だけでなく重症化予防効果も落ちたのは無いかと推測されています。良い抗体と悪い抗体のバランスが問題になるなら、常に中和抗体を上げておく必要があり‥‥そうなれば、最初から接種しないほうが良かったのではないかと考えてしまいますね。

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  5. 接種を拒否される方へ、味噌汁とビタミンDを摂ると良いそうです。
    腸内環境が悪いとビタミンDの有効性が下がるそうなので、発酵食の味噌汁に、免疫力を上げる効果があるフコイダンを含む具材(海藻類など)を入れて、腸内環境を良好にするとともにビタミンDを摂ってくださいという事です。
    サプリを毎日摂りたくなくても、お天気の良い日にはもちろん、日光を浴びるのが効果的です。

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  6. 老人保健施設や特別養護老人ホームの中にいると、介護施設は、基本的に感染防止とクラスターの防止のために、全体主義の思想で動いています。つまり、ワクチン接種は、個人の選択の自由のはずですが、介護施設では自由ではなく、ワクチンを接種しない人に対しては、退所の話がでたり、退職の話が出たりするのです。つまり、現実の介護施設では、この遺伝子組み換えワクチンの持つ問題点について理解している施設長や職員はいないということで、ワクチンを妄信して絶対神のように見ている介護職員や施設長が大半であるということです。

     つまり、介護職の人間とは、厚労省の言いなりであり、それによってワクチンを強要された利用者は、死亡したりしてしまうということを意味します。つまり彼らは感染防止のために行っているかもしれませんが、現実は、高齢者を殺しているのです。そしてこのようなことが全国の老人保健施設や特別養護老人ホームの中で、介護職員や施設長などの方針で行われているということです。つまり、ナチスによる殺人と同じことが、大量に介護施設の中の介護職員や施設長が行っているのです。

     介護職員や施設長のワクチンに対する無知と厚労省絶対主義が、実は多くの高齢者を殺しているのです。こんな恐ろしいことが、介護職の無知によって起きているのです。私は施設で入所している人々は、介護職員や施設長によって殺されていると思っています。彼らは、ワクチンの持つ本当の意味を理解していません。ワクチン絶対主義が、介護施設の現実なのです。つまり、高齢者の介護をする人々が、このワクチンに対する無知ゆえに、高齢者を殺しているのであり、自分たちの方針が、高齢者を殺しているとは全然思っていないのです。そして大量の高齢者を抹殺してゆくことに加担しているのです。

     これは介護施設に限らず、厚労省の制度の中で生きている人間たち、具体的には、医療保険制度や介護保険制度の中で生きている人間たちとは、厚労省絶対主義、ワクチン絶対主義、そして施設内は、ワクチンを打たないものを認めないという全体主義の名のもとに、多くの高齢者を殺しているのが現実の姿なのです。

     恐ろしいことです。この介護職の無知が、大量の高齢者を殺してゆくのです。自分たちの無知が高齢者を殺していることに気づいていない。そして自分たちもどんどんワクチンを打ってゆく介護老人施設や特別養護老人ホームの施設職員たち。職員の中にはも、ワクチンによって亡くなっている人もいるでしょうに、介護施設の施設長は、ワクチン絶対主義、厚労省絶対主義で、結局、国の制度の中で生きている人々とは、ワクチンに対して疑うという感覚や感性はまったくないということなのです。

     そして自分たちは、入所させるために、入所の継続のために、ワクチンを強要しながら、利用者が死亡すれば、責任を取らないのです。怖ろしいですね。自分たちがナチスと同じことを平気でしているのに、その自覚がまつたくなく、同僚や利用者が亡くなっているのに、誰も疑問に思わない施設長や介護職員たち。

     こんなことが、全国の老人保健施設や特別養護老人ホームの中で大量に起きていて、介護職員たちは、利用者は持病で亡くなっていると思っているのです。

     このようなことは、なぜ起きてくるのかというと、それは日本の病院の中の医師たちが、このワクチンに対するリスク説明をきちんと行っていないからなのです。医師や医療の人間が、きちんとしていないなら、介護施設の現場は、実は大量殺人を平気で許すことになるのです。

     よく福祉の現場というと人権とか命の大切さとか言うけれども、現実の現場は、福祉職の人間たちが、このワクチンを妄信するために、現実は真逆なことが起き始めているということなのです。この福祉の人間たちの無知と傲慢さが、ワクチンによる大量殺人を起こしているということに、まったく気づいていない。彼らは、ワクチンを感染防止とクラスターの側面でしか見ていないのです。そしてその結果が、今施設の中で多くの利用者が亡くなっているのです。

     これは大量に多くの高齢者が施設の中で死亡してゆけば、施設長や介護職員は、ナチスと同じようなことを結果的にはしているのです。高齢者の削減を介護職の人間の無知が行っているということになるのです。そしてこれを是正するのが、本当は病院の医師たちなのですが、現実の医師がワクチンを妄信していると、どんどん介護施設の現場では、介護職員によって高齢者が殺されてゆくのです。ワクチンを打たないと施設に入れないとか、継続して入所できませんと家族を脅すわけです。

     こんなことが日本中の介護施設・特別養護老人ホームや介護保険施設の中てせ起きているのです。いったいこの大量殺人の犯罪をだれが裁くのですか。介護施設の人間たちは、世間の中でこのワクチンによって何が起きているのか、まったくわかっていないのです。今、現実のこのような姿を見るときに、日本の福祉の世界なんて、建前のいい加減な世界であると深く感じるのです。そしてその介護職の人間の頭とは、お役所の頭であると思うのです。

     国の社会制度の中で生きている人間には、碌な人間はいないということがよく見えてくるのです。制度の中で生きている人間は、制度の外で起きている問題については、自分の意識の世界から本能的に削除してしまうのです。制度の中で生きている人間とは、実はロボットなのです。社会制度の中で生きている人間とは、悪であって、けして真実を見ようとはしない人々です。これは介護職や医療職の人間の、ワクチンに対する考えを聞けば見えてきます。彼らは、何度でもワクチンを打ちます。

     自分の子供にもワクチンを平気で打つ人間たちです。ワクチンが危険であるという感性も感覚もないのです。そんな人間たちが施設の中には数多くいるのです。そしてワクチンを打てば安心と錯覚しているのです。本当に恐ろしいことです。このまま、施設の中の介護職員も利用者も施設長もワクチンを打ち続けていったら、どんなことになってゆくのでしょうか・・・




     

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    1. 全くその通りだと思います。日本社会は同調圧力の世界で成り立っています。いち個人の意思は尊重されずに、全体主義中心ですもんね。つまり、出る杭は打たれる。
      良い面もありますが、今回の接種に関してはどうなのでしょう。リスクを調べて接種を判断する人は少数なのだと思いますね。
      というか、職場環境にもよります。つまり、同調圧力で接種せざるをえない、、、

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  7. クラスター発生の半数近くは老人施設ですね。入居しているご老人は70代以上が大多数で、衰弱している入居者がたとえワクチンが原因で死亡したとしても、自然死と区別がつきにくいようです。

    厚労省にとっては都合の良いワクチンかと思いましたね。数年後には年金と高齢者医療費の問題が一気に解決しているかもしれません…
    しかし、日本の未来を担う子供たちには絶対、コロナの遺伝子ワクチンを打たせてはなりません。
    コロナウィルスのワクチン自体が諸刃の剣でもあるからです。

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  8. 記事の内容と多少被ると思うのですが、こういうブログを見つけました。
    この記事をぜひ読んでみて下さい。

    「ウクライナにある米国のバイオ研究所破壊がロシアの目的」
    https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/9b80a57eb457bcb97d2649ef7e4436d0

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  9. 注射を打った人からは、ホルマリンの匂いがするとのコメントをネット上で見かけましたが。
    ホルマリンの匂い??と思いましたが、調べてみたら、酒を飲んで酔った人の息のニオイをさらに激しく刺激性にしたニオイとのことでした。
    普通の人はホルマリンを扱う機会はまずないです。
    今のところ嗅いだことはないですけど。


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  10.  ウクライナに生物兵器の研究所があるという記事は、この上記の記事もそうですが、知っています。そしてプーチンがウクライナに侵攻した理由の一つとして、アメリカによってウクライナに作られた生物兵器研究所を破壊して抑えることでもあるという内容の記事も読んだことがあります。

     そして今日本人が接種している遺伝子組み換えワクチンの原型も、ウクライナの大学の研究がもとで、アメリカのファイザー社にデータが送られて、それが今回のワクチンとなって、日本人一億人が接種しているのです。

     ロシアのプーチンは、世界統一政府に前々から反対しており、反イルミナティーの人物なのです。そしてそのプーチンがアメリカのネオコンの生物兵器研究所を破壊して抑えたということは、本当は正しい選択を実行した人なのです。だれもネオコンの生物兵器研究所や世界統一政府のために使われるトラスヒューマニズムの研究施設を破壊したりはしないでしょう。

     でも反イルミナティー反世界統一政府のポリシーであるプーチンが彼らに一撃を与えたのです。

    ところがどうでしょうか。そのプーチンはアメリカと西側メディアによって、大悪人・戦争犯罪人として世界中のメディアに流されているのです。そして日本も西側つまりアメリカのネオコン、イルミナティーに沿って同様にプーチンを大悪人として、テレビで大宣伝をされているのです。

     この落差を感じるときに、いかにイルミナティーが悪の権化であるかわかると同時に、イルミナティーとは、メディアによって善人の姿を演出して多くの人間をだましているのかわかります。彼らこそ、地球の癌であり、彼らは絶対に許してはならず、この地球上で消滅させなければならないほどの悪の根源なのです。

     そして日本政府と多くの日本国民は、その西側・アメリカに同期したいる存在であるということです。日本は。イルミナティー側の国なのです。つまり悪の国であるということです。西側とアメリカそして日本は悪の国であり、イルミナティーの国ということです。

     ですから、私たちの日本は、真実や真理、天の世界から見ると、悪に加担した国ということで、滅ぼされて当然の国と国民となるのです。日本とは、プーチンとは反対の立場、つまり、生物兵器によつて人類を殺して人口削減してよいと考えている国であり、それに賛成している国であるということです。

     これが日本政府の本当の姿です。そして日本政府とは、世界統一政府のためには、自国民をワクチンによって殺してもよいと考えているのです。そしてこれが日本政府と日本の官僚、日本のマスメディアの人間たちの考え方なのです。

     ですから、今回のロシア侵攻によって、地上の国々は、イルミナティーと反イルミナティーの国に分裂するのです。そしてイルミナティーの国は、いずれ滅びることになります。聖書の黙示録の世界では、獣を崇拝する日本や日本国民とは、神によって永劫の地獄に落とされるということになるのです。イルミナティーという獣の崇拝する国と国民は、永劫の地獄に落とされるのです。

     今それがだれにでもわかるように、日本という国・日本の国民が、獣を崇拝しているということが、日本のメディア・ネオコンによって誘導されたメディアによって、はっきりと日本人がアメリカのネオコンというイルミナティーの獣を崇拝する人間たちであるということが、はっきりと見えてしまったということです。

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