2018年1月17日水曜日

トラブルや問題の本当の在処は


生きていくうちに色々なトラブルにあったり、問題に直面することがあるでしょう



そうした出来事の在処を、私たちは外に見出してしまいます

たとえば、会社に行くと嫌な上司がいて、その上司に叱られて気分を害するという事があります

そうした時に人は、相手の上司が悪かったと考えたり、そうした巡り合わせに運が悪かったと考えでしょう

ですが、気分を害した出来事の原因は、外の世界ではなく、自らの心の中にあるのです

上記の例で言うと、自分の怠け心がでて、それが怠慢となり怒られる結果を引き出したかも知れません

あるいは、自分のためを思って、仕事を早く出来るようになって欲しくて、上司はあえて指摘してくれているのを、自らが嫌な上司だと受け止めて、気分をがしているのかも知れません

色々な理由はありますが、自らの心の中にある種子が、外の影響を受けて出てきたのが、現実の結果となります

こうした自分の中の問題を、他人や社会など外に投影して、相手を批判したり怯えたりしているのです

内なる原因と、外の環境が合わさって、結果が現れてきます

心のうちに問題を抱えていて、環境がその問題を引き出す要因になって、問題は外に現れてきます

植物の種は、包んで引き出しの奥にしまっている間は、芽を出すこともなく休んでいます

その種を庭の土に植えて、水を撒いていれば、いずれ芽を出し花を咲かせるでしょう

この比喩でいう種子が心の問題であり、土と水とが外の環境であり、花が現れる結果です

種子だけでは花は咲きませんし、土に水を撒いているだけでも芽は出てきません

ちゃんと花の種を蒔いて、そこに土をかぶせ水をやることで、花が出てきます

環境が悪くって、悪い結果になったという事もありますが、その人の中に悪い種が植えられているからこそ、悪い環境で悪い結果が出てきます

心に善い種を蒔き続けていれば、悪い環境であっても、悪い結果を生み出すこはありません

自らの中に蒔いた悪い種を刈り取ることで、現れる環境も変えていくことが出来ます

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