2017年11月3日金曜日

人の魂と動物霊の違い


私たち人間には魂という、肉体に宿ったエネルギーが内在しています



動物たちも、肉体が滅んだあとにも霊として存在し、あの世とこの世を行き来している存在です

私たち人間と、動物たちの間には、どのような違いがあるでしょうか?

何が人と動物たちとの魂を分けているのでしょう

色々な定義の仕方はあるでしょうが、私は、人には大きく分けて二つの疑問を探求する魂であると思います

一つは、自分とは何者なのか?人間存在とは何であり、私は何者で、どのような使命を持っているのかと考えるのが人間という生き物です

質問でも自分の使命を教えてくださいというものも多いですが、そのように知りたいと欲するのは人間として当然な面があります

ですがこれは人からはヒントは得られるでしょうが、根本的には自らが答えを出していかなくてはならない問です

自らが何者であるのかを答えていくのは、一種の悟りと言ってもいいでしょう

そしてもう一つは、世界はどのように成り立っているのか?世界の本質を知りたいという知的探求心があります

肉体は物質世界に属していて、この物質世界への探求もさることながら、実在の世界であるあの世への探求も含まれます

世界の本質とは何であるか?その世界を作られた神様はどのような存在であるか、知りたいと願うでしょう

そのように、内と外、自分と世界の真実を知りたいと願うのが、人間と動物とを分ける違いだと言えます

内を見つめる者の心が清らかならば、自身の内に神の性質を見出すでしょう

外の世界を探求する者の探求心が熱く真面目で正直であるなら、外界に神の姿を見出すでしょう

こうした内と外への探求心が不足している者というのは、人間性が失われていって、動物に近づいている魂だと言えるのではないでしょうか

まるで足を紐で繋がれた鳥が、空を飛ぶことを忘れて、地面をけって暮らすように、人間の魂も肉体に縛られて自由を失い、飛翔力である探求心を失いつつあるのかも知れません

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