2017年11月21日火曜日

暗闇の人生のもとにあるもの


暗い人生を歩んでしまう元には何があるでしょうか



その根源には、肉体に宿ったことにともなう我欲があります

人は物質世界である、この世に生まれる時には、だれしも肉体に宿って生まれ出ます

私たちの肉体というのは、魂を入れる乗り物のようなもので、本来の私たちではないのですが、肉体こそ我であるという錯覚をおこします

肉体に宿ることにともなって、身体の安全を守るために、自己保存欲や、我欲が発生してきます

身体を傷付けないように行動したり、食・性・眠の欲が出たり、自分中心の考え方をするようになります

我欲によって、満たされない思いがつのり、不平不満や強い欲求に心がとらわれて、暗闇のもととなります

我欲が満たされない思いから、人は不平不満をこぼし、人に愚痴の種を蒔いて、自らの心を曇らせます

愚痴や不平不満などのネガティブな思いは、霊的には黒い煙のように吐き出されて、本人の心を曇らせていきます

本体は美しく磨かれた鏡のような心も、曇りを作り出されていくと、そこに映る世界も暗くなってしまいます

暗闇の人生を歩んでいる人は、心の排気ガスのせいでそうなっている場合があるのです

不平不満や愚痴は、ネガティブな言葉を聞かされている相手の心にも毒麦の種を蒔いているようなもので、まわりにも闇を広げてしまいます

こうした悪循環を避けるためには、そのもとである我欲を抑え、自己中心的な考えを入れなおして、周りの人の気持ちも思いやれるようにするのが良いでしょう

愛や慈悲の思いを持っていると、自然と我欲も抑えられることでしょう

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