2017年9月7日木曜日

愛と宇宙の法則と経済


愛というと抽象的で、何ら実体のないもののように、地上にいる私たちには感じられます



ですが、あの世の世界から見ると、愛ははっきりと存在するエネルギーであり、光そのものが愛のエネルギーとして感じられます

世の中の役に立って、人々を善導していく、偉大なリーダーには、光が射しているように感じられるでしょうが、それは彼らが神仏の愛の光を受けているからだといえます

神仏の心に合った心持をしていて、多くの人の導きとなる人は、神仏に愛され、その愛が光となって降り注ぎます

そのように、宇宙の法則として、神仏の心に親和性を持ってくると、その愛の力である霊的な光が多く流れて集まってくるというものがあります

神仏の心は、人々を慈しむ気持ちで満ちていますから、同じような気持ちを持った人には、多くの霊的な光が降りてくるようになります

普通、人に何かを与えたら、その分は自分の取り分が減ってしまうように思えるでしょう

この世の物質であればそのとおりで、他人に取られた分は、自分の取り分が減って見えます

ですが、霊的世界では別であり、人に愛を与えれば、それだけ自分にも何れ返ってくることとなります

それは神仏からの光を受け取ると言っていいでしょう

人に与えた分は、やがて自らに返ってくるのが宇宙の法則です

人に愛を与えると、その与えられた人も愛を受け取りますし、与えた方も神仏から愛を受けますので、愛の総量は二倍に増えます

そのように与えれば与えるほど、世の中は豊かになり、愛の総量は増えていくのです

ですが、愛に執着し、それは自分の物だと言って手放さずにいると、愛の流通は減っていき、愛の総量は世界の中で減っていくのです

それは経済でも人がお金に執着し、使わずに貯めてばかりいると、お金の流通が滞ってしまって、不況になるのと似ています

景気がよいとはどのような事かというと、お金がよく流れていることを言います

お金の流れが滞ってしまうと、世の中は不況になっていくのです

愛についても似ていて、人々が愛を独占したがり、他人に渡さないようにしていると、世の中の愛の流通量が減ってきてしまって、いろいろな不幸を呼び起こすようになります

愛に執着し、自分の物として手放さずにいる人もいれば、愛を人から取っていこうとばかりする人もいます

たとえば、不平不満や愚痴などを述べて、人から同情を得ようとするのも、人から愛を取っていこうとする行為です

自分に与えられた愛の量が少ないと感じて、人から得ようとして必死になってしまいます

あるいは、地位や名誉など、必死になって得ようとする人も多いでしょう

それは人から愛を得ているといえます

もちろん一生懸命努力して、栄誉を得るのはよいですが、与えられたら、その分をお返しするように考えないといけないでしょう

成功したのは、自分一人の力ではなくて、周りの人々の支えや、見えない存在のサポートがあったからで、そうした者への感謝を忘れて、世の中に何らかのお返しをせずに、受けるだけであれば、世の中から愛の量を減らしていってしまう結果となります

どれだけの人が愛の自家発電をして、周りへと分け与えていけるかで、世の中は変わっていきます

得ようとする者、執着して手放さずにいる者が増えれば、世の中は暗くなっていきますし、与える者、供給していく者が増えれば、世の中は明るい世界になっていきます

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1 件のコメント:

  1. 素晴らしいお言葉です。全宇宙の根源となるこの事実に世界中の誰もが気付いて、各々が愛の自家発電を行っていける世の中になることをお祈りします。ありがとうございます。

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