2017年6月13日火曜日

憎しみのもとにあるもの


世界には様々な対立があり憎しみが膨らんでいるように見えます

その根底には何があるでしょうか

憎しみと対立の元にあるものは、敵か味方かを、好きか嫌いかを、単純に判断する意識にあるのではないでしょうか

人は相手を見て、その人は自分の味方だろうか、自分の役に立つ者だろうかと、すぐに判断するところがあります

そして味方と見たらよくして、敵と見たら攻撃的になったりします

すぐに人を色分けしてレッテルを貼ろうとするのです

それは自我がそうした分別の働きをするからでもあります

自我は私たちが肉体を持て地上で生活するうえで必要なものですが、同時に目の前に現れるものを次々と色分けして分別していきます

自我の働きによて、相手を敵味方に色分けしようとします

そのために、世界は敵と味方に分かれていき、分裂を生んで、対立と憎しみが増えていきます

ですが、相手の行いにも、そこにいたる背景が存在します

相手がどのようにして現在に至ったかを、知らないがゆえに敵として判断したり、嫌いだと分けてしまっています

そのように相手を理解できていない、思慮の足りないところに、分離と憎しみとが増えていきます

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